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#1415 市立根室病院市民アンケート Mar. 11, 2011 [26. 地域医療・経済・財政]

 昨日(3/11)病院管理課から標記のアンケートを受け取った市民はどれくらいいたのだろう?建築がはじまってからアンケート(?)、順序が逆ではないのか?

 たとえば、介護や医療の必要な年寄りを抱える家族がいたとしよう。問9は市立病院を「受診しない・わからないと解答した理由」を訊いている。介護施設で医療が必要になればそこには居られない。
 市立病院職員アンケートでも多くの職員が根室に医療療養病床が1ベッドもないことに強い危機感を抱いていたと記憶するが、市立病院に受け入れ態勢がない。ところが、アンケートの答えの選択肢にそれが含まれていない。
 管理職がチェックしているはずだが、職員の危機意識からも市民意識からもかけ離れているとは思わなかったのだろうか?
 中身を見ると
③駐車場が狭い、④病院が古くて暗い、⑤入院施設が古い、⑩診療室が狭く古い、⑫臭いが気になる
 なんと、施設にかかわる選択肢が5つもあるのに、医療療養型の病床がない、肝心な選択肢がないのだ。以前に実施した院内職員アンケート結果を読んでつくったのだろうか?管理職と院長殿、仕事は真面目に誠実にやろう。市民意識を反映するためのアンケートのはずだが、こんな小細工をしてしまったら、市民意識は反映できない、お金の無駄だ。

 問9には気になる選択肢があった。「⑯かかりつけ医が紹介しない」という項目である。
 こういう項目立ては、ことさら地元の開業医と軋轢を生むだけだ。地元医師との信頼関係を築くことも院長の役割だろう。
 開業医からの紹介ではないが、事例をひとつだけ挙げよう。ある日の夕方、入居者の様子がおかしい、脳梗塞の疑いがあるので介護施設の職員が市立病院へ診察をしてくれるように事前に相談したら、「掛かりつけ医に診てもらってからにしてください」と素っ気無い対応だった。市立病院側にすれば療養病棟がないので、検査後のケアができないから断ったのではないと信じたい。
 市立根室病院は市民から頼られる病院であってほしい。使う言葉一つでずいぶんと印象が違うものだ。施設側の職員は入居者の意識がおかしいので急を要するからという判断だったのだが・・・。
 こういう患者さんは本来は療養型病棟で入院治療すべき患者であるが、根室には施設がない。やむを得ず精神科の病院か根室以外の地域の療養型病院でケアせざるをえない。他の地域でも療養型病院は地元の老人で一杯で、次第に受け入れに難色を示す施設が増えていると聞く。
 老人にとっては貧困な医療の町根室であるから、退職後に医療施設のある都会へ脱出する人が増えていると聞く。人口減に拍車をかけている。

*ものごとにはいろんな見方がある。自分の意見を押し付けるつもりはないから、ドクターと思われる方から反論のコメントを戴いているのでその一部を本欄へ転載する。(12日午後0時20分追記)
「まず、夕方とは何時であるか。
市立病院は2次救急病院です。時間外であるならば、急患はまず1次の先生(かかりつけ医)に相談し、1次の先生が2次が必要なら2次依頼となるのは正論です。
ただし、夜間は都会と異なり、医師会(根室医師団)による1次救急が機能していませんので、2次救急病院の市立病院が1次も対応しています。(これが、医師疲弊、退職の原因でもあります)

 これに続く私のコメントはコメント欄でお読みいただきたい。


 問12「市立病院の役割・機能の中でさらに充実させるものは何だと思いますか」
 ここにも医療介護型病棟という選択肢はない。

 問14「現在、病院経営の安定化を図るために、毎年氏から負担金の繰入を行っています。病院としても経営改善に努め、少しでも負担金を減らす努力をしているところですが、公立病院として不採算部門を抱えることから厳しい経営状況が続いています。そこで、今後の病院経営は、どうあるべきかと考えますか。
①市(一般会計)からある程度の負担金を投入してでもゲンクの診療体制を維持すべき
②診療体制を縮小してでも(一般会計)からの負担金は極力減らすべき
③地方独立行政法人や指定管理者制度の導入等抜本的な経営形態の見直しをすべき
④わからない
⑤その他

 市の広報では病院事業は黒字だと言っている。一度も赤字だとはアナウンスしていないから、多くの市民が市立病院が黒字だと誤解している。しかし、北海道新聞も根室新聞も昨年11億円の赤字を出したことは報じている。補正予算の資料から今年度は12.8億円もの巨額の赤字をだすようだ。
 この期に及んでも、アンケート調査表は赤字の額=一般会計からの繰入金額を書いていない。わずか数年で3億円近くも一般会計繰出金の額が増えている事実を伝えずに「ある程度の負担金」を投入すべきか、減らすべきかと問うている。
 情報を隠蔽するような姑息なことをせずに正直に金額を提示して、誠実に仕事をすべきだ。

