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おにはそと~ ふくはうち~ [お知らせ]

2,008年2月4日   ebisu-blog#071
総閲覧数: 3135/69 days (2月4日0時00分現在)

 コープ札幌で恵方巻きを買って食べた。刺身やアナゴが入った恵方巻きはいまいちだった。可愛そうにアナゴが痩せていた。都立高校の平成19年度の英語問題だったか、手巻き寿司に関する話題が試験問題になっていたのを食べながら思い出していた。楽しい手巻き寿司パーティの様子が問題文となっていた。
 節分で仕事を忘れてリラックスしているときに試験問題を思い出す。因果な商売だなあ、そう実感しながら、恵方巻きを食べ、ややあって農薬の心配の要らない手作り餃子で温めた黒ビールを一杯いただく、のんびりした夜である。
受験生諸君も今夜はのんびりしているかい?酒は飲んでいないと思うけど・・・

 11時から2時まで日商簿記検定受験者の補習授業をやった。もう8回分くらい過去問題をやっているが、基本問題である仕訳問題の正解率が80%に達しない。60%どまりである。日商2級は壁が厚そうだ。
 その壁を崩すためには、仕訳問題だけを後2回くらい通してやる必要がある。慣れの問題だ。考えるのは1題くらいにしておかないと時間が足りなくなるので、ひたすら繰り返すトレーニングあるのみ。本気でやれば仕訳問題など3日もあれば80%の正解率は超えられる。超えて見せると強い意志を持続することが肝要だ。そして問4の工業簿記の問題は基本的理解を問うものが多いので、パーフェクトを狙って、繰り返し解き基礎固めをすること。

 3級を受けるM君は仕訳問題と精算表の決算処理事項、とくに前払費用、未払費用、前受収益、未収収益の処理になれることだ。
 「前払費用は資産勘定だから貸借対照表の借方へ」、「未払い費用は負債勘定だから貸し方へ」記入すること。「前受収益は負債勘定だから貸借対照表の貸し方へ」、「未収収益は資産勘定だから借方へ」記入すること。
 「」で囲んだところを何度も声に出して繰り返してみろ、音読は暗記に効果がある。処理に迷う項目は紙に書き出して何度も読み、慣れたら紙をみないで諳んじる。そして最後の段階は書いて確認してみる、書ければパーフェクトだ。
 為替手形問題は振出人と引受人(支払人)と受取人で仕訳パターンが違うので、黒板に書いて説明したようにそれぞれの役割と仕訳パターンを三角形の図にして、繰り返し書いてみること。学校の授業中に先生の雑談が始まったらノートの端にでも書いてみればいい。時間を置いて繰り返せば2日で正解できるようになる。

 3級も2級受験者も、繰り返しトレーニングすることで頭の中の知識を整理しつくせ、あとたった3週間だ、がんばり抜こう。

鬼は外 福は内 ブルブル
おにはそと~ ふくはうち~ 

 酒の話題のついでに、煙草を思い出した。相変わらずKo中学の生徒は毎日のごとく授業を抜け出して体育館横でタバコを吸っている。
 高校へ合格したときに、オヤジから「今日から家では酒を飲んでよし」と言われ、土曜日など学校から帰ってくると昼間からビール飲むことがあったから他人のことは言えないが、けじめは大事だ。酔っ払うほどは飲まなかったものだ。大人として認めるという意味で飲んでよしということだと理解した。酒は武士のたしなみ、静かに飲むか楽しく仲間と飲むかのどちらかだ。
 学校では吸うな、どうしても吸いたければ家で吸え。先生が君らが棄てた吸殻を拾っているのを知っているか?棄てた吸殻はせめて自分たちで掃除しろ。
 煙草をやめる事で自分の意志を鍛えるもよし、きちんと掃除するもよし、けじめのない大人にだけはなるなよ、なったら情けないぞ。
 授業サボリ過ぎて勉強がわからなくなっているなら、ニムオロ塾まで相談に来い。俺は君らの先輩だ、変わろうとする意志があるなら協力するぞ。日曜日なら時間をとれる。
 節分の鬼じゃあるまいに、今日一日だけは授業をサボって外にたむろするな。たまには我慢をしてみろ。


