SSブログ

#2590 道教育局次長講演会を釧路市教委がスポイル Feb. 11, 2014 [64. 教育問題]

 釧路の民間団体が主催して、道教育局次長武藤久慶さんを講師に招き、釧路の子供たちの学力問題の現状に関する講演会を開催したが、釧路市教委がスポイル、呆れたお役所仕事の実態を露呈している。お隣の町のことではあるがこんな市教委ならないほうがましというもの。根室市は大丈夫か?

 武藤さんの講演会を釧路新聞が報じていますが、見出しは『釧路の学力実態に警鐘』となっていました。


 ブログ「情熱空間」より

==========================
http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/archives/7100405.html

2014年02月10日

ふざけるな(激怒モード)

いつも怒っているように思われているのでしょうが、声を荒げて怒鳴るなどということは、数年に一度あるかないかです(本当ですよ)。しかし、昨日ばかりは、本当に、久々に本気で頭にきました。現在もなお、継続中です。怒りモード全開、フルスロットルの激怒モードです。

昨日(2014.02.09)、くしろ子ども未来塾主催の、道教委教育局次長・武藤久慶さんをお招きしての講演会(そうだったのか!ふかーく学べる学力問題~釧路の子どもの現在と未来~)が開催されました。

例え話です。本社の副社長がお見えになって、「支社が抱える問題点と課題」と題して講演をしてくださった。それなのに、その支社からは支社長だけが出席し、しかも所要につき途中で退席。そして、こともあろうに、その講演に支社長以外は支社の幹部社員は誰一人おらず、全員が支社の行事に出席していた。

ふざけるなってーの。4人いる教育委員は何をやっているんだ!どうせ、教育委員などは非常勤であって薄給の名誉職。つまり、単なるお飾り。そう思ってんのか?ならばそれでよい。では、参事と指導主事連中は何やってんだ?

道教委ナンバーツー自らが、釧路の現状(惨状)を報告してくださっている中、何で、そこに幹部職員を配置しないんだ?教育長が出席するも、途中で退室。何やってんだ、貴様らは?正真正銘のバカか、お前らは?ってか、バカなんだわな。しかし、なんちゅー非常識な連中なんだろうか?

仕事ができないばかりでなく、礼儀をすら欠いているなどとは、史上最悪の教育委員会だわな。ふざけるなよ、貴様ら。怒り、いまだ収まらず…。

《2/11追記》
教育委員のみなさんには、市教委側から案内がまるでなされていなかったそうです。ということで、4名の教育委員のみなさんは、何も悪くありません。むしろ被害者でらっしゃる。ここに訂正をしておきます。


==========================
http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/archives/7100518.html

2014年02月10日

続・ふざけるな(激怒モード)

あれ、釧路市教委は?
教育長、帰っちゃったんだ。
まさか、誰もいないの?
学校教育部長は生涯教育部長と兼任だから、仕方ないにせよ…。
教育委員は?
参事は?
指導主事は?
え、ウソでしょ…。


驚きの声と、ため息・失笑。満員御礼の場内、あきれる人が3分の2、お怒りの人が3分の1、といった感じだったでしょうか。某市議さんの頭からも、そして合格先生の頭からも、モクモクと湯気が立ち上っていました。合格先生は、実に温厚で、いつも理路整然と語るタイプの人ですが、その合格先生もまた激怒モードにあるようです。

教育委員については、「どうせ、実質的には何も権限がないのだから…」として、市教委が動因を要請しなかったのでしょう、きっと。一人、市教委職員らしい人がいたとの情報がありますが、私、質疑応答の際に会場で尋ねたでしょ?「白黒つけたいんですが、釧路市教委、帰っちゃっていないの?」って。なのに誰も手を挙げませんでしたね。

もしかして、クミアイから「出るな」って言われたのか?クミアイ主催のアイスホッケー大会には、市教委としてチーム参加はしても、道教委のナンバーツーの講演会には、しかも我が釧路の子どもの学力低下の状況と対処法を丁寧に示してくださる講演会には、出ちゃいけないってことなのか?

