#4985 新型コロナワクチンの正体④:ファイザー社との契約への疑念 May 31, 2023 [35.1 COVID-19]
大阪市立大井上正康名誉教授(分子病態学)と衆議院議員原口一博氏の対話動画「何も知らないで死んでいる日本人」を書き起こして、コメントをつけています。今回は4回目です。
ファイザー社との契約内容は開示請求された厚労省が拒否しています。
情報の補足です。薬害防止の講座を担当している京都大学名誉福島教授が東京地裁にデータと購入契約内容の開示を提訴しています。
国家の存立に関する重大な問題なので提訴に踏み切ったと言ってます。反ワクチン派なんてレッテルを貼って済む問題じゃない、一科学者として責任ある行動をとっていくだけのことだと、仰っています。この動画も是非ご覧ください。
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[21:02] <ファイザー社との購入契約書について>
いくつかの国が契約内容をリークして見られる情報がありました*。それを見ると副反応があっても10年間は公開してはいけない、(ワクチンの)中身を調べてはいけない、他国へ譲渡してはいけない、何かあったときには訴訟費用を含めて購入した国が支払いをやると、そういう契約書にサインしたというドキュメントがSNS上で見れます。購入契約のキャンセル例も出てきています。タイの王女がワクチン接種後に亡くなって国王が激怒して契約をキャンセル。日本は信義を重んじる国ですから、契約を反故にするのが一番できにくい民族[22:20]。そういうことで安倍さんも菅さんも岸田さんも手足を縛られている、そういう状態が続いている。
<原口:彼らは(購入契約書を)見ていると思いますよ>
少なくとも、厚労大臣とかね、ワクチン接種担当大臣の河野さんなんかは知らないはずはない。そのドキュメントを見ずにやっていたら、これはもう大臣失格ですからね、必ず見ておられると思います。そういう状況の中で、わたしの研究仲間で京大の福島教授、彼とほぼ50年前の万博の年に出遭った研究仲間で、まったく彼とわたしの診ている世界が同じということで[23:02]厚労省にちゃんとデータを開示してほしいと、購入契約書の内容も開示してほしいと申し入れたら、厚労省から不開示の通知があり、不服があれば訴えなさいということで、いま訴訟に入る段階にあります[23:32]。
<原口:国民の生命を守るのが厚労大臣の務めですから>
本来ならそうですね、厚労大臣も含めて口封じされている。手足を縛られているように見える。
<原口:僕らは政権を変えて、変えたらそれは前の人のやったことですからって言ってやります>
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*契約内容については、米国でファイザー社が裁判に負けて、米国政府との購入契約内容が公開されているそうです。福島教授の方の動画にありました。
<ebisuコメント>
薬害講座を開設するために京都大学へ招聘された福島教授は、科学技術立国とは何か、大学は何のためにあるのか、そういう立ち位置から、座して現状を見ていることはできない、科学は行動を伴なわなければいけないと述べています。
ワクチン接種死は2000人を超えていますが、その中で28歳の健康な人が接種後5日目に亡くなった事例があり、司法解剖の結果、心臓の横紋筋融解による死亡が判明しています。審査会はこれをワクチン接種とは因果関係がないとしました。司法解剖の結果は、「ワクチン接種と関係あり」との判断でした。病理診断が最終的な結論です、これをなぜ覆したのか理由が明らかにされていません。
スパイク蛋白抗体を利用して、病理標本を染色すれば、病巣にスパイク蛋白があることはすぐにわかります。そういう仕事も並行してやるそうです。
次回は、衆議院議員の原口一博さんが3回目接種の後、リンパ腫を発病し、いま骨髄移植の治療中のようです。リンパ腫発症とワクチン3回接種に関連があるのか気になっているので、その点を井上正康先生へ具体的に質問を重ねています。
この問題はファイザー社のワクチン製造方法に関わる問題でもあるので、mRNAワクチンの製造工程を脳裏に描きながら話を聞いてみたいと思います。製造工程をネットで調べた結果を補足しながら、コメントしてみます。
生物を履修している高校生のみなさんもぜひ読んでみてください。
ワクチン接種後死亡例だけではありません、それの何十倍もの人たちがワクチン後遺症で悩み苦しんでいます。いま巨大な薬害事件が進行してとまりません。契約したmRNAワクチンは残りが3億本を超えます。政府はまだワクチン接種を続ける意向です。このままでは、さらに死亡者と後遺症で苦しむ人たちが増え続けますから、日本の未来に関わる重大な薬害事件へ発展しそうです。
*「”接種後に死亡”家族の思い ”ワクチン後遺症”患者の訴え CBCテレビ2年間の総力報道『ワクチンの光と影』」
