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#4218 学校内の消毒作業あり:新型コロナ感染症発生? April 10, 2020 [87.根室の話題]

 生徒が4時前に来たので、歩いてきたのか訊いてみた。30分ほど歩いてきたという。午後2時で学校は終わったとのこと。根室市教委の指示で新型コロナ感染症のために学校内の消毒をするために5時間授業だったという。ずっと休校だったのにその期間にやらずに学校が始まってすぐの消毒、授業時間を削ってまでやったのだからずいぶん急いでやったように見える。
 生徒の話だから、生徒がなにか聞き違えた可能性もあるかもしれないが、校内消毒作業は事実のようだ。実際に5時間授業に短縮されたのだから。

 生徒から話を聞いて、根室で2例目の患者が出たのかと思ったが、そういう気配はないようだ。念のために根室市教委のホームページを閲覧してみた。
*https://www.city.nemuro.hokkaido.jp/lifeinfo/kakuka/kyoikuiinkai/kyoikusomu1/oshirase/7378.html

 普通に考えると、市教委の指示で、事業時間を削ってまで予定になかった校内消毒作業は先生のどなたかが感染したと推認して当然だろう。それでなくても授業時間数が減って、教科書をやり残しているのだから。

 感染者の出た職場を消毒するというのは、あたりまえのことで、テレビで何度も報道もなされているから見慣れた光景である。
 感染者が出ていないのに消毒するというのは不思議な話だ。そんなことをする学校があろうはずがない。根室市教委が何を考えて中学校の消毒をしたのかさっぱりわからぬ。
 公にされていないだけで、感染患者が出たのだろうか?

 町の中は、いろいろうわさが飛び交うから、何を目的に消毒作業をしたのかホームページ上でアナウンスしてもらいたい。
 2月に感染者が1人出たときにも、いくつも具体的な噂が町の中を駆け巡った。その一一は書かないが、じつに具体的で患者に近い人たちから出たと思われる噂だったが、ガセネタと後でわかったものがわたしの知っている限りで4つあった。
 市教委の指示なら、目的をホームページ上でアナウンスしてくれたら、町を駆け巡るフェイクニュースの大半は止められる。ホームページに理由をアップするぐらいたいした手間ではないだろう。


<4/11、午前11時半追記>
 釧路市教委は、中学校の部活動を1学期の間は中止するように通達を出しています。根室市教委は出していません。この辺りにも釧路と根室では違いがあります。校舎の消毒をするぐらいの危機意識があったら部活中止を指示するくらいのことはあたりまえだと思います。
(関係者と思わしき人からの投稿によれば、感染者が出たときの業者による消毒作業ではなくて、ドアノブや電気のスイッチ類のアルコール消毒のようです。範囲が小さいのですから、日常業務の一環としてそれぐらいはあたりまえ。どこでもやってます、授業時間をカットする理由にはなりません。)
 たまには根室市教委が釧路市教委を出し抜くくらいの意気地をもって仕事してもらいたい。
 今日の釧路新聞朝刊一面にでかでかと掲載されています。


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校舎の消毒は文科省→道教委の指示です。


文部科学省:学校再開に向けて(Q&A、通知等)
https://www.mext.go.jp/a_menu/coronavirus/mext_00001.html

1.新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン(令和2年3月24日)(PDF:1.7MB)
https://www.mext.go.jp/content/20200406-mxt_kouhou01-000006156_1.pdf



道教委:新型コロナウイルス感染症に関する情報サイト
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ktk/corona.htm

◆令和2年3月27日(教健体第1096号)
「小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等の再開に当たっての留意事項について」
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=1284322


児童生徒が実はもう感染していたが無症状のまま、ということも考えられます。
感染=発症ではないので
「感染者が出ていないのに消毒するというのは不思議な話だ。」
なんて考えることこそが不思議な話です。

なるべく感染の拡大を防ぐために、多くの人間が出入りする学校を毎日消毒するのですよ。

by お名前(必須) (2020-04-10 23:59) 

ebisu

お名前がありませんが、投稿もありがとうございます。

●お示しの故・佐藤嘉大北海道教育長のメッセージは保護者宛でした。感染症患者の発生していない学校校舎消毒には触れていません。
●3/24発信の「新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン 」にも校内消毒については触れてありません。
●3/27発信の道立学校長と各地の教育委員会宛の「教 健 体 第 1 0 9 6 号」には次のように載ってます。
「(4) 校舎等の消毒に当たっては、 「校舎等の消毒について」(別紙2)を参考に行うこと。 」

