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#1945 根室移住PRに本腰(北海道新聞より) May 22, 2012 [87.根室の話題]

 5月22日北海道新聞朝刊根室地域版に標記見出しの記事が載っていた。

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 根室移住PRに本腰
  体験ツアーなど実施へ 
促進協が発足

【根室】都会からの移住者や交流人口を増やそうと、官民でつくる「市移住交流促進協議会」(会長・長谷川俊輔市長)が21日発足し、市総合文化会館で初会合を開いた。移住促進の取り組みは根室管内では中標津町や標津町が先行しており、根室市も移住体験ツアーや本州でのPRなどにようやく本腰を入れる。(栗田直樹)
・・・以下省略
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 根室の人口減少は年間400人弱だったが長谷川市政に変わってから加速して年間450~500人弱となっている。療養病床すらない老人医療の貧困な町、市議3名から要求のあった市民説明会すら開催せずに市が招聘した病院コンサルタント提案の2倍もの巨費を投じて32もの外来診療ブースのある建て替えを強行中だ。現在の常勤医は11名だっただろうか。
 病院事業赤字は昨年度ついに13億円を超えた。毎年のように病院赤字の記録更新が続く。そして建て替え前に公表すると約束していた現実的な損失予測(損益計画)はいまだになされていない。都合が悪いので最初からやるつもりのないことを市議会で約束していたのだろう。建て終わったらどれほど赤字が膨らむのだろう?市の予算は140億円台から170億円に膨らみ続けている。あとにツケを遺す放漫財政と言ってよい。このままでは市職員の給与削減で穴埋めするしかなくなる。問題の先送りとか後世へのツケ回しはしてはいけないことだがこの数年間そういう事例が目立つ。病院赤字特例債10億円の発行もそうした事例のひとつだろう。この返済で病院事業の赤字は毎年1億円以上増えている。
  市民と市会議員連名による市民説明会開催を拒否し、自分が委員を決められる「~市民整備委員会」にのみ部分的な報告をしただけで市民の同意を得たと言い張る。そしてまた今回の協議会は自分がそのまま会長におさまる。これらのことから想像できる人物像は、極めてわがままで幼児性の強い人物像でしょう。根室にはこんな人しかいない、対立候補もなく2度も無投票当選ですから。天は根室を見放しているのかもしれません。2度あることは3度ある?

 市がお金を出し青年会議所がやった市民意識調査によればこの町に住み続けたくないという人が40%もいる。こんなに住み続けたくない人が多い町はめずらしいがなぜだろう?
 20代の優秀な若者がふるさとに戻ってきても仕事の改革にアレルギーをもつ40代・50代・60代はその芽をつぶしてしまう。もどってきたものですらなかなかむずかしいのがこの町の特徴だ。
 だから自分の足元の改革が先だ、できることはいくらでもある。
 一部の人間が市政を恣(ほしいまま)にしていたら、マチの衰退はとまらない。地元の高校を卒業しても勤める会社が少なく、まともな規程類(経理規程、人事規程、退職金規程、就業規則等)を整備した会社や決算を社員に公開する会社も少ない。
 社員に夢を語る経営者も少ない。これほどないない尽くしだから、この町の人口は最盛期の4.9万人から2.9万人に減少し、10年後にはほぼ確実に2.5万人を割り、中標津並の町になっているのだろう。昭和40年代の初頭には中標津と根室の人口比は1対3だった。

 地元企業の改革と、一部の人間が市政をほしいままにするというこのマチの旧弊を壊す仕事を同時並行で進めない限り、町が息を吹き返すことはないのだろう。
 主役は20代と30代前半の若者たちだ。40代50代は失うものが多すぎて改革の旗手にはならぬ。30歳前後に人材はいないのか?

*#1910 2022年根室と中標津人口逆転 Apr. 18, 2012 
 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2012-04-18

 #1650 終末期に係わる問題(2):療養病床削減の暴挙 Sep. 18, 2011 
 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2011-09-18

 市民意識調査アンケートの結果を扱っているのでお読みいてただきたい。
 #1395 根室市23年度予算案:「根室再興」???  Feb. 25, 2011 
 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2011-02-25

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コメント 8

おもし蟹

今晩は、ebisu さん。

私も移住PRの記事を読みました。

 私は、正直、いまのままでは移住PRは失敗すると思っています。理由は多々ありますが、数点を箇条書き風に上げます。

・市政がこどもに対しての施設や勉強体制の不足
・生活に必要な商品や住まいの物価が高い
・地場産業である漁業の後継者対策が不足
・地方労働環境の不足と難しさ
・物事に対し他力本願の気質
・医療に関する不安
・若者の都市部に対する憧憬