しかし、ひどいね。ひどすぎる。これでまた、釧路市教委の無能ぶりが証明されちゃったね。代々語り継がれるであろう、釧路市政に残る汚点。やっちまったね。さて、やらかしたことの責任は、きちんと取るようにしようね。それが、大人のケジメってもんさ。

「社会の常識」「社会人のマナー」というものをまるで知らない、温室の中でぬくぬくやってきた、子ども相手のお山の大将、学校出身の世間知らずの「出世頭」とやらには、まったく理解できないのかも知れないけどね。売られた喧嘩は買いましょう。さて、封印を解き放ち、ついにアンゴルモアの大王の降臨なり…。

●市教委は何をやってるの?
http://www002.upp.so-net.ne.jp/singakukouza/jijimonndai.html

《引用開始》
道教委の次長の講演会に出席者0.5名

 2月9日に「釧路子ども未来塾」主催の講演会がありました。道教委の武藤次長がいらっしゃって、学力の状況をデータで確認。そこから、道教委も現状をきちんと分かっていてくれて、学校での指導上の問題とか、高校の現状とか、高卒者の就職の問題とか、その他、要するに、このままでは「子ども達の将来が危ない」という危機感を持っているという事が判明しました。
 それで、いつもならば、その内容について書くのですが、今回は、それとはちょっと違う、「釧路市教委の杜撰さ」について述べておこうと思います。
 実は、この講演会に出席した釧路市教委サイドの人は教育長のみ。それも、他にも行事を抱えていたため途中退室となりました。出席者0.5名というのは、そういうことです。

 で、まず最初に知りたいのは、教育委員って何をしていたのかな。教育委員は教育長を含め5人います。そのうち教育長を除くと4人。道教委のしかも次長が来るというときに、どこに行っていたのか、一人ずつ釈明しなさい。もし、他に行事があったとしても、4人もいれば、事前の話し合いで、誰がどこに出席するのか決められたはずなんです。要するに「何の危機感もない連中」なんでしょう。会議のときにそれっぽいことだけ言っておいて、それで税金をかすめ取る「税金泥棒」か。こんな常識のないやつが子どもの教育に携わっているという事自体が腹立たしい。出て来れないなら、教育委員を辞退しておきなさい。最悪、どうしても物理的に無理という状況が生じた場合は、代理を立てることくらいしろよ。

 次に幹部クラスの連中です。
 講演の内容は、各学校の指導状況についての説明などがあり、子ども達の姿勢、教室の管理、その他多岐に渡って、特に、武藤次長本人も、各地域の指導主事と直接お話する事が多いんだそうです。そうなると、釧路市教委の指導主事は、何をおいても参加しなければなりませんね。こいつ、どこに行っていたんだ。

(中略)

 これ、たぶん、内部では大問題になるでしょう。ならなかったらおかしい話。場合によっては教育長が責任を取って辞任しなければならないレベルだと思いますよ。道教委の次長が来たんですよ。少し考えれば分かるでしょ。この件に関しては、少なくても指導主事はクビですね。
《引用終了》

《2/11追記》
教育委員のみなさんには、市教委側から案内がまるでなされていなかったそうです。ということで、4名の教育委員のみなさんは、何も悪くありません。むしろ被害者でらっしゃる。ここに訂正をしておきます。

==========================
http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/archives/7100578.html

2014年02月10日

続々・ふざけるな(激怒モード)

釧路市教委欠席の理由はこれ。

ソチオリンピックのアイスホッケー女子。釧路市民の関心ごとであって、市長以下、市の幹部職員(特別職・部長職)は出席すべきものでしょう。初戦が重要ってのも、そりゃ分かるよ。でもしかし、これだけ街の話題になっていて、もはやその仕事の一挙手一投足が全国各地から注目されていて、子どもの学力問題の最大の当事者である《司令塔》が不在って、何をどう考えたならそうなってしまうんだか。

●ソチオリンピックのパブリックビューイングを開催します!
http://www.city.kushiro.lg.jp/kyouiku/sports/shinkou/PV.html

って、教育長も、学校教育部長(生涯学習部長と兼任)も、教育委員も、参事も、指導主事も、全員それに出席したんだろうな?まさかまさか、「日曜日だから」などといって欠席した者など、誰一人としていなかったってことだろうな?(そりゃ、教育長と生涯学習部長は出席しなきゃならなかったんだろうけれど)全員が全員、公務ってことだよな?

