1月25日に北海道教育文化研究所が設立された。全日本教職員連盟のシンクタンク、研究所長は北海道議会議員の笠井さん、快活な人である。全国最低レベルにある道産子の基礎学力問題と真正面から取り組む教職員と連携して北海道の学校教育を風通しのよいものに変えていくことになる。

(記事の右側が欠けていますが、クリックすると別画面に全面が表示されます)

 ブログ「情熱空間」から転載
http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/archives/7070152.html
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2014年01月26日

北海道教育文化研究所

まともな組織が、北海道にやっとできる。

一言で言うと、そういうことです。北海道の教職員の選択肢は従来、3つでした。

 1.教職員団体に入らない。
 2.北教組(旧社会党系)に入る(入れられる)。
 3.全教(共産党系)に入る。

そこに、4つ目の選択肢が出現したということです。

私たちは、教育専門職として教育現場に特定のイデオロギーを持ち込むことに反対し、常に自らの資質・能力の向上を目指しています。また、日本の伝統・文化を尊重し、「美しい日本人の心の育成」を基本理念として活動しています。
(「全日本教職員連盟について」より抜粋)

それぞれ、今日(2014.01.26)の北海道新聞と釧路新聞記事です。
今、北海道の東の地から太陽が昇り始めました。
そう、夜明け常に東から…。

●北海道教育文化研究所
http://946jp.com/dokyobunken/index.html

















































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