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#5223 眼科受診:視野&眼底検査 May 2, 2024 [36-1 白内障手術とその後]

 2019年3月に東京へ3週間来たついでに、眼鏡を新しくしたくて眼鏡屋さんへ行きました。左目の視力が低下したので視力検査してもらいました。測定し終わると、「急に視力が低下したのは目の病気の可能性があるので、一度眼科を受診してから作ったほうが好いですよ、目の病気なら作っても無駄になります」と教えてくれました。それで翌日眼科を受診したら白内障の診断があり、手術を勧められました。レンズは単焦点と多焦点のものがあると説明を聞き、「先生ならどちらにします?」と尋ねると「単焦点にします」という明快な返事でした。極東の町へ戻ってすぐに主治医へ相談し、市立病院の眼科医大谷先生に紹介状を書いてくれて、手術しました。そのおりに、網膜の神経が少し薄くなっている部分があり、緑内障の前駆現象だろうから、定期的に観察したほうがいいと言われて、それからずっと定期検査をしてもらっていました。

 東京へ引っ越してきてから、歯のトラブルが続いて、そちらに注力し眼科の受診を怠っていたのですが、今日、気が向いて5年前に白内障の診断をつけてもらったドクターに診てもらいました。
 5年前の診察券と保険証を一緒に出して受付てもらいました。マイナンバーカードはありません。セキュリティが信用できないのでつくらないのです。全国どこの病院端末からでも本人への同意なしにマイナンバーで病歴が検索できますから、情報が駄々洩れするのはあたりまえです。その内に個人の医療情報が売買されるようになります。中国やロシアや米国が欲しがる情報です。

太陽光発電の監視システムがハッキングされて、銀行口座から不正送金なんて事件が5/1にありました。前から中国製の機器やシステムのリスクは指摘されていました。河野デジタル大臣、まるでセキュリティのセンスなしです。能力ないのだから辞退すればいいのに、何でもやりたがります。)

 5年前の眼底検査の写真とほぼ変わらずで、いまのところ緑内障の治療の必要はありませんとの診断でした。視野検査のプリントアウトをもらいましたが、ZEISSです。「ZEISSの光学機器は高いですよね」と言ったら、「750万円もしたのよ、高くて困っちゃう。でもこれが標準だから」とドクター。視野検査は4象限に分割されていて、各象限が19個のスポットで数値表示されています。最大値が34ですが、左目の方を見ると第3象限の2列目の5個あるスポットの真ん中に25の数値の部分があります。端の部分は問題なしですが真ん中の数値が低いのは問題ありです。しかしそれが広がらなければOKです。120万もの神経が集まっていて、薄くなっていると低い数値で表示されるようですね。

 眼底検査のプリ大トアウトには眼底写真、網膜の厚みの写真とそれをグラフ化したもの、色分けしたものなどが貼り付けてあります。こちらは日本の光学メーカーのTOPCON社製、確かに左目の方は薄くなっている部分が色分けしてはっきり出ていました。
 「車の運転はまだ10年くらい大丈夫そうですね」
 「いえ、2か月前に返納しました」
 反射神経が衰えているのがわかるので、早めの返納です。もちろんとっても不便です。

 普通は眼底検査と視野検査の両方を同時にするのは予約がないとやらないので、よかったら来年の受診の予約をしていってくださいと言われて、予約してきました。
 気の合いそうなドクターでよかった。これで、眼科も主治医が見つかりました。通院は楽です。

 検査するときに目を大きく開いて、そのまま30秒ほど維持しないといけないのですが、ドライアイのときは目が痛くて15秒くらいしか持ちませんでしたが、30秒でも余裕でした。2年間ほど点眼薬で治療していましたが、乾かなくなったので薬は棄てました。ドライアイはすっかり良くなって再発してません。蒸しタオルを目に当てて温めると、涙腺をふさいでいる脂肪が溶けて流れるので、涙の出が改善され、ドライアイは治ります。ドライアイの方、お試しあれ!


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#4815 眼科受診 Aug. 30, 2022 [36-1 白内障手術とその後]

 今日眼科を受診してきました。半年前に予約が入っていたので、スムーズな流れでした。COVID-19のせいか診察待ちの患者はすくないようでした。
 前回と同じく、常勤医のドクターではなくMH先生でした。コンピュータ画面は開いてありました。視野検査(視野検査機器はツァイス社製)で異常が出ていないので問題ありませんとの診断でした。
 大谷真一先生(常勤医として7年間市立根室病院で診療に当たられ、2月に退職)の時は、履歴データ(網膜のコンピュータ処理画像)を複数並べて、赤い帯状のラインの部分が網膜の変性部分を指で示しながら、これが広がると緑内障の症状が現れますという説明でした。だから、半年に一度、その赤い帯状のラインをモニターして、経過観察しますということでした。

 画面に出ているのは今回撮ったものだけ。心配なので、「この赤い帯状の部分が広がると緑内障の症状が現れるので、半年に一度モニターしましょうと言われてましたが、問題ないのですか?」と伝えると「視野検査で異常が出ていないので問題ありません」と、履歴データを画面に表示して確認してくれません。でも、以前の2倍くらいの幅に広がっているので不安になりました。履歴データを画面に呼び出し確認すればすぐにわかることです。