でもまぁ、これではっきりしたこと。釧路の子ども達の学力低下の震源地。それは、Mooことフィッシャーマンズワーフの4階ってことだわな。

《2/11追記》
教育委員のみなさんには、市教委側から案内がまるでなされていなかったそうです。ということで、4名の教育委員のみなさんは、何も悪くありません。むしろ被害者でらっしゃる。ここに訂正をしておきます。



==========================
http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/archives/7101572.html

2014年02月11日

釧路市教委は、もはや組織の体をなしていないのか?

道教委からナンバーツー(しかも、文部科学省から出向なさっている、キャリア官僚という方ですよ、キャリア官僚。言わずもがな、公務員の世界では、ピラミッドの頂点ということですね)が、お忙しい中、わざわざこの釧路までお越しになって、釧路の子ども達の学力向上のために、熱く、渾身の力を込めて講演をしてくださっている中、誰よりもそれを拝聴すべき釧路市教委職員の出席が、こともあろうにゼロ(正確には0.5人)だった件の続報です。

とある確かな情報筋(笑)から。教育委員のお一人によると、「釧路市教委側から、何も知らされていない」「知っていたら、当然、行ったのに…」とのこと。つまり、釧路市教委がこともあろうに、教育委員に告知していなかったということ。ビンゴ。案の定でしたね。でもしかし、何度も新聞等で告知されていたわけだし(新聞、読んでいないのかな?)、おまけに釧路市教委の《後援》もあったはず。《後援》がついたものに関しては、釧路市教委と釧路市立小中高校に、漏れなく伝達されるそうですが…。

実は、参加なさっていた現職教員の方々は、多くは釧路管内の町村部、それに根室管内からお見えでした。釧路市内の現職教員は、片手で数えられるほど。これ、明らかにおかしいですよね。釧路市教委が《後援》しているんでしょ?なのにどうして、釧路市内の教職員が、それほどまでに少ないわけなのかな?さて、以上から導かれるところの仮説をば。

 1. 釧路市教委は、実は道教委の抵抗勢力であるから。
 2. 釧路市教委幹部職員の何者かが、故意に告知を妨げたから。
 3. 2が事実であるならば、道教委の抵抗勢力と裏でつながっていることになる。
 4. 釧路市教委は、もはや組織の体をなしていないから。


いずれも最悪の部類ですが、その中にあってもまだまともな理由は4でしょうか。そうであることを祈っております。しかしまぁ、とてつもない失態・醜態を演じてくれました。我が釧路市が、笑われています。「言われなくても分かること」それすら理解不能なわけですから、何年経っても子ども達の学力を上げられないのは、自明の理。そういうことでしょう。二日経過しましたが、激怒モードは継続中であります。(人生、これだけ怒ったのは初めてかも知れない…)

《追記》
上記とは別の、とある確かな情報筋から、別の教育委員の方。「新聞記事を読んでから知った」そうで、やはり、「釧路市教委側から、何も知らされていない」とのこと。

教育委員会の最高意思決定機関は、(釧路市の場合)5名の教育委員ですよね。その合議によって、「教育に関する一般方針の決定」「教育長を指揮監督」「その他重要な事項の決定」などの権限を持つ。しかし、教育長を除いた4名の教育委員の方が(今回の件で)蚊帳の外ってことは、今、問題になっているところの《教育委員会制度の形骸化》そのものじゃありませんか?いっそのこと、教育委員会改革のスケープゴートにされちゃいなさい。

明日にでも、教育委員会臨時会を招集すべきじゃありませんかね?最高意思決定機関が、なぜ何ゆえに無視されたのか。その検証からすべきでしょう。毎度お決まりの非公開ではなく、今度ばかりは公開でね。ええ、一部始終を傍聴させていただきたいものですから。


==========================
http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/archives/7101845.html

2014年02月11日

結果を出せずば、全員直ちに辞任せよ!