復習主体から予習主体の学習習慣へ [お知らせ]

 2,008年2月2日   ebisu-blog#066
  総閲覧数: 2981/67 days (2月2日00時00分現在) 

 帰るときやけに寒く、手が冷たいと思ったら、合同庁舎前の温度計はマイナス9.8度Cを表示していた。今冬一番の寒さである。昨日は湾内の氷が解けて半分なくなったいたのに、一晩でまた結氷が広がっていた、岸壁から弁天島まで凍っている。

 今日の補習授業は参加者が多かった。来週7日は中学1・2年生の学力テストが予定されている。三年生は高校入試が近い。日商簿記検定も近づいている。それぞれ自分の目標に向けてがんばっているようだ。
 数学の点数が70点も上がってしまったKo中学2年の二人は、このところ英語がだいぶわかってきたように見える。勉強の仕方がつかめてきたようだ。三年生のお迎えテストでは成果が出るだろう。ニムオロ塾生の成績上昇パターンは、数学がまず上がり、その後半年ぐらい遅れて英語が上がりだす場合が多い。家庭での学習習慣がつくまで英語の成績は上がらない。数ヶ月ではそれまでなかった学習習慣を身につけることが難しいということだろう。半年かかる。数学の成績が上がることで、数学の勉強が面白くなり、家庭での学習習慣がつく。塾の英語の授業が少しわかり始めると、今度は苦手の英語も家庭学習で復習するようになる。こうなるとしめたものだ。
 人間の頭は覚えたことも忘れるようにできている。だから、忘れる前に何度か復習することで記憶を定着させる必要がある。それが復習だ。できなかった問題に印をつけさせるようにしているので、印のついた問題のみ復習する。こういうやりかたをすると効率的な復習が可能だ。短い時間で広い範囲をカバーできる。一年分でも可能だ。だから普段、問題をやっているときに、マークをきちんとつけておくことだ。そうすれば、一年分でも一日で復習可能になる。
 こんな勉強が通用するのは中学生の内だけである。高校生は予習中心の勉強に切り替えないとついていけなくなる。都会の生徒たちは中学生のときから個別指導塾で予習中心の授業を受ける。集団授業でも、たとえば駿台予備校の授業は予習していかないとついていけない。予習してくることを前提で、授業が組み立てられている。ちょっと遅れるけど、根室の生徒も中学3年生までに予習中心の学習習慣を身につけたほうがいい。そうしないと大学受験で小学校の時には同じ能力だった都会の生徒たちにかなわない。実力に大きな格差ができてしまうからだ。就職する人も同じことだ。根室での就職は卒業生の20%しかない。ほとんどが都会で就職する。だから、学力を上げておかないと仕事についてから勝負にならない。

 ニムオロ塾でやっている個別指導は予習中心の高速学習だ。通常の1.3倍から2倍のスピードで問題集をやっていく。中学3年間で数学なら数Ⅱまで、英語な高校2年レベル程度までが到達目標となる。都会の進学校よりも速いペースで勉強できるから、受験はかなり有利になる。きちんとついてくれば、東大・北大受験は当たり前、年間20人合格者を出せるポテンシャルが根室にはある。上位10%のものたちをその能力に応じたスピードで教育できれば可能な数字である。そういう者たちのなかから医学部受験をして合格した者に6年間で3000万円の奨学金を出せばよい。そのための財源の捻出方法は前回のブログにその具体案を書いた。8年間の根室市立病院勤務を義務付けたら、30年後の医師不足はなくなる。否、全国一、人口比で医者の数が多い町になるだろう。しかも腕のよい医者ぞろいの・・・ みんなで一緒に夢をみようではないか