 緑内障の症状が出れば車の運転はできません。視野が欠けたら、その部分から車や人が飛び出して来たら認知できないので、車の運転どころか自転車だって乗れません。買い物に著しい不便を来します。緑内障の前駆症状の進行具合をモニターすることは、70歳を過ぎた老人には近未来の生活の質を左右する一大事なのです。わかってもらいたいな。

 常勤医ではないので、病院システムの操作、とくに履歴データの呼び出しに不慣れなのかもしれませんし、視野検査が異常ナシなので問題なし、緑内障の症状がはっきり出てから治療すればいいという割り切った治療方針だったかもしれません。以前の画像データを確認しない理由がどちらなのか、わたしには判断がつきません。

 一般論ですが、市立病院は常勤医が少ないのですから、院内システムが複雑になれば、非常勤で来られているドクターは、システムを使いこなせず、診断精度に影響が出かねません。
 いままでの2倍の10億円もかけて、院内システムが更新されつつあるようですが、おそらく複雑になっているでしょう。メンテナンスにも今までの2倍の費用が掛かることでしょう。操作が面倒になれば、非常勤のドクターが使いこなすのに支障が出ての診断精度に影響します。病院のシステム担当のMさんはそういうことには関心がありません。何度か投稿欄で議論してます。
 心配ですね。どこがそんなことをチェックしてくれるのでしょう、いささか不安になります。
 根室に住んでいれば、どなたにとっても「明日は我が身」です。

 地域医療の診断精度に関わる大きな問題ですから、市議会文教厚生常任委員会はこの問題を取り上げてもらいたい。市立根室病院は根室市の唯一の「地域中核病院」です。市民にとってはとっても大事な医療機関です。
 古里で年老いた人たちが安心して終末を迎えられるように、非常勤のドクターたちにも使いやすい院内システムをぜひつくってもらいたい。

*「#4721眼科受診:病院システム更新に10億円?」

<余談:眼科の機器>
 ドイツのツァイス社製のものが多い。視野検査機器だけでなく、ほとんどがツァイス社製です。白内障の手術のときの機器もツァイス社製品だったと思います。ツァイスといえば世界最高性能の光学機器メーカです。極東の小さな町の市立病院に世界最高性能の一流の設備が揃っているのは心強い。
 ニコン製の蛍光顕微鏡が200万円くらいで買えたときに、ツァイス社製のそれは350万円ほどしていました。オリンパス社製の蛍光顕微鏡2台分の値段でした。SRL八王子ラボの機器を担当したいたときに、ウィルス課で使っている傾向顕微鏡を全部ツァイス社製に代えてあげたことがありました。それで価格を知っています。八王子ラボは大学病院からの見学者が多いので、使っている検査機器も世界最高性能のものが見栄えがよくていいのです。電子天秤もドイツのメトラー社製品をラボ標準品にしたことがありました。臨床検査技師のみなさんが部署を異動するたびに電子天秤のメーカーが違うと、いちいち取説を読まなければなりません。生産性が悪い、だから、標準品を決めました。標準品にするということでメトラーと電話で交渉して、それ以降の納入価格を決めました。相手側にもメリットがないと申し訳ないですから。学術開発本部への突然の異動だったので、そういうことが引き継げませんでした。世界最高水準の機器を揃えるということは、じつはとっても大事なことなのです。何も言わないと、臨床検査技師のみなさんが、勝手にメーカを選んで、業者と価格交渉して、安いつもりで高いものを買うことになります。そして機器は不ぞろい、チンドン屋になります。ファッションと同じで、一流品を揃えると、きれいなのです。それをほどほどの値段で、相手が許容できる条件を提示して交渉する、機器の購買業務ってスキルが必要です。どんな業務でもそうですがね。
 まえに尿管結石でX線CTをとったことがありますが、フィリップス社製の機器でした。国内メーカでは日立や東芝もありますが、性能も値段もフィリップスの方がずっと上でしょう。市立根室病院は設備は一流のものが多い。年間16億円もの赤字を垂れ流していても、設備にはお金に糸目をつけてませんよ。(笑)



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#4721 眼科受診:病院システム更新に10億円? Mar. 1, 2022 [36-1 白内障手術とその後]

<最終更新情報>3/1朝9時 余談の最後の部分を追記

 今朝9時半に眼科受診に行ってきた。昨年11/17に視野検査をして、3.5か月の3/1・10時に指定された予約診療だった。
 眼科は昨年からコロナの関係で入院ベッドが空かないために白内障手術を中止したままになっている。コロナパンディミックはもう2年2か月めになる。白内障手術は毎週水曜日に4-6人ほど手術していたから、困っている白内障患者が200人ほどいるのではないだろうか。7月までは白内障の新規手術は受け付けられない旨、ディスプレイに表示が流れていた。
 7年間、常勤で眼科で患者を診て来られた大谷先生は2/1の診察が最後だった。お子さんがそろそろ小学校へ通う頃だから、札幌圏での仕事を選択されたのだろう。小さいお子さんと根室市総合文化会館前で遊んでいるのを偶然にお見かけしたことがある。子どもの教育問題はドクターにとって、大きな問題である。根室にいたら国立大学医学部への進学は困難と考えられたのだろう。国公立大学なら6年間で400万円未満の学費で医者になれる。それには学力が高くなければいけない、北海道なら札幌が断然有利だ。
 大谷先生のあとに別の医師が来られている。