問16「将来の根室の医療・福祉が抱える課題の中で、今後一番対応が必要だと思うことは何ですか。

 職員アンケートでは多くの職員が医療療養ベッドゼロに危機感を抱いていることは明らかだ。しかし、選択肢にはない。
 過去の職員アンケートの結果を無視し、こういうアンケート用紙の発送を病院管理職や院長が許可した。なりふり構わない恣意的なアンケートは一体何のためのものだろう。
 これで地方公営企業法全部適用へ経営形態を変更し、事業管理者として院長の権限を強めたらどういうことになる、みんなで想像してみよう。

 病院管理課長殿、あなたはきちんとした仕事を誠実にできる人のはずだ。アナログ人間のあなたは骨のある人だと私は感じたから自分の印象を信じている。

 細かいことは言いたくないが、こういうアンケート調査を認める院長に公平でフェアな院内マネジメントができるのだろうか?いまからでいい、誠実に仕事してもらいたい。

 パトリオットの私はこのアンケート用紙を見て、建て替え後の市立根室病院の運営に危惧の念を抱かざるを得ない。

*#1413 市立根室病院へ公営企業法全部適用とは?(1)
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2011-03-10-1

*patriot:辞書には"愛国者"とあるが日本語のこの語とはニュアンスが違う。"自分の生まれ育ったところに敬愛の念を有し、(多少の不利益を省みることなく)ふるさとのためになすべきことをなす者"
とでも定義しておきたい。ナショナリズムのように思想的なものではなく、パトリオティズムは「ふるさとへの素朴な心情と義務」とでもいうべきものだ。

 手元にある英英辞典2冊をみるとナショナリズムとパトリオティズムは次のように定義されている

Nationalism: 2 a great or too great love of your own country
Patriotism: When you love your own country and are proud of it
     (Cambridge Advanced Learner
s Dictionary)
Nationalism: 2 the belief that your nation is better than other nations
Patriotism: strong feelings of love, respect, and duty towards your country
     (Macmillan English Dictionary)

 ナショナリズムはtoo great love of your own country(度を越した祖国愛)だったり、他国を省みない排他的なニュアンスがあるが、パトリオティズムにはそういう負のイメージはなく、生まれ育ったホームタウンへの素朴な郷愁や誇りにすぎない。しかしそれも程度問題で、容易に排他的愛国主義(ジンゴイズム)へと転化しかねない危うさももっている。
 Patriotism can turn into jingoism and intolerance very quickly.
 

#1030 nationalism とpatriotism :遠藤利國訳・幸徳秋水『帝国主義』May 17, 2010 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2010-05-17


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mami

おはようございます。花咲は昨日から津波が行ったり来たりしています。うちの前は高台なので昨日から野次馬が多いこと多いこと。今朝も早くからいます。道新のカメラマンは出遅れたようで引いた時に来ました。岸壁がすっかり水に浸りました。

主人に聞いたところ、今回のアンケートは1000人だそうです。
by mami (2011-03-12 08:22) 

半分医療玄人

>事例をひとつだけ挙げよう。ある日の夕方、入居者の様子がおかしい、脳梗塞の疑いがあるので介護施設の職員が市立病院へ診察をしてくれるように事前に相談したら、「掛かりつけ医に診てもらってからにしてください」と素っ気無い対応だった。市立病院側にすれば療養病棟がないので、検査後のケアができないから断ったのではないと信じたい。

ebisuさんのブログをいつも前向きに読ませて頂いております。しかし、m3.comのm新聞のように、医療素人が読者を誘導するような記載は、ブログの質の低下を招きます。

まず、夕方とは何時であるか。
市立病院は2次救急病院です。時間外であるならば、急患はまず1次の先生(かかりつけ医)に相談し、1次の先生が2次が必要なら2次依頼となるのは正論です。
ただし、夜間は都会と異なり、医師会(根室医師団)による1次救急が機能していませんので、2次救急病院の市立病院が1次も対応しています。(これが、医師疲弊、退職の原因でもあります)

以上を踏まえての読者判断ではありませんか?
by 半分医療玄人 (2011-03-12 09:19) 

ebisu

mamiさんへ

1000人なら市民意識を調査するには十分な人数です。
それだけに内容が惜しまれます。

by ebisu (2011-03-12 09:51) 

ebisu

半分医療玄人さんへ

>ebisuさんのブログをいつも前向きに読ませて頂いております。しかし、m3.comのm新聞のように、医療素人が読者を誘導するような記載は、ブログの質の低下を招きます。

仰る意味はよくわかります。ebisuには読者を誘導する意図はございません。考える材料を投げるのみだと思って愚にもつかないブログを発信しております。この件は「ごく身近に起きた出来事」をオブラートに包んで綴りました。