 いま根室の医療が危機を迎えているのは、30年前にそうした努力を怠ったから付けが回ってきているだけの話である。教育行政・(私を含めて)教育関係者に過去を振り返って反省する心があるなら、これからやるべきことは自ずから見えるだろう。

 がんばれ!
 根室の教育行政&教育関係者!
 町の将来と子供たちの可能性を拓くために。


努力は報われたか? [お知らせ]

  2,008年1月20日   ebisu-blog#051
  総閲覧数: 2329/55 days (1月20日0時00分現在)

【17日の学力テストの結果について】
 個別の成績についてはブログだから書かない。補習によく出てきて勉強をした人、そして勉強した科目が上がっている。勉強の手を抜いた人、そして手を抜いた科目は下がったというのが実情のようだ。

 8月の学力テストから順位を21番(84人中)上げたH中のO君、もっとあげたKe中のS君、この二人はよく勉強していた。努力が報われたと好例と言えるだろう。
 K君も一生懸命に勉強していたが、力を入れていた社会と理科が振るわなかった。手を抜いた英語と数学がそれほど上がらず期待値を下回った。今までやった北海道立高校と東京都立高校の問題をもう一度、落ち着いてやり直してみること。必ず結果はでる。
 ひとりだけ順位を下げた生徒がいる。他の生徒に較べると残念ながら遅刻や欠席が目立った。それぞれ事情や自分なりの理由がある。けれども遅刻や欠席をせずに、補習にも積極的に出てきて勉強している生徒の成績が著しく上がり、補習に消極的な生徒の成績が振るわなかったことは事実である。

 入試まであと一月半。どうしたらいいか自分で考えること。どうしてよいかわからなければ個別に相談にのります。
 いまから一ヶ月、とことん勉強して駆け抜けろ。

 

根室高校芭蕉同窓会が本日4時からグランドホテルで開かれる。「九人会」メンバーで楽しい酒が飲めそうだ。


ホット一息(中三学力テスト) [お知らせ]

2,008年1月19日   ebisu-blog#050
総閲覧数: 2278/54 days (1月19日0時00分現在)
 
 17日に中学三年生最後の学力テストがあった。3名の生徒より結果報告あり。一人は前回と変わらず。二人は前回値よりも40点(5科目300点満点)あげた。
 数学の点数が顕著に上がっていた。二人とも45点前後である。他の人はどうなっているだろうか。なにはともあれ、根室高校普通科ボーダラインの三人組のうち二人が安全圏に飛び込んだことになる。
 
 まだ安全圏ではないK君は冬季特訓の復習を徹底していなかった。理科と社会の勉強に専念していた。その理科と社会が振るわなかったから、総合点が上がらなかった。冬季特訓でやった問題をもう一度復習すれば英数で30点あげられるだろう。めげずに復習を徹底して問題の解き方に慣れよう。

 啓雲中学がその日のうちに全科目点数をつけ終わっていた。柏陵中学はテスト翌日(18日)に「成績連絡表」を生徒に渡した。なかなか素早い事務処理である。

 N君は250点オーバーは確実だろうから、入試の成績などどうでもよい。道立高校よりもだいぶん難しい東京都立高校入試過去問の英語と数学も90点を超えるようになってきた。学力テストが終わった日は超然と日商簿記2級の問題に取り組んでいた。
 慶応大学大学院商学研究科をインターネットで検索してみたら、受験資格要件に「商工会議所簿記検定試験2級合格」とあった。学部のAO入試なら、普通科卒業で日商一級をもっていたら無条件合格だろう。
 
 21時半頃の気温はマイナス8.7度C、今年一番寒い夜だった。
 受験生諸君はホット黒ビールを飲んで予防するわけにはいかないけれど、風邪を引かないように体調管理にも気を配ってください。
 布団に入ってから、あるいは朝布団に入ったまま勉強したことを頭の中で思い出してみると好いよ。記憶が定着する。寝る前と起きてからと両方やるといい。思い出せないところが大事だから、そこをノートや教科書、参考書ですぐに確認しておこう。時間が迫ってきたときほど、原理原則に帰って、あせらず、毎日丁寧に「基本トレーニング」を繰り替えすこと。