 昨年11/17日に視野検査をした結果を今日聞くことになっていた。視力検査をして、散瞳薬を点眼してもらい30分後に瞳孔が拡大したのを確認、その後眼底検査をしてもらった。それからドクターの診察だった。眼底診察用の検査機器に顎を載せて、右目、左目の順でまぶしい照明をあてて眼を診察。次いで、右手にペンライトをもって目に当てながら左手で瞼を広げて診察。
「眼圧が少し高いようですね」とMH先生。
 実は左目が緑内障の前駆症状があり、大谷先生は大きなディスプレイに画像を出して、赤い帯状のラインを指さしながら、左目の方が赤い帯が細くなっているのを指摘し、これがもっと進むと治療を始めなきゃいけなくなりますと説明してくれていた。今日の診察では、緑内障前駆症状には言及なしだった。コンピューター処理された画像を確認しなければ判断できないだろう。ツァイス社製の高性能の検査機器もコンピュータにつないで使われなければ診断精度が維持できないのではないかと素人の私は思ってしまう。
 画面はくらいままだから、緑内障の前駆症状についての説明はなかった。半年後に次の予約を入れてもらい、会計の済んだのが11時20分だった。
 
 非常勤か派遣なので、病院システムの操作にまだ慣れていないのかもしれない。前の患者の診察が終わって、1分くらいでわたしの番号が表示され、入室したが、ドクターの使用しているコンピュータのディスプレーには何も映っていなかったから、わたしの前回11/17の眼底写真はチェックしていないように感じた。履歴を表示してチェックした後で電源を落とす必要はないからだ。履歴の引っ張り出し方がわからなかったのか、それとも患者が多いので手間だったので端折ったのかどちらかだろう。大谷先生は履歴を引っ張り出して、画像を見比べて診察し、説明してくれていた。
「(このコンピュータ処理された)画像で見るかぎり、緑内障の前駆症状に前回と変化はありません」
 それで安心できた。今回はそれがナシだった。半年ごとに定期点検してもらっているのは、緑内障が進行していないかをチェックするためだった。

 ここにひとつ問題がある。派遣医や非常勤のドクターの場合、病院システムにも機械にも慣れていないから、患者の履歴データを確認しないで、診察を行うようなことが起きるということ。パッケージシステムを過剰にカスタマイズしてしまうと、同じパッケージシステムでも病院ごとに操作方法が違ってしまうなんてことも起きかねない。25億円しか売上のない小規模総合病院で10億円も新規システムの導入にお金をかけるというのは、民間病院ではありえないことだろう。赤字が膨らみ経営が危うくなる。病院を建て替えてから9年でシステムの入れ替えが3度目だから、5年ももたない。5年で計算しても、メンテナンス費用とリース料で年間2.5億円ほどお金がかかる。年間16億円の赤字を出している病院で、そんな巨額のシステム導入が行われつつあることを、先週知った。市立根室病院のシステム担当責任者から弊ブログにその旨、投稿があったからだ。副院長とシステム担当者と2人でこんなに大きなシステムを新規導入するという。
 ( あえて書くが、9年間で3度目のシステム更新だから以前のシステム導入体制にも疑問符がつく。)
 年間16億円の赤字経営をさらに圧迫するから、そういう事態を引き起こさないために半分以下の予算でやるべきだと思うよ。先に予算額を決めて、その範囲内に収まるように仕様を絞るのが普通のシステム開発のやり方です。「御用聞き」でユーザー要望を片っ端から入れたら、お化けになります。たぶん、大規模システムの開発経験がないのでしょう。ソフトハウスが、新規パッケージスステムを開発するような予算ですよ。
 病院長が承認し、市長が承認し、市議会が承認したのか、これから皆さんが承認するのか、一体どうなっているのでしょう?
 病院事業特別会計ですから、一般会計予算のように市議会では議論されていないのでは?そんな体制で十分なチェックもしないで大丈夫ですか?
 システムや診療実務のわかる方が、このお二人の仕事をチェックして責任を分担してあげたらいかがですか?

 4月から常勤医のドクターが赴任されるのかどうかはわからない、何もアナウンスがないからだ。今日診察してくれたドクターが、非常勤なのか派遣のドクターなのかを確認しようとホームページを見たが、担当医は大谷真一先生になったままだった。
 大谷先生が去られてからちょうど一月たっている、いつになったらアップデートされるのだろう?
 眼科の患者のわたしには何もわからない。
 8月は何というお名前のドクターが診察してくれるのだろう。履歴データはチェックしてくれるだろうか?