学の無い私でもこれぐらいの理由を上げられます。

 観光にしても、根室で宿泊するなら、釧路や中標津に行く人が多く、観光業界でも根室は通過点扱いとなっています。
正直、観光資源が根室は弱いのではないでしょうか?結局の所、最東端という部分だけが売りの町です。自然や水産資源では、既に知名度の高い釧路や別海、知床などに勝てません。

 高齢者などの一部は、北方領土が返還されれば、昔の根室の活気が戻ると思われている人も多い。もし返還された場合、北方領土ツアーなどが組まれるだろうが、根室からではなく、知床や別海を中心に組まれるのが予想される。

結局のところ、根室はアクセル開放状態の過疎化が進行し、それを既に止めることができない状況にある。

解決するには、大手企業の本社を根室に誘致するなどのありえない幻想のような案などの天地が逆さまになるくらいのことをやらないと駄目なのではないでしょうか?
by おもし蟹 (2012-05-22 18:39) 

ebisu

こんばんわ、おもし蟹さん。

箇条書きにしてくれたのはその通りだと思います。

移住PRの目的は人口増大です。ところが現実は根室の人口減少が加速しています。移住PRで補える規模ではないでしょうよ。ピントが外れています。

藤原前市長のときは人口減少はおおむね400人弱、長谷川市政になってから450~500人に人口減少が加速しています。

若い人に働き口がないからでしょう。子どもたちの人口がこの10年で激減しました。1学年の人口が60%ほどになってしまった。根室の総人口減少はこの10年間で12%くらいなものでしょう。子供の人口が激減していることにもっと注意を向けるべきです。
市長として地元企業に改革を促したらどうですか?

人口を増やすどころか積極的に人口減少政策をとっているのではないかと思うような現状です。

地元企業が自己改革をしないとだめですね。どんな会社がまともな会社なのか、諸規程の整備からやってそのとおりに運用して社員に夢と希望を与える会社が増えなければ、町の人口はますます減るだけです。ebisuはそのあたりのプロですから、胸襟を開いて聞きに来ればいい。
わからないことを人に聞けないようでは見込みがありません。
根室は大人が一番ダメだ。とくに町を牛耳っている人たちがね。

仕事のできない人は、片っ端からアドバルーンを上げるだけ。そしてどれも実績が伴わない。

移住交流促進協議会長の根室市長さん、能天気を絵に描いたようなものですね。
よいしょする人たちもどうかしている。

町をよくしましょうよ。

住宅費(家賃)は釧路よりもずっと高い。この辺も何とかしないと移住してきません。

仕事がない、魅力的な地元企業がないから若者たちがでていく。
団塊世代は定年を迎えたが、もどってくる人はほとんどいない。医療に不安があるからだろう。
根室に縁もゆかりもある人たちがもどってこない。
みんながずっと住んでいたくなるようなまちづくりが先でしょう。
優先順位を間違えています。
by ebisu (2012-05-22 22:54) 

おもし蟹

おはようございます。ebisu さん。

ebisu さんの仰るとおりだと思います。
結局のところ、今まで国に甘えてきて、独自対策を講じられなかった市政の問題なのかもしれません。

まず市政が取り組むべきは、以下の2点ではないでしょうか?
 ・子供育成に対しての充実
  (勉強環境や小児科や産婦人科医療の充実)
 ・若者向けの就職先の確保
実際に子供育成部分に力を入れたところは、過疎化の加速が減少したという実例だってあります。

 ただ人口減少は、市政だけではなく国政の問題にも関係してくるかと思います。子供を育成する環境より高齢者を介護する環境の方が重要視されているのが現状です。
 この原因は国会議員たちが選挙票を獲得できるかどうかで判断しているからだと思います。子供は選挙権がなく、高齢者は選挙権がある。そのため、高齢者を優遇すれば選挙に当選するという間違った公式がなりたっている。

正直、今の根室に夢も希望もありません。
それを感じている若者が根室から出ていくのでしょう。

もっと夢や希望を見られる環境を市政が整えるべきだと考えます。

12月にできるショッピング街がどれだけの集客能力があるかが今後の根室を左右するかもしれません。ただ今予定されてる店舗の種類では、無理かもしれません。シマムラや西松屋などが出店してくれれば変わるのかもしれない。
by おもし蟹 (2012-05-23 10:50) 

ebisu

おもし蟹さん、こんにちわ

根室の総人口が10年間で12%しか減っていないのに、中学生は40%も減少しています。
地元企業主と根室市政はこどもの人口が激減していることにもっと注意を払うべきでしょうね。