授業は1月4日から [お知らせ]

2,007年12月30日   ebisu-blog#038
総閲覧数: 1,723/34 days (30日20時00分現在)
 

 いつから冬休み明けの授業が始まるのか確認の電話が、Sさんから昨日朝8時にあった。どうやら授業開始が待ち遠しいらしい。それには理由がある。

 SさんはKe中学1年生で、2学期の中間テストで点数が下がり、あせっていた。数学は速度が速いので、2年生の問題集を10月頃からやっていた。先に進んでいて、足元が少しおろそかになっていた。
 テストの一月前から、テスト範囲の復習をやるように切り替えた。それで2年生や3年生の授業時間に来てもらい、個別補習を並行して実施した。効果はてきめんだった。2学期期末テストで順位を大幅に上げた。1年生は80人弱だが20番ほど順位が上がった。もちろん、Sさんが一生懸命に勉強したからだ。ニムオロ塾はそのお手伝いをしたに過ぎない。生徒の気持ちが変わったときにはとことん付き合うのが教師の役割だと思う。お互いに本気になったときに大きな成果が生まれる。

 一般に、点数が下がると自信がなくなるものだ。どうして良いかわからなくなる。誰にでもあることだ。成績が上がりっぱなしになるなんてことはない。集団の中で相対的な順位だから、アップ&ダウン、変動して当たり前だ。

 成績が下がったときがチャンスともいえる。何のチャンスかというと、学習習慣を変えるチャンスである。成績が下がり、自己否定の気持ちが生まれたときでないと自分を変えられないからだ。人間は自分が心の底から変わらなければととことん思いつめたときに他者(先生)を受け入れる準備ができる。だから、自分がだめな人間だ、勉強ができない人間だという心が芽生えたときに人生の転機ともいえるチャンスが訪れる。一皮剥ける、あるいはさなぎが蝶になるようにメタモルフォーゼンが訪れる

  精一杯の努力をしてみる⇒成績が上がる⇒自信が生まれる
   ⇒勉強に身が入る⇒さらに成績がアップする

 螺旋階段を昇るように成績が上がりだす。
 古い話しである。開塾当時の5年前の話しである。12月に1年生が入塾した。期末テストは数学が48点、英語が14点だった。2年の4月から授業速度を上げた。途端に数学の成績が上がりだした。半年たたないうちに一番をとった。3年生になる数学は半分くらいクラス1番だった。2学期になると今度は英語がクラス1番になった。最後は英語のほうが安定して成績が良かった。R君である。

 中学生のときは脳力も鍛え方次第で大きくアップする。一生懸命に勉強して頭を良くしたものが楽にトップをとるようになる。身体の成長期は、脳力の成長期でもある。身長と違って、脳力の伸びには限度がない。いくらでも伸びるんだよ。

 変わるべきときがきたと感じたら変わればいいのである。変えなければいけないという心が芽生えたときがチャンスである。その時が来たら指導を受け入れる心ができている。
 
 成績が下がるのは
 ①勉強量が足りない
 ②勉強のやり方が間違っている

 この二つのどちらかである場合が多い。①の場合は学習習慣そのものがない場合と勉強時間数が足りない場合がある。学習習慣がない場合は保護者と生徒との三者面談を実施する。家庭学習の仕方を具体的に説明し、実施してもらう。英語や日本語テキストの短時間音読からはじめる。3ヶ月位してから家庭での学習状況を確認する。
 他人の1.5倍はやらないと成果は上がらない他人の倍やるつもりぐらいがちょうど良い
 ②の場合は個別に面談し、何とどのようにやるかを明示して、補習をやりながら、やりかたを変えてもらうことになる。具体的な学習目標を個別に設定している。教えている科目のほかに国語や社会も家庭学習の仕方を具体的にアドバイスすることになる。たとえば、国語はまず語彙を増やすことと名著の音読だ。社会は記憶の仕方にコツがある。自分で図を書いて覚えていけば記憶は芋づる式につながって出てくるようになる。
 3ヶ月単位で成果をチェックし、目標や勉強の仕方の見直しを行っていく。生徒に変わろうとする兆しが見えたときには、惜しみなく協力するのが教師の役割である。それまでは待たねばならないこともある。