ここには、校舎の消毒に当たってはこれこれに従ってやれということで、感染症患者の発生していない学校校舎について、消毒せよとは書いていません。

やはりわからないのですよ。感染症患者の発生していない学校校舎を消毒せよなんて言う「非常識」な指示はどこにも書かれていないのですから。

もし、それが本当に必要なら、市役所庁舎だって毎日全館消毒しなければなりません。
「なるべく感染の拡大を防ぐために、多くの人間が出入りする学校を毎日消毒するのですよ。」という主張は奇異に感じます。文科省や道教育庁からの文書にはどこにも感染症対策として校舎を消毒せよとは書いていないのですから。事実として毎日やってないでしょ。今日も授業時間を削ってやるのですか?毎日授業時間を削って校舎消毒作業をしている学校なんてありませんよ。
匿名だからってあまりいい加減なことは投稿なさらないほうがいい。生徒や保護者も先生たちも弊ブログを読んでいます。信用がなくなります。

給食調理室なら、清掃作業するのはあたりまえでも、そこですら調理室全体の消毒作業まで毎日やるなんてことは考えられません。

ご指定のサイトを見ても根拠のある文言がありませんでしたので、再度、感染症患者が発生していない学校の校舎消毒作業指示の具体的文書のサイトを投稿ください。

授業時間を削ってなされた突然の新型コロナ感染症対策と称する消毒作業に、生徒たちが不思議がっていることを書き添えておきます。生徒たちの疑問でもあるのです、真摯に答えてください。

あなたが市教委関係者なら、根室市教委のホームページに具体的な理由を書くべきでしょう。
文面を読む限り、教育行政関係者と思わせるような書きぶり、そうでないなら、はっきり所属くらいは明らかにしたら如何?
北海道は適用外ですが、非常事態宣言が出されているのですから、広報活動は市教委ホームページ上でもしっかりやってもらいたい。
by ebisu (2020-04-11 08:53) 

ebisu

授業時間を潰して、校舎の消毒を行った根拠が、4つの文書だとしたら、読解力が疑われます。
でもね、仕事の決裁権限から推しはかると、校舎消毒作業に関する文書は教育総務課起案で根室市教育長が決裁印を押しているのでしょう。投稿者と同じ解釈をしたということのようですね。
by ebisu (2020-04-11 09:31) 

お名前(必須)

●道教委:新型コロナウイルス感染症に関する情報サイト
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ktk/corona.htm
→こちらは故・佐藤嘉大北海道教育長のメッセージの下に道教委から発せられた通知等が一覧となっていますので、ソース元明示のため記載しました。

●文科省3/24発信「新型コロナウイルス感染症に対応した学校再開ガイドライン 」
→最後12pにある「参考」の項目3つめ
 学校医,学校薬剤師等と連携した保健管理体制を整え,清掃などにより環境衛生を良好に保っていますか?


●令和2年4月7日(事務連絡)
「新型コロナウイルス感染症に対応した小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における教育活動の再開等に関するQ&Aの送付について(4月6日時点)」
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=1288352
の問11

問11 消毒は、具体的にどのような範囲で行えばよいか。
○ 教室やトイレなど、児童生徒等が利用する場所のうち、特に多くの児童生徒等が手を
触れる箇所(ドアノブ、手すり、スイッチなど)は、1 日 1 回以上消毒液を使用して清掃を行います。
by お名前(必須) (2020-04-11 09:52) 

ebisu

「別紙2」がありました。「校舎等の消毒に関すること」というタイトルです。アルコール消毒のケースと次亜塩素酸による消毒のやり方が説明されてます。
アルコール消毒のケースは次のように説明があります。
--------------------------------------
・消毒場所:手すり、ドアノブ、電気のスイッチ、机、椅子、水道の蛇口、トイレなど ※ よく手の触れる場所を念入りに行う。 ※ 作業人数が多い場合などは、壁など広い範囲の消毒を行う。
・消毒方法:アルコール消毒薬を浸したペーパータオルや使い捨て布で拭き取る。 ※ 室内での噴霧は健康被害につながるため行わない。
--------------------------------------

次亜塩素酸消毒についても記されてます。
-------------------------------------
アルコール消毒薬がない場合は、次亜塩素酸ナトリウム(塩素系消毒薬 例:ハイターやブリーチ 等)も有効です。
ただし、アルコール消毒薬とは違い、取扱いに注意が必要ですので、注意事項をよくお読みください。
-------------------------------------

ここに書いてあることは消毒の仕方の解説だけですよ。ご覧の通り授業時間を短縮して消毒作業を毎日やれとは一言も書いてありません。
ドアノブや電気スィッチはともかく、机や椅子も全部を毎日アルコール消毒するとなるとたいへんですね。

繰り返しますが、感染症が発生していない学校で毎日やれとはどこにも書かれていません。
市教委の判断で授業を短縮してこれから毎日市内の全部の公立学校の消毒作業をするのですかね。わたしには信じられません。この文書にはそんな非常識なことはちっとも書かれていない、消毒の仕方について至極まともなことが書かれているのみ。
どこをどのように読み違えたのでしょうね。

感染≠発症ではないので不顕感染者が徘徊しているリスクについては同意できます。しかし、根室は2月19日に1人感染者が出てからは一人もいません。本当に毎日授業短縮をして、ドアノブや電気のスイッチは当然として、机や椅子を全部アルコール消毒するのでしょうか?信じられません。第一、アルコールがそんなに手に入りますか?