平成26年度までに、全国学力・学習状況調査で全国平均以上を目指す。

道教委が掲げた目標の最終年度の調査が、この4月に行われます。我が釧路市は、その全道平均以上を目標にしています。(全道平均が全国平均を上回り、それをさらに釧路市が上回ったなら万々歳。全道平均が全国平均を下回り、しかしそれを釧路市が上回ったなら、これまた万々歳。そういう「保険」を組み込んだロジックですね)

千葉前教育長は、本音の部分では、全国平均以上を目標に掲げたかったのでしょうけれど、内部の謀反(?)により、そうして目標を下方修正「させられてしまった」という経緯があります。さぞかし不愉快な思いをなさったことと、ご推察申し上げております。

さて、釧路市教委が学力向上を明言し、釧路市独自の学力テストである「釧路市標準学力検査」を開始して、この4月で3回目の実施になります。事前に「基礎学力検証改善委員会」なる御大層なセクション(民間人は不在)まで設置され、昨年には、教育行政の大綱たる「釧路市教育推進基本計画」までもが策定されています。学力テスト実施の前年度から、「補充的学習サポート」こと補習授業にも組んでいます。それぞれ、古い順から。

1. 補充的学習サポート開始
2. 基礎学力検証改善委員会設置
3. 釧路市標準学力検査開始
4. 釧路市教育推進基本計画策定

1は4期目、2と3は3期目に入ろうとしています。つまり、こういったことです。学力向上を至上命題に掲げ、丸3年以上が経過しようとしています。そして、その勝負は、泣いても笑ってもこの4月。そりゃそうでしょう。道教委が定めた年限と歩調を一にしているわけですから。実は、道教委が上記一大目標を掲げる少し前から、我が釧路市教委は、学力向上を至上命題に掲げ続けてきたわけです。そして、良い悪いは別にして、それなりの予算を組んで、その独自の施策(学校現場及び市教委主導。民間人不在)を推し進めてきました。

ところがしかし、学力が上がるどころか、今年度(H25年度)調査においては全道の中において、相対的に学力がより一層低下してしまっているという有様です。言いだしっぺの釧路市がです。さて、ここで提案したいこと。4月の結果如何によって、ブレーンを刷新すべきでしょう。3年・4年どころか、はるかそれ以前からの釧路市教委が頼みのブレーンとやら。ブレーンなどには遠く及ばないレベルでしかなく、それどころか、釧路の子ども達の学力低下に大変に寄与し続けてきた方であるということが、関係者にはもうすでにお分かりのはずでしょう。

ブレーンを刷新、つまりは解任なさり、基礎学力検証改善委員会のメンバーもまた全員解任。それが結果責任を負うということでしょう。非公開の場にて、秘密裏に策定が進められた、目標値を巡って前教育長をも憤慨させた釧路市教育推進基本計画もまた、その部分について、まともなものに書き換えられることになるでしょうから。

指導主事室メンバーも解任し、参事も解任すべきものでしょう。上記政策の策定に関与した幹部職員連中は、全員を解任すべきものでしょう。当然ながら、以後、昇進などあり得ない。すでに現場に下野してしまった関係者は、遡及する形で、当然に降格処分。3年経っても目標をまるで達成できない。民間ならば、そこまで待ってくれようはずもありません。ましてや、大切な地域の子ども達の将来に関わること。問題の根幹は、ここですよ。

次こそは、次こそは…。と無能な輩が再度の挑戦を求めても、その間に子ども達ばかりが被害を蒙ることになってしまう。無能な輩の保身と自己満足、名誉欲を取るのか、それとも子ども達の未来を取るのか。答えは実に簡単でしょう。子ども達のために、何をどうすべきか。判断材料は、唯一それだけでよろしい。この4月に結果を出せなければ、全員、直ちに辞任しなさい。ただただ、迷惑なだけですから。あなた方が束になって、何年かかってもできないこと。それを、たった一人でできるであろう方を、私は何名も存じておりますけれど。

胸に手を当てて考えなさい。一体、あなた方は誰のために仕事をしているのか?誰のために仕事をすべき存在なのか?