 もちろん、ゲームやパソコンにはまって、いわゆる「ゲーム脳」の場合にも成績が顕著に下がる。それは別の対処が必要である。
 
 さて、今年の冬は何人が変わるのだろうか
 このことも教師の楽しみの一つに数えられる。
 

 


Simple Is Beautiful: 冬休みの過ごし方 [お知らせ]

2,007年12月28日   ebisu-blog#036
総閲覧数: 1,632/32 days (28日9時00分現在)

冬休みはきちんとした生活習慣をつける良い機会です。
  成績不振の生徒は、良い学習習慣がありません。
  勉強する習慣がないのです。
成績の良い生徒は、しっかりした学習習慣があります。

習慣は、同じ行動を毎日繰り返すことで身につきます

  背中をまっすぐにして、本を読む姿は美しいし、疲れない。
  姿勢が悪いと、身体がしょっちゅう動き、集中できません。
  背を伸ばして勉強すると姿勢がぐらつかず疲れないので、集中して長
  時間勉強できます。脊椎がまっすぐになり、筋肉の使用が最小限にな
 るので疲れないのです。骨をまっすぐにして骨で上体を支えていること
 になります。一番疲れない楽な姿勢なのです。比較のために30度くら
 い身体をどちらかに傾けて座ってみたください。5分と続けられません。
  このように美しいことは合理的でもあるのです。
    一般に数学の証明は幾通りも可能ですが、どれを選択するかに
   迷ったときは
      “Simple is beautiful”
   簡明な証明は美しい。
 このように、真理はいろいろなところに同じ顔を出しています
 現象としてはさまざまに現れているが、根っこを追求していくと同じ
 パターンがみつかります。気がつくかつかないかはあなたたち
 次第
です。

身に美しいと書くと、「躾(しつけ)」という字ができます
   しつけは「おしつけ」が語源とも言われます。
   お母さん、お父さん、子供には良い習慣をどんどん押し付けましょう。
   小学生低学年のうちに押すつけるのが一番良い。なに、中学生に
  なって しまったから手遅れ?
   そんなことはありません。遠慮しないでどんどん押し付けてください。
   親が見離したら、子供の未来の可能性がしぼんでしまいます。

しつけの意味は「身に美しい」、つまり立ち居振る舞いが美しいこと
さあ、自分のためだ、背中をまっすぐに伸ばして勉強しろよ


冬休みに次のことをやってください。

(1)宿題は年内に片付ける
(2)朝起きて歯を磨き、顔を洗ったら食事をして、そのあと勉強をする。他のことをする前に、まず勉強をする。
(3)小学生は2時間、中学1・2年生は3時間、中3は5時間毎日勉強する

 ふだん勉強する習慣のない生徒は、朝起きたら本の音読(英語でも日本語でも良い)を10分間やり、そのあと30分間とにかく座って勉強する。
 学習習慣のある生徒はテストでできなかったところや、問題集に印をつけてある問題を復習する。高校受験生は一生に一度くらい毎日5時間以上勉強してみろ。たったの3週間だ。これができれば、社会人になって仕事で時間に追われた時に、「高校受験のときにがんばれた、今度もやれる」、そういう自信につながるんだ。良い経験は人を鍛えるものだ。自分の心身はは自分が鍛えるしかない。社会人になる前に、成長期の大切なときに、自分の心身を鍛えておけ。いいか、心と体と両方だ
 高校生はどんどん予習する。予習中心の学習に切り替えないと速度の上がった授業にはついていけないぞ。そこが中学生のときと違うところだ。
 中学生は半大人だが、高校生は大人として扱うぞ。大人は自分のことは自分が管理するものだ。予習してわからないところは、休み明けに質問しろ。問題集で印のついている問題は必ず復習しておく。わかったな。