<余談:病院システムとのかかわり>
 わたしは総合病院のシステムについてはよくわからない。だが、大規模システム開発については、上場企業あるいは上場準備段階で何度かやっているので知っている。経営統合システムはわたしの専門分野の一つだ。
 病院システムで使われている臨床検査項目コードは1986年にわたしが作成して創業社長の藤田さんの承認をいただいた「臨床診断支援システム開発と事業化案」の10個のプロジェクトの一つで、大手臨床検査センター6社と臨床病理学会検査項目コード検討委員会の産学協同プロジェクトを提案し、数年にわたった検討作業の末に、公表され、事実上の日本標準コードとして制定されたものだ。SRLにコード管理事務局がある。1993年頃に公表されてから、全国の病院システムは例外なくこの臨床検査項目コードで動いている。市立根室病院の院内システムも、このコードで動いている
 SRLと帝人の臨床治験合弁会社の経営を担当していた時に、首都圏の大学病院の臨床治験システム開発が頓挫して、担当していたドクターから支援要請があったことがある。治験検査受託会社から治験データ管理会社へ事業の柱を変えて赤字会社から黒字会社にするために、治験データ管理用の汎用パッケージシステムを開発したところだったので、無償でお手伝いをしてあげたことがある。病院内の治験データ管理の実務を知ることは事業展開上、必要なことだった。いま、SRLには臨床治験データの管理子会社があるが、その事業の基礎を作り、会社の黒字化を1999年に完了。
 病院の経営については、総合病院のそれは知らない。わたしが知っている分野は特例許可老人病院である。首都圏の300ベッド弱の特例許可老人病院を療養型病床の病院に建て替えたことはある。常務理事として経営にもタッチしていた。
 25億円の売上規模で年間16億円もの赤字を出し続けている小規模総合病院で、10億円もの巨費をかけてカスタマイズのお化けのような病院システムを導入しようとしている、日本の常識から大きく外れたやり方である。わたしにはどこか別の国の話のように聞こえてならない。わが古里はそれぞれが頑張ってやっているとして、それですらどうしてこんな日本標準から外れた仕事のやり方になるのだろう?担当している人の知識と経験が貧弱だからだと思わざるを得ない。投稿された文面をお読みいただけばその技量のほどがわかると思う。経営統合システムに関しては1979年から86年頃まで3社(2社は大手)の業界トップレベルのSEと仕事でお付き合いがあったが、ああいう文章にお目にかかったことはない。ユーザー部門に理解できるようなドキュメントが書けるのだろうか?独断で突っ走るしか選択肢がないように見えて仕方がない。だから、相談相手や仕事をチェックして責任を分担する者が必要なのである。ケガが小さくて済む。いまとっても危うい、心の底から心配しています。

(1992年頃に資本提携話をまとめて、東北の臨床検査会社に役員出向したことがあった。そのときにたまたま細菌システムの開発担当者の仕事を見た。ラボで使う人たちが、まるで使えない代物だとクレームを言うのを聞いた。本社へ戻り開発担当者に訊いたら、ラボに行くとクレーム言われるので行きたくないと言った。コミュニケーション能力のない担当者だった。使っている言語も開発の仕方も時代遅れで、他の人にはメンテナンスできなかった。パソコン十数台をネットワーク化したラボシステムをコンピュータ技術担当役員が開発中だったが、社長と一緒にその役員の説明を聞いて機器を見て、売り物にならぬことを理由をあげて伝えた。開発は途中であきらめたようだ、うまくいかなかった。
この会社で開発したシステムが千葉ラボに入っていたが、生産性が低いので、まるっきり違う方式でラボシステムを開発して、生産性を3倍にアップすることに成功していた。いざとなればそれをもって来ればいいだけだった。AS400というRDBマシンともう1台を使った基幹業務システムとラボシステムだった。新規システム開発で赤字会社が黒字になった。)


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#4654 不便な受付システム変更:人の対応でしっかりカバー Nov. 17, 2021 [36-1 白内障手術とその後]

 前回#4653の続編ですから、読んでいない方はそちらもお読みください。 

 8時15分に病院へ到着、自動診察受付機に診察カードを通したが、あいかわらず同じ表示「期限切れのため保険証の確認要求」が出てます。受付カウンターがオープンするのは8時半だが、カーテンの向こうではすでに仕事が始まっている様子。3分後にもう一度やってみたら、「受付履歴がないか受付済み」の表示。自分ではまだ受付処理していないので、なんだかわけがわからない。受付の女性が患者の呼び出しのために外へ出てきたので、事情を話すと、「診察券をお預かりします」と言って引っ込んだ。
 8時30分になってカーテンが開き、仕事が始まった。診察カウンターの方で名前を呼ばれたので、行くと診察票を渡された。数分後に受付カウンターで名前を呼び声がしたので行くと、保険証と診察カードを返却してくれた、受付処理がなされていると説明があった。システム上の不具合があっても、てきぱき処理してくれました。朝一番の忙しい時にスムーズな対応、ありがとう。

 診察予約時間は8時半~9時までである。受付番号は40番だが、割り込み処理がなされたようで2番目くらいに眼科受付がなされ、すぐに2番の部屋で網膜検査、5番の部屋で視野検査をしてもらう。「コロナが収まってよかった、このまま増えないでほしい」と男性の検査担当の人が言う。そのとおりだ、増えたら病院も通院している患者も、入院予定の患者もみんなたいへんだから。
 次回の予約を入れてくれた。3/1に眼底検査をする。白内障の手術をしたほうの目が緑内障の前駆症状があるので、定期的な眼底検査が必要なのだ。白内障手術をしてくれた眼科の大谷先生に定期的に診察をしてもらえると安心である。