札幌は蔓延しているようなので、別扱いでしょうね。文書でもそうなっています。
by ebisu (2020-04-11 10:07) 

ebisu

ハンドルネームがありません。
根拠文書の開示ありがとうございます。

4/7北海道教育庁学校教育局長発信文書の中に「新型コロナウイルス感染症に対応した小学校、中学校、高等学校及び特別支 援学校等における教育活動の再開等に関するQ&Aの送付について(4月6 日時点)」というのが確認できましたが、そのQ&A4no項目に一日一回の消毒の条があるのですね。そこまでは分かりました。できればQ&Aについてもサイトを投稿してくれたらありがたい。

あなたが引用してくれた部分には場所の指定があります。
「○ 教室やトイレなど、児童生徒等が利用する場所のうち、特に多くの児童生徒等が手を
触れる箇所(ドアノブ、手すり、スイッチなど)は、1 日 1 回以上消毒液を使用して清掃を行います。 」

机や椅子は書いてませんから大した作業量ではありません。公務の方と授業時間の空いている先生たちがやればいいだけ。
「ドアノブ、手すり、スイッチなど」の消毒はあたりまえです。授業時間を短縮して作業しろとは書いてません。つまり、道教育庁からの指示はないのです。したがって、文書にはない根室市教委の判断ということになります。
そこが世間の常識を外れているというのです。
感染者が出たら、その職場を消毒する姿はテレビ映像で何度も流れています。ドアノブなどの消毒作業は人が集まるところは、時期が時期ですから、毎日何度もたいがいのところはやってます。授業時間を短縮する話ではないし、感染者が出ていない学校を消毒する話でもない。。

生徒たちが、「感染症患者が出ていないのに、春休みが延長になり、それでなくても授業が遅れているのに、なんで授業を時間を削って消毒作業をしなければならないの?」、そう感じているのです。妥当な説明ができますか?

学校教育関係者が、そうした当たり前の感覚をもって仕事に当たっていないとしたら、困ったものです。

by ebisu (2020-04-11 10:25) 

ZAPPER

例のプリント授業、歯止めの利かない部活動もまた然りですね。

やるように言われていないをことをやり続け、やるように言われていることはやらない。

進捗管理を徹底し教科書内容を確実に消化すること。どれだけ言われても、それはいつまでたってもできないのに…。
by ZAPPER (2020-04-11 16:24) 

通りすがりですが

 消毒については、根室以外の小中高で生徒が登校するまでに感染者がいないとしても一日一回は消毒する様に校長からも指示されて実施してます。

 アルコールが入手困難なので次亜塩素酸で消毒する学校が多いのですが、金属部分は腐食してしまうので、二度拭きしたり、刺激臭が強いので換気したりしてなんだかんだで学校規模によりますが30分〜60分かかります。

 消毒するのは、勤務時間から朝は難しくて殆どの学校が放課後が多い気がします。授業時間をカットはしないで、部活禁止して完全下校させて対応すれば良いと思います。

 正直言って、消毒している教員も必要性や業務としてやる事には疑問に思っている人が多いです。

 学校以外の公共施設が毎日課せられているのか不明ですが、感染リスクが高い今の状況では、生徒も教員もビクビクしながらの学校で精神的に疲弊します。

by 通りすがりですが (2020-04-11 22:31) 

ebisu

ZAPPERさん

根室市教委は市内の各中学校の授業の進捗状況すらつかんでいません。ふだん行われている学力テストの結果にも関心がありません。そうなのに、文科省や道教育庁の文書には妙に執着があるようで、誤読か曲解か忖度かわからんがてヘンなところに力を入れ書いていないことをやってしまう。生徒がどう受け取るかぐらいの想像力は働かせて仕事してもらいたい。
ヒラメのように上目遣いで仕事してるから、現場の状況も知らずにこんなことになるのかな。
by ebisu (2020-04-11 23:44) 

ebisu

通りすがりですがさん
投稿ありがとうございます。

「 正直言って、消毒している教員も必要性や業務としてやる事には疑問に思っている人が多いです。」
そうでしょうね。
自分の頭で考えたらおかしいと思っても、口に出すと面倒なことになるので、言わぬが花。
そういうことを何度かやっているうちに、だんだん麻痺してくるのでしょう。麻痺させないとやってらんねえということか。
ドアノブや電気のスイッチ類の消毒なら、生徒と一緒にやればすぐに終わります。掃除は生徒にやらせているのですから、消毒清掃作業も一緒にやったらいいのでは?