 11月に入塾して、一月一生懸命に勉強して、数学の点数を70点上げたKo中学二年生はこんな事を言っている
「先生、学校の授業がわかるようになった。そうしたら授業が楽しい」
 わからないうちは授業は苦痛だ、それがわかるようになること自体、歓びである。それにはこの生徒のように一ヶ月徹底的に努力するしかない。徹底的にやれば必ず成果は上がる半端な努力は苦痛しか生まないものだ。やるなら2週間だけでもいい、とことんやれ。自分の能力を信じてとことん努力してみろ。成長期にある君たちは努力した分だけ大きく変われる。「私はだめだ、頭が悪い」なんて思う必要はない。それは努力していないだけだ。とにかく自分を信じてはじめてみることだ。

 3学期の期末テストは、範囲が一年間分ある。冬休みに一度復習し、テスト前にもう一度復習しておけ。問題にマークをつけていないと量が多すぎて復習できない。ふだんの勉強の仕方が3学期の成績に現れるぞふだんの学習が大切だということだ。


【お知らせ】
  1月4日から通常授業に戻ります

 


冬季特訓 英語長文対策講座の効果について [お知らせ]

2,007年12月10日   ebisu-blog#018 

 3年生の冬季特訓が近いですね。24日から開始です。13時から17時まで、17:30までは質問時間です。みんな必死に勉強しているので、休み明けの学力テストでは、学校の平均点が10点ほど上がりますから、30点から50点上げるつもりで努力してください。
 こういう機会に自分を鍛えましょう。そして努力すべきときには、文句を言わずにひたすら努力できる人間に育ちましょう。  

【冬季特訓長文対策効果の目安】
 高校入試問題の長文は解き方にあるコツがあります
いつもの授業では教えていません英語の嫌いな生徒が簡単に点数が取れることを知るとますます勉強しなくなります。それでは教育上よろしくありませんから普段は教えません。
 でも、入試がもうすぐ
ですし、最後の学力テストも1月に予定されていますから、英語が苦手な人にも“点数が取れるという自信”をもってもらいたい。英語が苦手でタメだという意識があると点数が伸びません。だから点数を取れる方法を学んで実績をつくり、安心して入試に臨んで欲しいのです。
 
この方法は高校入試だけに通用する、イージーな方法ですが、道立高校の過去の入試問題はこの方法で攻略できるのも事実です。コツがわかれば点数は比較的簡単に上がってしまいます。問題を解くのは「宝探し」みたいなものです。そうですね「宝探し」と命名しておきましょう。このネーミングの理由は特訓で確かめてください。ぴったりです。「宝探し」法は冬季特訓のときだけ公開するテクニックです。
 勘違いをする人がいるのであらかじめ言っておきますが、大学入試はこうはいきませんよ。正攻法で実力を高めるのが一番近道です。世の中そうそうおいしい話は続かないということです。どこかで必ず真正面から困難な課題に立ち向かい努力しなければなりません。
 それでは、過去に受講した生徒たちの実績データの目安を示しておきます。受講生の80%強がこの範囲に入っています

  英語が10点以下⇒25~35点
       30点の人⇒45点以上
       40点の人⇒50~55点


12/11 小学生補習授業休止のお知らせ [お知らせ]

2007/12/04   #012

補習授業休止のお知らせ(発信12月4日)

休止日時:12月11日火曜日

時間帯:15:50~17:10

上記日時の小学生補習授業は都合によりお休みにします。そのあとの高校生と中学生の授業は予定通り行います。

 