 事務処理の流れを考えると、診察受付処理の前に保険証の確認処理は合理的ではある。予約がある場合は朝7時前に行って受付処理をしなくてよいのかもしれない。予約時間の30分前に行ってやればよいだけ。年に2度しか市立病院を利用しないわたしが事情を知らないだけだろう。
 予約がない時は、朝早く行って診察受付処理しないと待ち時間が2時間くらいになってしまう。予約がない時は前日に保険証確認をしに病院へ行くのは不便だ。受付カウンターが開いてから、保険証の確認を済ませ、自動受付機へ診察カードを通したのでは、受付番号がずっと後の方になる。受け付けた順番に番号が発行され、その順番で診察が行われるからだ。
 予約のない時は保険証確認が済んでいなくても自動受付機で処理を拒否しないでもらいたい。受付カウンターが開いてから、後付けで保険証の確認処理ができるような流れに戻してもらえたらありがたい。
 何か理由があってシステム変更したのだろう。だが、それは事務処理の都合だけで、利用者の不便を前提に事務処理の合理化がなされるようなことがあってはならないと思う。システム改善が必要なことはよくわかるので、利用者目線でのシステム変更のチェックを心がけてもらいたい。

*投稿欄をご覧ください。病院のシステム関係者の投稿だと、半年以上受診していないと自動診察受付機がエラー処理するような設計になっているそうです。眼科で白内障の手術は年間200-250件ほどですから、その後半年に一度の定期検診数を3年分と仮定すると600-750人が半年先の予約をしているはず。プログラムのエラー処理部分を180日から210日に変更するだけでいいのですから、変更によって他に不具合がなければ管理者と話し合って変更をお願いしたい。


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#4653 不便な診察受付システム変更?:市立根室病院 Nov. 17, 2021 [36-1 白内障手術とその後]

 最近弊ブログの投稿欄で、病院システムが話題になっていた。ハンドルネーム「もち」さん「四谷怪談」さんの投稿がおもしろい。折よくか折あしくかわからぬが、病院システムに利用者側から見ると不便な変更がなされたようだ。今朝の話、ホットな話題だから、事情を書き綴りたい。

 白内障の手術後、半年に一度眼科でチェックしてもらっている。半年前に予約してあったので、朝7時に診察受付をするために病院へ行った。自動診察受付機に診察カードを入れたら、「健康保険の確認期限が切れている」ので保険証を確認してから受付してくださいとアナウンスがありディスプレイに表示された。保険証の確認窓口は8時半でないと開かない。いままでこんなことはなかった。支払いの時に保険証提示を要求されるだけだった。

 どういう変更がなされたのかというと、いままでは
 自動診察受付機による診察受付⇒診察⇒会計受付⇒保険証確認⇒支払い
 今回は
 窓口での健康保険証確認⇒診察受付⇒診察⇒会計受付⇒支払い

 何が不便かというと前日に保険証確認に病院まで行かなければならないということ。
 勘弁してもらいたい。不便を感じている高齢者は多いだろう。
 8時半にもう一度行くが、眼科はこんでいるのでそれまでにたくさんの人が受付処理するだろう。予約があっても診察は後回しになりそうだ。予約票を出すカウンターで事情を話してみるつもりだが、朝の忙しい時にイレギュラーな処理が入ると迷惑だろうな。トホホ。
 
 市側の案では病院の建て替えはニホロでなされる予定だった。畜産振興事業団設置構想がなくなったので、道との関係から市長はあの地区に病院をもって行きたかったという噂が流れていた。ところが、もう一つの候補地であった駒場町の土地の購入予定価格が市側の資料とは違っていることを北海道新聞がスクープして、現地建て替えになった。
 商工会館で一度だけ開かれた説明会で、当時の助役の長谷川氏がニホロが一番安いと虚偽説明をした。わたしはあの場でニホロ地区は上下水道と道路の敷設の費用が入っていないので、安く見えているだけ。それらのコストを入れないと比較できないと主張し、上下水道が完備されており交通の便のよい現地建て替えがベストだし、それが可能なことを主張したが、聞く耳もたずだった。2000年に首都圏の300ベッド弱の病院の建て替えの仕事を常務理事としてやっていたので、現地建て替えが不可能という嘘が資料を見てすぐに分かった。
 高齢者夫婦が何組か来ており、説明会が終わった後、泣いていた。ニホロに病院が移転したら、交通費がかかって通院できない、なんとかしてほしいと頼まれ、困った。
 ニホロに建て替えされていたら往復3000円のタクシー代がかかる。前日に保険証確認に3000円、当日は自動受付に3000円、診察に3000円、合計9000円もかかることになっただろう。

 利用者目線でシステム変更にはチェックを入れてもらいたい。いったいどうなっているの?
 その後どうなったか、視野検査が終わってから顛末を#4654でアップします。




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#4397 眼科受診:常勤医17名に!、赤字はどれくらい減るか? Nov.12, 2020 [36-1 白内障手術とその後]