>まず、夕方とは何時であるか。

時間は4時過ぎのころのことです。
通常の診療時間は終了している時間帯で、夜間との狭間です。
「素っ気ない対応だった」と書きましたが、婉曲表現です。それぞれのご担当の方への配慮しました。

こういう時間帯に診てもらうことが困難なことはわたしももちろん承知しています。全部を処理していたら医師が疲れ切ってしまうから不可能であることも多くの市民同様にebisuも承知しております。

私が言いたいことは、窓口はサービス業でもあるということで、使う言葉に配慮が必要だということです。
根室人はぶっきらぼうな言い方をする人が多い。時と場合に応じて仕事中なら使い分けるべきです。
そういうトレーニングができていない。
・・・はっきり書いてしまいました。
私個人は過去に数回診療や検査を受けていますが、不愉快な思いはありません。だから大半の人たちはノーマルな仕事をしておられる。
もし、電話の受け答えのトレーニングをしたことがないのなら、やったほうがいい。

こういうところから「お客様」の信頼を失います。
開業医との関係も具体的なことをいくつか承知していますが、書きません。書いてもプラスにはならない、市立根室病院側の意識が変わらないと思うから書かないのです。詮のないことでいたずらに波風を立てたくないからです。

市立病院側に改善の余地がたくさんあります。迂回になりますが、病院の経営改善にも役立つでしょう。
地域中核病院として自覚をもち、顧客である介護施設や開業医と間の信頼関係を築き上げていくことも病院マネジメントの要点のひとつではないでしょうか?

病院経営という観点に立てば、介護施設も地元の開業医も「お客様」です。そういう気持ちで仕事をしているのでしょうか?

自分たちの仕事の意味や役割、そして外部の人間との受け答えに関するトレーニングがなされるべきだと思うのです。トップがやるぞと言って責任者を決めて行動すればいいだけで、案外簡単に解決できる問題です。

CSという観点から見ると、院内のマネジメントが無いように感じます。市役所は課によってはずいぶん対応がしっかりしているところもありますから、全部がダメだと言うわけではない。やればできるんだと思います。その部署の責任者の管理能力次第ということかもしれません。
一つ一つは大したことではないのですが、医療シロウトの私からみるとマネジメントに関しては改善すべきことが多いにも関わらず、何年もまったく手が付けられていないように見えるのです。

医療に関しては17年間ほど係わっただけで、その90%は病院ではありませんから、あなたの仰るように「医療素人」です。現在全国の病院で標準的に使われている検査項目コードは、ある大きな構想(全国の大学病院や専門病院をネットワークに組み込む臨床診断システム構想、1985年頃)のための準備作業として病理学会の櫻林先生を招請して大手6社が数年間協働してつくり上げたものですが、元は個人的な構想でした。大学と民間が手を結べば大きな仕事が可能になります。
(根室の町の病院もebisuの意見に耳を傾けてくれるならいくつか具体的な経営改善が可能でしょう)
妊婦3000症例を集めてデータ解析しK大学医学部が定めた出生前診断のMoM値は実質的な日本標準になっていますが、バックアップはある会社です。共同研究という形にはなっていませんが、その会社の生物統計の専門家はあることがあってK大学の当該医局へ出入り禁止。学術営業部が沖縄米軍からの依頼でつくり上げた国内初のMoM値検査システムの実績を引っさげて、旧知の製薬メーカー3社の協力を仰いで仕事をまとめたことがありました。「日本標準」は大学と民間が協力すればスムーズに創りあげることができます。
 老人医療については1年半ほど300ベッド弱の特例許可老人病院を療養型病床群の病院にするための病院建て替えに常務理事としてお手伝いしたにすぎません。理事長から老人医療についてずいぶんたくさんのことを教えてもらいました。ありがたい機会でした。医療分野は広大です。私が知りえたことは大きな大陸のほんの小さな岬にすぎません。
 町の医療についてはまったくの素人で、分からないことが多いのです。それゆえ専門家からの具体的なご指摘はとてもありがたい。いろんな経験や職種の方がこのブログで建設的な意見を出し合えばいいと思っています。いつか、きっと何かの役に立ちます。

「m3.comのm新聞のように、医療素人が読者を誘導するような記載は、ブログの質の低下を招きます」
ご心配をおかけしました。
今後も、具体的なコメントをいただければ、関係者にご迷惑のかからないと考える範囲でお答えさせていただきますので、よろしくご教示ください。

by ebisu (2011-03-12 11:28) 

通行人

市内の施設から依頼された入所者の受診を市立病院が難色を示したと言う件、事象はたったそれだけの事ですが、実は根本にもっと大きな問題が有ります。それは言い換えれば根室市の医療の問題とも言えます。

