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#5067 旬の梨もそろそろ終わりです:豊水 Sep. 22, 2023 [36. 健康]

 今夜は雨が降り続いています。午後9時20分ですが気温が23度にまで下がってきました。少し秋らしくなりました。

 最近、よく梨を食べています。NHKのラジオ英会話10月号を買に駅まで行ったついでに、駅近くのスーパーに大きな豊水があったので2個買ってきました。どれくらいの重さがあるかなと測ってびっくりです。560gと521gでした。1個298円(税抜き価格)。
 豊水は大きい方が甘くておいしいのです。ナシは足が速いので、極東の町ではこんなに大きいものは見かけませんでしたね。

 和歌山県産の柿が出回り始めています。まだMサイズが多いですが、すぐにLや2Lが出回ります。しばらく柿を楽しめます。12月初旬からはミカンが美味しくなりますね。ミカンと同時に青森県産のリンゴが美味しくなります。12月から3月末まで、毎月青森県の林檎農家さんに直接注文しています。冷蔵保管技術がこの十年くらいでとってもよくなりました。3月半ばでも、果肉が赤ッ茶けたりしません。
 人の身体は食べたものから出来上がっています。旬の食べ物が概して価格は低いし、新鮮で味もよい。
 しばらく、梨⇒柿⇒ミカン⇒林檎と果物の旬が続きます。うれしいな!

 「お茶が入りました、柚子入りの一六タルトを食べませんか?」
 女房殿のお誘いの声。

<余談:英会話テキストのタイピング>
 午後買ってきたラジオ英会話テキスト10月号を英作文問題に改作しながらWORDファイルにタイピングし始めました。ほとんどそのままですが、足りないなと感じるとたまに解説を付け加えています。
 ひと月分でA4判で60ページくらいになりますから、1年間で720ページです。いま、1500ページ目です。問題数にして14000~15000題くらいになりますね。
 とりあえず、3月末までやるつもりです。いまメール配信している英作文問題は、あと2年間分の在庫がありますが、4月からはいまタイピングしているものに切り換えるかもしれません。9月号から解説の視点がすこし変っています。こちらの方がたぶんよくなっていますので。


 高校生のみなさんは、ラジオ英会話のdialogueの30回音読をおススメします。1回40秒前後ですから、30回だと20分ほどで済みます。20回目くらいから、母音や子音の聞き分けと発音のし分けができるのが実感できるでしょう。週に4つのdialogueがあるので、毎月16個のdialogue×30回ですから480回/月になります。1年間で5760回、2年間で11520回。1万回やるといいですね。

 大西泰斗先生はダイアログの音読を百回やれと書いています。それだけで約1時間(ぶっ続けでやって67分)かかります。「文法と語彙」のページと「典型表現」のページも覚えるまで音読することを勧めています。効果は大きいと思いますが、これができる人は百人に一人でしょう。一度トライしてみてください。あなたには適性があるかもしれません。
 大西先生が自分でおやりになって効果を確信している方法なのでしょう、凄い人です。


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