 半年前に予約してあったので、昨日(11/11)3時半に視野検査にいった。一人だけだったので、なんだか贅沢な気がした。(笑) ツァイスの視野検査機で右目を検査したときは背景が夜の空の用群青色だった。左目のときは昼間の明るさで、検査が始まったのがわからなかった。星空のように見えるのかと思って待機していたら、点滅しているので始まったようだ。担当の男性に訊いたら、暗く見えたり明るく見えたりするが、異常ではないとのことで、リスタートしてもらった。
 眼科の前はひとりも患者がいない。隣の整形外科もほとんど人がいなかった。眼科は水曜日は手術日なので診療は休みだから患者がいないのはあたりまえ。

 今日(12日)眼底検査と診察のために朝7時に診察受付を済ませて一度家を戻り、8時半の診療開始に病院へ戻った。受付番号は9008だったから8番目だ。いつも10番前後だから、コロナの影響はあまりなさそうに見えた。10時少し前に診察が終わった。左目の緑内障は半年前と変わらず、視野欠損も今のところない。だが網膜の神経は薄くなっているのが、画像に赤い帯となって現れており、経過観察が必要だ。緑内障で症状として現れる眼圧上昇はない。半年後に視野検査の予約をしてくれた。右目は白内障チェックをしてくれたが、OK。

 検査をしている女性は声のトーンが穏やかなのが特徴、声がいいと得ですね。幼稚園や小学校の先生でもよさそう。生徒が穏やかになれるだろうな。

 昨日の道新によると、市立根室病院に常勤医が1人増えて、17名になったと書いてあった。12名だったがいつの間にそんなに増えたのだろう。外部の斡旋業者の紹介ということ。通常年収の3割くらいが手数料として斡旋業者の懐に入る。わたしは転職の際に2度利用したことがある。複数の専門スキルがあれば、医師でなくても転職先は見つかる。要はそれまで培ったスキルと経験の積で年収が決まる。自己評価ではなくて、斡旋機関の評価つまりは客観的な評価で決まる。「上場企業で部長してましたでは斡旋できない」、斡旋機関の担当者の弁です。

 常勤医が5名増えたということは、年間およそ2-2.5億円だけ人件費が減るから、年間17億円の赤字を出している市立根室病院は赤字額が15億円前後に縮小されるだろう。新形コロナで患者が減っていないという前提での話だ。

 眼科は釧路の病院へ行く人が減り、根室で受診する人が増えた。眼科の大谷先生の腕がいいという評判と人柄かな。いつも患者であふれかえっている。
 眼科と人工透析科は稼ぎ頭だろう。病院収益上大事な部門だ。

 


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#4147 眼科受診:緑内障前期症状あり Dec. 13, 2019 [36-1 白内障手術とその後]

 12/11に市立病院で視野検査をしたあと、岡田医院へいって12/4に採血をしてもらった検査結果を聴いた。体内貯蔵鉄は補充しなくても大丈夫ということで、ビタミン12の注射のみしていただいた。

 朝7時少し前から病院玄関前に並ぶ、どういうわけかいつもの半分以下の行列。ドアが開くことには15人。7時と同時にドアが開き、診察券を機械に通して、受付終了。並んだ順番は9番目だったが、眼科受付番号は11番目、9011だった。全員眼科受診だったのかな?
 いったん家へ戻り、柿とリンゴとヨーグルトを食べて、病院へとって返す。8時20分に受付カウンターの前で名前を呼ばれるのを待つ。診察と会計が終わったのは9時半、早かった。

 今日(12/13)は大谷真一先生に診察と視野検査結果の説明をしてもらった。白内障手術をした左目がやはり視神経が薄くなっている。いままで3回検査して、同じ個所の視神経が薄くなっている像が確認できた。「緑内障前期症状」との診断名がついた。半円形の診断判定図ではちょうど真ん中、90度のところである。視野検査では視野の欠けている部分がない。これが欠ける部分が出てくると、正真正銘の緑内障で、眼圧を下げる点眼治療が始まる。
 眼圧を測定した結果は1.3、基準値が1.2-2.1だから、眼圧の異常は出ていない。白内障手術をすると眼圧が下がるという説明を受けた。6か月に一度の頻度で経過観察をすることになった。
 国内臨床検査最大手であるSRL社の八王子ラボで3年間ほど検査機器の購入担当をしていたことがあるので、世界中の検査機械のトップメーカの製品を見て来たし、毎年20-30億円ほど一人で買っていたので、目が肥えている。視野検査の機械も視神経の厚みの測定機器もカールツァイス製だから世界最高、そして、眼科医は大谷真一先生。いつまでもいてもらいたい

 いくつか気になっていたことがあったので診察の合間にお聞きした、先生は娘と同じ年齢のようだ。

 40代のドクターが根室に赴任するときに一番心配なのは子どもの教育である。根室に赴任してきても子どもが医学部へ進学するのに不安のない教育環境があるのが望ましい。根室管内は全道14支庁管内で最低の学力である、これでは子どもを連れて赴任できない。なんとかしようではないか。

<余談:ドライアイ>
 ドライアイの点眼液「ジクアス点眼液3%」を半年分(18個)処方してもらったので、藤薬局へいって受け取ってきた。薬剤師の藤枝さんはわたしと年齢が一緒。
「尿管結石だいじょうぶかい?あれ痛いからね」
「10月に東京へ行ったときに出たよ、痛かった、あれは嫌だね、毎日水分摂るように心がけてるよ。心配してくれてありがとう(笑)」
「(尿管結石は)癖になるから、気を付けてください」
 いつもにこにこ、愛想のよい藤枝さんです。