感染リスクに怯えているのは、東京で毎日通勤電車に往復2時間以上乗っているサラリーマンではないでしょうか。あれって、密閉・密集・密接の極みですから。それに比べたら、道内の学校内の感染リスクはずっと小さいのでしょう。でも神経が疲れますね。

4/30の東京都の新型コロナ陽性者数の推計値は5000人です。いまのままなら、5/31には300万人を超えます。計算根拠は#4216に書いておきました。

今日東京から戻った女房殿、京王線は窓を開けて走っていたと言ってました。換気のためでしょう。山手線はガラガラだったそうです。都心へ出かける人が急減しています。

羽田⇒中標津空港便が4/9から欠航なので、羽田⇒釧路空港便17時55分着で戻ってきました。30人ほどしか乗ってませんでした。羽田⇒釧路便も欠航措置が増えてます。実質的な空港封鎖が進んでいるようです。乗客が減っているので便を減らさざるを得ません。すでに3割くらいになっているのでは?
航空会社は軒並み経営が悪化していると思われます。民間会社ですから1年続いたら世界中の航空会社でつぶれるところが続出します。売上急減で、勤務している会社が倒産するリスクに怯えながら仕事をしている人たちも増えています。
飲食店関係の個人事業者は、売上がほとんどなくなったところが増えてます。売上減少の補填はありません。
学校の先生たちはそんな心配ありませんから、授業に全力投球してください。
by ebisu (2020-04-12 01:25) 

通りすがりですが

 言わぬが花は、そうかもしれません。
今回の件は、校長も道教委の指示だ、文科の指示だ、公立学校は、独自判断は出来ないと言って教員にお願いしてました。公務員なので従いなさいと校長が言った学校もあります。全日制はまだしも、定時制は、生徒が帰った後だとかなり遅くなり大変だと言ってます。

 生徒と一緒にというアイディア、生徒にやらせて感染したら問題になってしまう。次亜塩素で手が荒れるので手袋をしないといけないが予算なく教員も自腹、臭いで生徒が気分悪くなってしまう可能性がありと教員でやる様になっています。(一部の学校では、保護者会やPTAに協力してもらえた学校もあるそうです)この消毒を毎日するのは、かなりの負担です。

 根室ではさほどではないですが、札幌近郊の地下鉄やバスの混雑は感染リスクが高すぎます、時差通学も路線ダイヤの関係で不可、スクールバスも時間変更に対応するためには、バスのスケジュールや乗務員のスケジュールがありほとんど不可で一時間遅くしている学校もラッシュ時にかぶっているし、いつも通りにしている学校も多いです。


by 通りすがりですが (2020-04-12 06:58) 

ebisu

通りすがりですがさん

学校の先生のようですが、再度の投稿ありがとうございます。

事なかれ主義は民間会社にも蔓延しています。上司の言うことに迎合しておけば、軋轢がなくてすみます。覚えめでたくなり、ボーナスの評価も緩みます。自分の頭で考えて意見具申、それが上司の意向に添うものなら〇、そうでないなら×です。ボーナスの査定は下がり、昇格は遠のきます。
ちゃんとモノを言おうと決めたら、ボーナスの査定がどうなろうと、昇格がふっとんでしまおうと、意に介さない精神の強靭さが求められます。そんなことのできる人材は、民間企業でも1000人に一人でしょう。

生徒に手伝わせて感染したらどうしようというのもわからぬでもないですが、ドアノブのアルコール清拭で感染するなら、普段の方がもっと危ういでしょう。そんなへ理屈には屈さぬことです。ふだんから、味方になる保護者を増やしておくことも大事ですね。

札幌はリトル東京と言いますかあら、札幌周辺の通勤通学事情は東京並のところもあるのでしょうね。本気で感染拡大をとめるなら、1か月間の通勤通学停止が必要条件。
じきに、状況の深刻さが明らかになります。最悪の事態をありありと思い描き、先を見通して準備のできないのが日本人の性(さが)です。SARSのパンデミックのあとに報告書がまとめられたそうです。PCR検査体制の強化や政府と地方自治体の責任の明確化、情報の透明性確保など、なにひとつ実現されていないというのが現実。「のど元過ぎれば熱さ忘れる」、今回もそうなるのでしょうが、そうはさせじとどこまでわたしたちが抗うかで未来が大きく変わります。
自分にできることをまずやってみる、微力を微力と思わないで、正直にやってみる。大人のわたしたちが、生徒たちに背中で生き方のお手本を見せるチャンスです。

「通りすがりですが」さん、楽しい対話をありがとうございます。
by ebisu (2020-04-12 10:03) 

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