【余談】Ko中学校数学担当のY先生、お久しぶりです。一度もお目にかかってはいませんが、今度の期末テストで、通塾1ヶ月弱で50点以上点数を上げた生徒二人の数学担当だそうですね。4年前にも同じくらい短期間で同じくらい点数を上げた生徒とがいたことを思い出しました。あのときはY先生はKe中学でその生徒を教えていました。今回と同じ質問をしましたね。「どうなっているんだ」と。4年たって同じ返事をこの二人の生徒がしたようです。がんばってください。期待しています。

 ところで、Ko中学はテスト前に「コウチュウ・タイム」を三日間やったと聞きました。週1回の補習授業も始められたとか。
 わたしの経験からは、週1回の補習では学力テストで30点以下の生徒(全体の60%)の成績を上げることはほとんどできません。短期間に集中的にやるのがもっとも効果的です。通常の集団授業も効果が薄い。理解できていないところが個人個人で違うからです。残念ですがこの補習の現実的な効果はあまり期待できないのかもしれません。でも、一部の生徒は喜んでいます。だから、学校側の努力は大いに評価したいと思います。30分の補習時間中は部活は禁止だそうで、参加人数も多い。どなたのアイデアかは存じませんが、この点は工夫しましたね。継続されることを期待します。
 学校は部活よりも授業を優先すべきでしょう。百点満点で30点以下が半数を超えている学校が他にもあります。こういう学校は部活どころではないでしょう。
 外国では成績不良の生徒の部活動を禁止しているところもあると聞きます。学力テストで主要5科目で2科目以上30点未満の成績を取った生徒のクラブ活動は禁止するという選択肢もあります。生徒の人数が減っているので、こうした措置を取ると潰れる部が半分でるかもしれません。もっといえば、内申書で部活動を優先するところにそもそも問題がありそうです。学力テストの結果を見ると、学力向上に役立つ、「闘う勉強クラブ」や「読書クラブ」、「補習クラブ」などがないのが不思議です。優先順位を間違えている学校がないでしょうか。
 身体を鍛え、規律を叩き込み、厳しい躾を徹底するためにクラブ活動の役割の重要性は私も認めます。社会に出てからそうした躾は役に立ちます。
 平均点が低いことの原因が学校教育だけにあるわけではありません。現にKe中学でもHa中学でも学年によってずいぶん差があります。とくに両校はこの数年間で成績の低下が激しい。500点満点で400点以上の人数が両校とも半減しています。2年前の根室高校普通科の合格最低ラインは期末テストの点数でいうと380点ほどでしたが、今後は320点くらいまで落ち込むのではないかと心配です。生徒のレベルが下がれば高校の授業内容も下がるでしょう。自分が教えている科目に赤点をつけて、生徒を落第させたい教師はいないでしょうから、自然のなりゆきです。資質の高い生徒が不利益を被ることになります。

 学校教育にすべてを押し付けて済むものではないとも思います。平均点以下の生徒の学力を向上させるのに成果をあげている学習塾が不足しているのではないかと思っています。とても手間がかかります。通常の集団授業では無理があります。個別にどのように問題を解いているのかを「診」て、こちらがわがどこが理解できていないのかを判断し、その部分に的確に「パッチ」をあてなければなりません。とても手間隙が係るのです。ですから、受け入れる人数に制限ができてしまいます。
 生徒自身の生活習慣の問題もあります。家庭学習をまったくしない生徒がかなりの割合でいます。それでも、どのように遠くても、教師の側から一歩前に進むことがすべての始まりです。Ko中学卒業生の一人としても、個々の先生の努力に期待しています。