自分たちの努力で改善できるところはたくさんあります。
それにほうっかむりして移住者PRなんて、姑息ですね。

市政もまた地元企業主たちにいうべきことを言ってない。
相互批判がない町がどうなるか、夕張だったそうだったのでしょう。

夢と希望は地元企業と市政が健全な相互批判をすることから、そして自己改革をすることからでしょう。そのためなら東京で蓄えた経験と智慧をよろこんで提供しますよ。
ebisuはケツの穴の小さい人が多いことにあきれています。根室の地元企業主や市政の担当者はこんなに視野狭窄で器が小さかったのか?
信じられない思いです。
これでは町が衰退しないわけがありません。
しっかりしよう、根室人。
by ebisu (2012-05-23 13:22) 

urchin

初めまして、ebisuさん。
現在大学に通っている者です。高校卒業後に根室を出ました。

実を言うとかなり前からebisuさんのブログを拝見しております。

いつも関心させられる内容ばかりでとても楽しく読んでいます。一方で根室の現状を伝えられると悲しいなと思うことがあるのも事実です。友達の中にはもう根室はダメだ、と諦めている人もいますし。
しかし、そんな根室をなんとかしたいと考えている学生がいるのも確かです!僕を含めて少なくとも何人かは知っています。
ただ今の自分たちに何ができるか考えてみても思いつきません。ましてや根室から遠くに住んでいるため何もできないだろう、と。将来力を付けてからなんとかしたいと言っても何十年後のことですし。

大学生の僕が「根室に帰ってきたいか?」と言われたら「いや、・・・」と返事すると思います。 
根室に戻るとしても
・就職場所が無さそう
・医療の先行きが不安
というのが真っ先に思い付くことですね。
たとえ戻るとしても老後だと思いますが、医療の問題が気になるのでどうかと・・・。

就職に関しての意見を言うと、ある程度のレベルの大学を卒業した学生(理系、文系問わず)が根室で働きたいと思う場所は銀行か公務員(教師も)くらいでしょうか。就職としても数人。他にもあれば教えていただきたいです。
僕は理系の学部に通っており、専門知識を活かしたいと思えば教師だけしか就職先は思いつきません。また教師になりたいと思わなければ根室以外で就職するしかないと思います。仕方のない事なのでしょうか・・・
これでは帰ってくる若い人が全然少ない。
色々な職種、たくさんの働き口があれば優秀な人材や若い人達が戻ってくるとは思いますが、難しいですよね。

自分が育った町、そして両親が住んでいる町なので根室には衰退してほしくないからなんとかしたい。でも今の僕らには何とかできる力がないので何もできない。

残念で悔しいです。



あまり文章が得意ではないのですがコメントさせていただきました。失礼します。
by urchin (2012-05-23 14:22) 

根室大好き

この町に住み続けたくない人が40%も占めるのですか?何かの間違いではないのかと疑ってしまう、驚きの数字ですよ。アンケートした青年会の方々はこの結果をどうとらえていらっしゃるのでしょうか、身勝手なアンケートに終わらないように期待していますね!

いくつかの移住のブログを拝見しましたが、北海道はすっかり移住ブームですね。根室も人口減が関心事ですから期待しています。
でも、ちょっとだけ心配も?
田舎暮らしとか、Iターンとか、すっかり団塊世代の勢いに翻弄されたうごきだろうから、子育て世代の私は素直に喜べません。

仕方なく根室を出た友人達のことを思うと、Uターンしたい若者の手助けを考えてほしい。優雅に暮らす団塊世代にこの気持ち理解できますか!
by 根室大好き (2012-05-23 21:29) 

ebisu

おばんです、urchinさん

弊ブログを読んでいただいてありがとうございます。
理系の大学生とのことですが、文章下手ではありませんよ。書いていることは筋が通っていました。

わたしも高校を卒業するときに根室は30年後に中標津と逆転しているかもと同級生たちと話していました。根室の旧弊に高校生ながらうんざりしていました。
近所のある人が市議から市長へ立候補しましたが、はっきり物をいうその人は落選しました。当時40代だったはずです。それからその人は会社経営と考古学の研究だけに集中し、マチの政治からは手を引きました。能力の高い人は草鞋を2足も3足もはけるものです。
60歳を過ぎてから研究書を1冊著して母校のドクター学位を審査を通り、文学博士の学位を手にしました。
この人が市長になっていれば根室の旧弊に風穴を開けてくれたでしょう。
わたしのお仲人さんです。

根室高校出身者で理系の大学を卒業して根室へもどってきた人は一人もいないかもしれません。
あなたの指摘の通り、ふさわしい職場を根室に求めるのはむずかしいのでしょう。
もどってきても、根室の旧弊の前に大きな失望がある。都会のやり方に一度慣れてしまうとストレスが大きくなるのがこの地です。
この町には夢がない、夢を語れる大人がいない、夢を社員に語れる企業経営者が少ないのだろうと思います。