<余談-2:院内放送>
 「インフルエンザが流行っているのでマスクの着用してください」と何度か放送があった。入院患者のお見舞いも、なるべく控ましょう。
 病院の理事をしていたことがあるので、インフルエンザ流行期は病棟内の感染に特に気を配っていました。漁人病院で300人近くの入院患者がいましたから。インフルエンザ対策はどこの病院も流行期は対策がたいへんです。入院患者の命にかかわりますから。
  

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#4066 白内障術後初診察 Aug. 20, 2019 [36-1 白内障手術とその後]

 三種類の目薬が今週末くらいに切れそうなので、7/31の白内障手術後初めて外来診察をしてもらった。
 朝7時に診察券を受け付けの機械に通すと、眼科外来受付番号9010の紙がでてきた。頭の9の番号は外来患者に付与される識別番号で、予約患者は別の数字が割り当てられている。眼科外来受付10番目である。
 いったん家に戻って食事、そして8時40分ころ病院へ行った。受付番号を提示したら、もうカルテが用意してあった。それをもって眼科受付へ提出すると、5分もしないうちに名前が呼ばれて、小さな検査機械で眼圧や視力検査を3種類したあと、別の視力検査。手術をした左目は裸眼で0.5、眼鏡使用で1.5であった。よく見える。
 そのあと、瞳孔を拡大する目薬を差してもらって、30分間待機。20分くらいしてトイレで見たらずいぶん瞳孔が大きく開いていた。30分がたち、眼科受付の看護師さんに瞳孔を確認してもらって、大谷先生の診察待ち。
 15分くらいで順番が来て、診察室に受付番号「9010」が表示され、入室。
 眼底検査をしてもらい、異常なし、術後の経過は順調。3種類の目薬のうち、ステロイド剤の一つ「リンデロン点眼液0.1%」を弱い物「フルメトロン点眼液0.1%」に変更、いま点(さ)している目薬がなくなったら、新しいものへ切り換える。
 視力はまだ動く可能性があるので、眼鏡を作るのは時期早尚。10月下旬まで様子見。
 診察が終わると「基本票」を渡されるので、それをもって会計のところへ提出、3分もしないうちにディスプレイに「9010」が表示され、清算、9時55分。
 歩いて「ふじ薬局」まで行って目薬を三種類だしてもらって、説明を聞いた。薬剤師の藤枝さん、いつもにこにこ愛想よく丁寧に説明してくれるのもありがたい。藤枝さんとは年齢が同じだ。なんとなく気が合う。

 白内障手術をしてよかった、とってもよく見える。本を読むときにはメガネは要らない、車の運転をするときには眼鏡使用で左右それぞれ1.5だ。テレビも細部までくっきり見えてます。ありがたい。
 

<目薬の差し方>

 ①ベガモックス点眼液0.5%
 ②フルメトロン点眼液0.1%
 ③ネバナック懸濁性点眼液

 「リンデロン点眼液0.1%」の点眼薬をネットで調べたら、点眼した直後に瞼を閉じたままにして瞬きしないことと書いてあったが、他の点眼液の場合は瞬きしてもいいか、大谷先生に訊いてみた。
 瞬きすると涙が流れてきて薬剤が薄くなるので、1分間は瞬きしないほうが薬の効きがよいとのこと。これは3種類の点眼液すべてに共通して言えることだという。2分間くらいはじっと瞬き我慢だ。
 薬剤師の藤枝さんから、②のフルメトロンは結晶状になって沈殿することがあるので、使用直前によくふってから使うように説明があった。



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#4059 白内障手術後の夜間ドライビング Aug. 10, 2019 [36-1 白内障手術とその後]

 昨日(8/9)は金刀比羅神社例大祭の宵宮だった。各祭典区の寄付集め担当者たちは、透明の雨具に身を包んでいたが、激しい雨降りの中を歩いて個別訪問だから、ずぶ濡れ、ご苦労様。昨日の最高気温は15.8度だったから、風邪をひいてなけりゃいい。東部祭典区が来なかったのは、雨がひどいので、回り切れない地域があったのだろう。
 あんなに雨が降り続いていたのに、夕方5時ころ雨が上がったが、6時半からの緑町1丁目交差点での「山車競演」は中止になった。昨年は見に行ったが、今年は昨年弊ブログにアップした写真を見て愉しんだ。(笑)
 今日が本宮である。神輿を見に行こう。

 一昨日(8/8)、用事があって夜7時半頃に車の運転をして、気がついたことがある。左側の暗闇がよく見えない感じがした。車幅の感覚も少し違う。夜間の運転は数年ぶりだから、そのせいかもしれないが、感覚が違った。
 夜9時ころ、庭で確かめてみた。歩き回って体の位置を変えて、白内障手術した左目側が暗闇が来るような位置でどうなのかやってみたのである。明かりがついていれば問題なしだが、どうやら、暗闇の場合は視認性が落ちているようで、車の運転のときに感じたことは事実と認めざるをえぬ。