先ず、小生は個人的には「患者様」と言う言葉に反発があります。医療はサービス業とは思っていないからです。ですから「お客様だから診る」のではなく、「診るのが医師の仕事」だから診ると言うスタンスです。そして「医師も患者も同等な友人」と言うのがモットーです。

さて、市立病院が喜んで施設の方を診ようとしなかった理由は、依頼があった時間帯では無いと思います。何故なら、形は夜勤帯は救急車以外の患者は受け付けないと成っていますが、実際には日勤帯と同様に救急車でなくても受け付けているからです。勿論日勤帯と夜勤帯の切り替わりの狭間は、もう少し待てば次のスタッフが診るから、何とか引き伸ばす・・・と言う心理状態は有るかも知れません。しかし結局は誰が診るにしても病院として診ることにはなりますので、実際には引き伸ばし作戦は採らないでしょう。では何故?

根室には病院、診療所などの他に医療に準じた(老人の)施設が有ります。そこには勿論顧問の医師が居ます。ですから市立病院側としては、「入所者に何か有れば先ずその顧問の医師に相談するのが筋だ」と言う考えがあります。何故そうなのか。これには理由があります。それらの施設の入所者が亡くなった時、或いは危篤な状態の時、しばしば救急車で市立病院に搬送してきます。既に亡くなった方を搬送してくるのは論外ですが、もう手立てが無い方を運び込まれても正直市立病院は大変な迷惑です。それも今までずっと診て来た方ならば”縁”と言う考えも有りますが、今まで掛かった事も無い方を、死に際して送ってくるのはあまりに施設側の責任逃れです。施設側の顧問医師が死亡診断をするなり最後を看取れば良い筈です。もっともそれが夜間帯ともなると、「市立に頼め」と顧問の医師から命じられているのかも知れません。
とにかく搬送された病院側は、その方の為に死亡診断をして「死後の処置」に看護師の手が取られます。特に夜勤帯は救急外来の2人の看護師しかおりません。その時点で外来患者が来たりすれば、もう看護師の手が足りません。何とか「死後の処置」を終えても今度は葬儀社からの車を待たねばなりません。そして車が来たら裏口までスタッフ全員で「お見送り」です。
そんな事情が、市立病院の医師をして「そちらの医師に相談しなさいよ」と言う気分にさせているのかも知れません。
Ebisuさんは地元の方ですので勿論お知り合いの開業医もいらっしゃるでしょうから、この手の問題に成ると歯切れが悪くなるようです(笑)。しかし市立病院と地元の開業医のコラボレーションは避けて通れない懸案事項です。
皆さんも御存知だとは思いますが、根室には市から委託された(勿論それなりの料金は市から出ている)開業医間での「日曜当番制」が有ります。歯舞診療所、勤医協、江村病院、共立病院、川上小児科、岡田医院、山本医院、ときわ医院が輪番制で日曜の外来診療を受け持っています。広報にはその日曜の一次診療場所として記載されています。そしてそこでは手に負えない患者は2次の市立病院に受診・・・と言う建前です。しかし実際には多くの患者が最初から市立病院を受診してしまいます。一度玄関先に来られると、事務も面と向かって「今日は〇〇医院が日曜当番だから、そちらに回ってください」とは言い難いようで、結局そのまま市立病院で診る羽目と成ります。それとこのような話の中で言及するのは拙いのかも知れませんが、土・日も小児科が一定の時間帯に外来を受け付けているのも、それはそれで地域のためには素晴らしい事なんですが、一方ではその事が「兎に角市立へ行けば、何だかんだ言われても結局は診てくれる」と言う市民に依頼心を植え付けたのかも知れません。

そんな無駄を省こうと言う趣旨で、本来ならば自身の診療場所でする「日曜当番」を市立病院でやって貰うシステムが数年前に試みられました。これは開業医にとっては日曜にスタッフの準備などしなくて済み(人件費が浮く)、市立病院にとっても日曜の日直医を置かずに済み、「両者にとって正に良縁」と言う妙案でしたが、やはり色々とすれ違いが生じ、結局1年ほどで折角のコラボも解消と成ってしまいました。その後、このアイデアは見直されることは無いようです。
by 通行人 (2011-03-12 14:34) 

ebisu

通行人さんへ

具体的かつ詳細な解説ありがとうございます。
病診連携という言葉が使われはじめてからもう20年近くなるのではないでしょうか。
言うは易く行うは難しですね。

お互いにそれぞれの事情を抱えていますから、せっかくのアイデアが実行に移されても、長くもたない。

市民がこういう事情を知る必要があります。それぞれの事情を知れば、どういう風に行動すればスムーズに行くのかが見えてくるのではないでしょうか。
たいへん貴重なご教示ありがとうございます。
by ebisu (2011-03-12 14:53) 

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