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ファイザー社との契約内容は開示請求された厚労省が拒否しています。
情報の補足です。薬害防止の講座を担当している京都大学名誉福島教授が東京地裁にデータと購入契約内容の開示を提訴しています。
国家の存立に関する重大な問題なので提訴に踏み切ったと言ってます。反ワクチン派なんてレッテルを貼って済む問題じゃない、一科学者として責任ある行動をとっていくだけのことだと、仰っています。この動画も是非ご覧ください。
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[21:02] <ファイザー社との購入契約書について>
いくつかの国が契約内容をリークして見られる情報がありました*。それを見ると副反応があっても10年間は公開してはいけない、(ワクチンの)中身を調べてはいけない、他国へ譲渡してはいけない、何かあったときには訴訟費用を含めて購入した国が支払いをやると、そういう契約書にサインしたというドキュメントがSNS上で見れます。購入契約のキャンセル例も出てきています。タイの王女がワクチン接種後に亡くなって国王が激怒して契約をキャンセル。日本は信義を重んじる国ですから、契約を反故にするのが一番できにくい民族[22:20]。そういうことで安倍さんも菅さんも岸田さんも手足を縛られている、そういう状態が続いている。
<原口:彼らは(購入契約書を)見ていると思いますよ>
少なくとも、厚労大臣とかね、ワクチン接種担当大臣の河野さんなんかは知らないはずはない。そのドキュメントを見ずにやっていたら、これはもう大臣失格ですからね、必ず見ておられると思います。そういう状況の中で、わたしの研究仲間で京大の福島教授、彼とほぼ50年前の万博の年に出遭った研究仲間で、まったく彼とわたしの診ている世界が同じということで[23:02]厚労省にちゃんとデータを開示してほしいと、購入契約書の内容も開示してほしいと申し入れたら、厚労省から不開示の通知があり、不服があれば訴えなさいということで、いま訴訟に入る段階にあります[23:32]。
<原口:国民の生命を守るのが厚労大臣の務めですから>
本来ならそうですね、厚労大臣も含めて口封じされている。手足を縛られているように見える。
<原口:僕らは政権を変えて、変えたらそれは前の人のやったことですからって言ってやります>
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*契約内容については、米国でファイザー社が裁判に負けて、米国政府との購入契約内容が公開されているそうです。福島教授の方の動画にありました。
<ebisuコメント>
薬害講座を開設するために京都大学へ招聘された福島教授は、科学技術立国とは何か、大学は何のためにあるのか、そういう立ち位置から、座して現状を見ていることはできない、科学は行動を伴なわなければいけないと述べています。
ワクチン接種死は2000人を超えていますが、その中で28歳の健康な人が接種後5日目に亡くなった事例があり、司法解剖の結果、心臓の横紋筋融解による死亡が判明しています。審査会はこれをワクチン接種とは因果関係がないとしました。司法解剖の結果は、「ワクチン接種と関係あり」との判断でした。病理診断が最終的な結論です、これをなぜ覆したのか理由が明らかにされていません。
スパイク蛋白抗体を利用して、病理標本を染色すれば、病巣にスパイク蛋白があることはすぐにわかります。そういう仕事も並行してやるそうです。
次回は、衆議院議員の原口一博さんが3回目接種の後、リンパ腫を発病し、いま骨髄移植の治療中のようです。リンパ腫発症とワクチン3回接種に関連があるのか気になっているので、その点を井上正康先生へ具体的に質問を重ねています。
この問題はファイザー社のワクチン製造方法に関わる問題でもあるので、mRNAワクチンの製造工程を脳裏に描きながら話を聞いてみたいと思います。製造工程をネットで調べた結果を補足しながら、コメントしてみます。
生物を履修している高校生のみなさんもぜひ読んでみてください。
ワクチン接種後死亡例だけではありません、それの何十倍もの人たちがワクチン後遺症で悩み苦しんでいます。いま巨大な薬害事件が進行してとまりません。契約したmRNAワクチンは残りが3億本を超えます。政府はまだワクチン接種を続ける意向です。このままでは、さらに死亡者と後遺症で苦しむ人たちが増え続けますから、日本の未来に関わる重大な薬害事件へ発展しそうです。
*「”接種後に死亡”家族の思い ”ワクチン後遺症”患者の訴え CBCテレビ2年間の総力報道『ワクチンの光と影』」
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2023-05-30 21:46
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