一例だけ挙げます。北方領土問題をこれだけ声高に言いながら、単なる陳情のみで自分たちが現実的な案をだして問題解決をしようとしたことすらありません。運動は根室高校の年中行事の学校際のようなものです。補助金目当ての運動が国民の共感を呼ぶはずがありません。運動をやっている人たちに情熱と智慧が足りないのです。

地元出身の若者すらもどって来れない町が尻すぼみになるのは当然です。子供の人口激減にそれは明白に現れています。

根室出身の若者たちが戻ってきて、夢をもって働ける環境をいまいる私たちがつくらなければならない。
そのための基本は地元企業の自己改革です。

いろんな団体がたくさんあるようですが、どこへいってもメンバーは似たようなものとはずっと地元にいる人のつぶやきです。
ある種の閉鎖社会をつくっている、村なのです。ひとつの村落共同体です。お互い顔見知りだから批判は避け、それぞれ手前勝手にやっている。

改革の担い手は失うもののない20代と30代前半まで。40代の半ばを過ぎてしまうと生物的に新しい文化を理解することが難しくなります。そして根室という閉鎖的な村社会にどっぷり浸かっていたらもっともっともっと早く頭脳とこころの硬化がはじまってしまいます。

理系では選択肢に学校の先生もありますね。
可能だとしてもほとんど根室には戻れないでしょう。そういう風に人事システムができている。
わたしもあるときに採用通知をもらい翌週すぐに留萌の高校に赴任するようにいわれたことがあります。根室に戻るのは定年間じかだったでしょうね。残念ながら大きな仕事を任されていて転職できませんでした。

あなたのお父さんやお母さんが定年を迎え医療が必要になったときに困るでしょう。現実を目撃したらもっと厳しいものがあります。ちょっと書くのをはばかりますが、都会ではありえない状態が根室にはあたりまえにあります。改善の兆しはなくさらに悪化の兆しがあります。療養型病床が病院職員アンケートで最大の関心事になっていながら、市長はそれを無視するという、市民不在の市政では希望がもてません。改善したかったですね。ふるさとで家族や友人たちとお別れをして静かに死んで生きたいという願いすらかなわない。

仕事の能力の低いただのわがまま坊やが70近くになって2期も市長をしている。それほど人材が枯渇しています。地元企業経営者の多くも似たようなものです。

でも、いつかは20代の人々が中心になって根室の改革に手がつけられてほしいと切実に思っています。
そういう若者たちに還暦を過ぎたebisuは都会で35年間培った経験と智慧を貸してあげたいと思います。

根室に戻ってくる来ないはいまは脇に置いておいて、学生時代は一生懸命勉強してください。人のお役に立てる人間にならなければふるさとに戻れるチャンスがあっても意味がありません。

これからもニムオロ塾をよろしく。あなたたち若い人に期待しています。
夏休みにもどってきたらぜひ遊びにいらしてください。



by ebisu (2012-05-23 23:15) 

ebisu

根室大好きさんへ

初(?)コメントありがとうございます。
子育て世代の方ですか、社会にとって一番重要な世代かもしれませんね。

私は団塊世代ですが、優雅な生活をしている団塊世代はごく小数ですよ。私たちは激烈な競争の中を生き抜いてきました。
光洋中学校は1学年70人から90人ですが、当時は10クラス550人いました。

私は52歳のときにIターンしました。50歳になったらふるさとに戻って何か人の役に立つことをしたいと30歳のころから漠然と思っていたからです。

私塾を開いて学力を上げることは旧弊を壊せない根室の現状を考えると結局Uターンをむずかしくしているのでしょう。
旧弊を壊すためには相応の学力や教養、そして不屈の精神が必要です。
わたしは生きている間に、根室のためにそういう人間を何人か育てておきたい。

でもね、いつまでも変わらないものではありません。(笑い)
よくみたら動いていますよ。状況は変わりつつあります。
インターネットがなければこういう批判的で建設的な情報発信もできなかった。いまはできます。
世の中は変えられます。時が来れば変わるものです。
夕張のようなおろかな変わり方をしたくはない。それはここに住んでいる私たち次第です。

もし青年会議所に同期の人がいたらあの市民意識調査の結果についてどう考えているのか聞いて見ましょう。

あなたも何かアイデアが浮かんだら、根室を離れた友人たちのためにコメント欄に書き込んでください。内容によって本欄にもとりあげています。

それぞれが、できる範囲で世のため他人のために何かをすることがだいじなのではないでしょうか?

子育て世代もがんばれ、一生懸命子育てしてみよう。立派な子供を育てればそのこどもたちが根室の未来を変える。ebisuはあなたにも期待しています。

by ebisu (2012-05-23 23:42) 

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