 車の運転をしていて一昨日何が起きたのかというと、車幅感覚が曖昧で、街灯が切れたところの視認性が悪く、行先の家を通り過ぎてしまった。通り過ぎた瞬間、右側が見えていたのでおかしいと気がついて停車した。家の電気が消えていたので気がつかなかったのである。脳の方は目的の家が近づいているので、無意識に家をサーチしていたが、目がそれをとらえられなかったらしい。

 夜散歩してさらに確かめてみようと思うが、夜間の車の運転は避けたほうがいいのだろう。

<8/10、23時追記>
 助手席に乗って左側の暗闇が見えるかどうか試してみたら、大丈夫だった。一昨日は、雨が降っていたので、対向車が来ていて、ぎらついて見えにくかったようだ。
 雨の日の夜間ドライブは、薄い黄色のサングラスを着用したほうがよさそうだ。



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#4058 髪を洗うのは術後1週間 Aug. 7, 2019  [36-1 白内障手術とその後]

  7/31に白内障手術をし,、8/2た退院のときに、「白内障手術を受けられ退院する方へ」という紙をいただいた。

 書いてあるのは次の3項目。
①退院後の点眼薬の使い方
②受診の目安⇒点眼薬がなくなるころ
③術後の日常生活について⇒術後1週間たってから入浴・洗髪・洗面をいつも通りに

 さっそく風呂にはいり洗髪した。2度洗いして髪がすっきりした。昨日まで、ロードバイク用のサングラスをして、顔と目に水がかからぬようにしてシャワーですませていた。毎日最高気温が25度くらいだったので、暑かった。それでも夜になると8度くらい下がる。
 今日の最高気温は25.5度、最低気温は17.8度である。

 パソコンでタイピングするのがとっても楽だ。50㎝ほど離れて両目がバランスよく焦点が合うので、目の疲れ方がはっきり違う。
 地元に腕のよい眼科専門医がいて、世界一であるZEISS製手術機械が導入され、息の合ったチームの治療が受けられるのはほんとうにありがたい。
 3月下旬に東京で眼鏡屋さんに左目の視力がこんなに低下したのは目の病気の可能性があるので、眼科医の診察を勧められた。すぐに近所の眼科医で受診すると、白内障の診断があり、白内障の手術をしてから眼鏡を作るように言われた。レンズには単焦点と多焦点レンズがあり、前者は保険適用だが、後者は保険適用外という説明だった。保険適用外の多焦点レンズはピントが2か所で合うが、それほどいいものではないと羽藤先生、「わたしなら、単焦点にします」ときっぱり。多焦点レンズは病院によって価格に幅があり、50-70万円くらいだという。単焦点レンズに決めた。
 根室に戻ってから主治医の岡田先生に相談すると、市立根室病院の眼科を勧めてくれた。大谷先生に紹介状を書いてもらい診察を受けた、やはりレンズは単焦点と多焦点があり、多焦点レンズの手術が必要なら別の病院を紹介する、根室では単焦点レンズの手術のみやっていると説明があった。それで手術のスケジュールが決まった。眼科の手術は毎週水曜日、白内障の患者が多いから、3か月後に手術ということになった。2.5万人の人口で8000人が老人である。根室は高齢化が進み、老人の比率が3割を超えている。
 予定通り7/31に手術をしてもらった。手術予定の患者は6人だったが、途中で緊急オペが入り、40分ほど遅れた。予定の6人プラス1人、手術チーム待ったなしで対応だから厳しい仕事だ。
 術後1週間がたち、今日のんびりお風呂に入り、髪を洗って気分もすがすがしい。

 白内障手術体験記がどなたかの役に立てば幸いと思いながら、書き綴りました。カテゴリー「36-1 白内障手術とその後」にまとめてあるので、本欄左側のカテゴリー区分蘭の該当箇所をクリックすれば、記事が新しい順に並びます。
 白内障の手術をしようかどうか迷っている方、そして白内障でもないのに、読んでくれたあなたにも、ありがとうです。

 8月の最後の週には次の点眼薬が必要になるので、処方箋をもらいにいきます。もちろん、その際には診察も受けます。3か月間、月に一度の頻度で受診の予定になっています。術後の経過観察もちゃんとしてもらったほうがよい。
 鏡で眼球をよく見たら、レンズの羽が固定されている部分が光の屈折率に違いがあり、わかった。すごいものだ、こんなことができるんだ。


 新しいメガネは、東京のメガネ屋さんで視力の検査をして、眼科受診を勧めてくれた方にお願いするつもりです。視力検査のあとで、こういってくれました。
 「いまつくっても、つくれないことはないのですが、無駄になりますから、先に眼科の受診をお勧めします」
とても親切な方でした。

<余談:インプラント>
 7年くらい前に東京聖蹟桜ヶ丘駅前の林歯科医院でインプラントを2本入れてもらいました。歯の治療もあるので、毎年東京へ行くたびに、インプラントもチェックしてもらってます。インプラントをした後は定期点検を毎年やったほうがいいと、林先生。わたしもそのほうが安心です。胃を全摘しているので、歯のトラブルは食べる量が減るので、体力がもちません。歯の健康はとっても大事なのです。歯科医の林先生とはもう20年くらいのお付き合いになっています。最近は、孫も。



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