==========================

【ebisuの辛口コメント】
 効果のない教育基本計画を作成して毎年繰り返し、ちっとも学力を上げられないどころか、中学生の学力はこの数年間ひどく低下しているのが事実だ。根室市教委も釧路市教委と同じだ。歴代の教育長と市長は万死に値する。民間会社でこれだけ効果のないことは続けられない。幹部社員はみんな降格になる。処方箋は弊ブログで繰り返し書いているから、市議会文教厚生常任委員会は責任追及すべきだ。
 教育委員の皆さんも責任は重大だ、あなた達の仕事には根室の未来がかかっていることを忘れないでもらいたい。中学生の学力低下は小学校にも原因がある。学力が下がるようなお粗末な授業をしている。過去12年分の学校別・科目別・学力テストデータを出させて事実をみたらいい。その上で、効果がない教育計画を作成した者の責任を追及し、効果のある具体案を作り実行管理できる有能な者に替えさせるべきだ。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 根室情報へ
にほんブログ村 


nice!(1)  コメント(4)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 4

後志のおじさん

自分の仕事の本来の目的より、セクトの感情的な好嫌を行動の基準とする。JR北海道と軌を一にしています。なんたる幼児的行動であることか。
by 後志のおじさん (2014-02-12 12:16) 

ebisu

後志のおじさんへ

わたしが最初に感じたことも「幼児性」でした。
市教委はまるで60年代後半の学生運動気分です。幼すぎます。
批判にさらされたことがないし、なにをやってもお咎めなしだから幼児化するのだろうと思います。
何十年仕事をやっても成長しない者がいる。民間企業ではそういう者のポストはありません。そんなことをたくさんしたら、その企業がつぶれるからです。
身分が保証されている公務員はその責任の重さを考えるべきです。

民間企業では困難な問題にぶつかると、社内からさまざまな能力のエキスパートを集めてプロジェクトを編成して難題の解決に当たりますが、ほとんどの人が人間の好悪を仕事に持ち込むことはしません。もちろんそれぞれの分野のエキスパートですから、我が強く主義主張もはっきりあります。ですが仕事をするときにはそれを棚上げするように訓練されてきています。

釧路市教委の幼児性にはほんとうに呆れます。
似たようなことが根室でもありました。
根室市教育長の問題発言です。幼児性むき出し、あんな者はクビでいい。もう一度言って見たらいい。
by ebisu (2014-02-12 13:20) 

ZAPPER

子ども相手のお山の大将。相手は常に自分の言うことを聞き、自分こそが基準を産む者である。それがもう、どうにもこうにも骨身にまで、骨身どころか魂にまで染み込んじゃっているんですよね。

なので、上下関係にあっても常に自分が一番であって、自分こそが常に正しいんです。そして、批判されるとすぐにうろたえるくせに、地団太踏んでのた打ち回って、駄々っ子のごとく泣き喚きながら悔しがるんです。

会って話ししようよ。そう言ったら、すぐに尻尾を巻いて逃げちゃうんです。幼児性むき出し。まさに、まさに…。そうですね、幼児が児童生徒に指導できるはずもありませんね。
by ZAPPER (2014-02-12 14:52) 

ebisu

ZAPPERさんは最近書きたいことが湧き出てくるような感がありますね。
どんどん書いたらいい。
主張が明解でリズムがあっていい。
たくさんの読者を楽しませてください。
by ebisu (2014-02-12 22:34) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0