 それから、体育館の横の煙草の吸殻はなかなかなくならないようですね。時間帯は決まっていますから、見回ったら如何ですか。学校が放置しているようにみられます。
 弱いものいじめの問題もそうですが、大人は子供にたちに対してやっていけないことはいけないと毅然と対応すべきでしょう。まして学校敷地内での喫煙など言語道断です。教育委員会へも耳をふさいでいない限り、聞こえているはずです。問題はこれだけではありませんから。一度お伺いして教育長のご意見を拝聴したいものです。わたしは個人的にお話したことはありませんが、一つ上の先輩のお顔は覚えています。
 授業のわからない生徒が増えると学校は荒れます。つまらないからサボることになる。サボってもすることがないから、寄り集まって吸殻を棄てることになる。毎日やっても誰も何も言わないと、当たり前のようになり、習慣になる。こうして近所のおっさん・おばさんが散歩の途中に頻繁に見かけることになる。よろしければ、先輩として近所のおっさんのわたしが散歩の途中で見かけときに殴っても構いません。ただ、怪我をさせそうなので、ためらっています。男ですから片方のグループの女生徒は殴れませんしね。生徒と学校へは一度警告しました。地域ぐるみで対処しないとだめなら、そのように動きます。もう少し様子を見ます。


冬季特訓のお知らせ [お知らせ]

昨年同様に、中学3年生のみ、高校受験のための冬季特訓を実施します。
12月24日から5日間を予定しています。
時間は1時から5時まで、4時間です。
授業が終わった後30分間の質問タイムを用意してあります。
特訓教材以外でも、わからないところがあったら、普段の授業どおり質問を受けます。

       《特訓の内容と期待値》
5日間、連日、数学と英語の入試問題をやり、そのあと解法の解説をします
解き方がわかると勉強しなくなる生徒がいるのでいままで教えなかった即効性のあるやりかたを説明します。

入試問題は数学の文章問題も英語の長文問題も解き方にある手順があります。
それが飲み込めれば点数は必ず上がります。
でもね、一生懸命にやらないとつかめないよ。
全身が耳になったつもりで説明を聞いてください。
英語の長文や数学の文章問題が苦手の人ほど効果が大きい
から心配しなくていいよ。
この特訓で昨年は70%の人が、数学と英語の点数を合計で30点以上あげています

5科目合計で300点満点ですから、特訓の効果は小さくないでしょう。
11月の面談でぎりぎりと言われた人は冬季特訓でがんばり、そのあと学校が始まるまでしっかり復習して1月の学力テストを楽しみに待ちましょう。“備えあれば憂いなし”です。

30点の人の3分の2は45点(60点満点)を超えるでしょう
10点未満の人はしっかりやれば、必ず25点以上になります
あきらめないでしつこくがんばりぬいてください。
現状で40点を超えている人は55点を目指しましょう
以上が当塾での2年間の特訓実績に基づく成績向上期待値です。

 

《今日の授業風景》

 中2の生徒の補習授業で英語も数学も質問が多かったな。Iさん、Sさん落ち着いて問題をよく読みましょう。Sさん、不定詞3度目の説明だったけど、今度は飲み込めたかな?
 中3のYさんの数学の質問にも10個くらい答えたかな?集中している時間が長くなりました。ようやく一生懸命に勉強するようになりましたね。
 光洋中は今日から、柏陵中は明日から期末試験です。啓雲中学は来週ですね。根室高校の後期中間テストは再来週水曜日です。
 高2のS君は日商2級の問題と格闘していたな。S君、今日はなかなかよい質問でした。得意先元帳と売上伝票、振替伝票、得意先元帳の関係は説明した具体的な実務例とともにしっかり復習しておいてください。
 それから売掛金の支払いは、日本では月末締め翌月末現金払い(あるいは振込み)が事実上の標準取引条件です。大企業間ではこの取引条件がデファクトスタンダードですね。ですから、当月売上分を当月入金というの事例は実務では皆無です。そこがポイントでしたね。このように実務を知っていることも簿記の問題を解くのに役に立ちます。
ちなみに、欧米では商品到着後1ヶ月以内送金が標準支払い条件ですね。
30年前に産業用エレクトロニクス輸入専門商社で仕事をしていたときにはそうでした。いまでも同じはずです。

さあ、テストだ。みんながんばれ!)


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