#5250 歯の定期検診:monthly June 20. 2024 [39. インプラント治療]
昨日6/19歯科医院へ行ってきました。月に一度クリーニングと異常がないかチェックしてもらっています。
歯の隙間が少し広がった箇所があるので、見てもらいました。少しぐらつきがあるのと、歯茎を押すと違和感があります。赤い紙を噛んで前後、そして横にギシギシして、アタリの強い箇所を確認。「義歯が高さぎるのであたりが強いようだから、削って少し低くします」と説明しながら治療してくれました。
毎月見てもらえるのは安心感が大きい。
加齢というのは、身体のあちこちがだんだん壊れていくことですから、折り合いをつけながら、なんとかもう少し持たせるだけ。
心房細動が起きてから薬を服用していました。薬剤は線溶系の薬がイグザレルト錠、不整脈を防ぐものがプレカイニド酢酸塩錠です。前者は血栓ができないように抗凝固作用のある薬で、後者は不整脈を防ぐもの。どちらも副作用が強いので注意書きがあります。
イグザレルトは抗凝固作用があるので、脳血栓は防ぎますが、逆に脳出血のリスクを増大させます。どちらがいいのかわかりませんね。幸い、坂道を急いで登らなければ心房細動現象が起きないことがわかったので、自転車のヒルクライムは時速3.5~5㎞に抑えて走るように変えました。上り坂を時々駆け足するなんていうのもしません。お陰様で、心房細動はその後一度も起きません。
薬の副作用を考えて6/1から、服用をやめました。
それでも心房細動が起きるようなら、カテーテル・アブレーション手術を選択することになるでしょう。
循環器専門医と相談です。
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歯の隙間が少し広がった箇所があるので、見てもらいました。少しぐらつきがあるのと、歯茎を押すと違和感があります。赤い紙を噛んで前後、そして横にギシギシして、アタリの強い箇所を確認。「義歯が高さぎるのであたりが強いようだから、削って少し低くします」と説明しながら治療してくれました。
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加齢というのは、身体のあちこちがだんだん壊れていくことですから、折り合いをつけながら、なんとかもう少し持たせるだけ。
心房細動が起きてから薬を服用していました。薬剤は線溶系の薬がイグザレルト錠、不整脈を防ぐものがプレカイニド酢酸塩錠です。前者は血栓ができないように抗凝固作用のある薬で、後者は不整脈を防ぐもの。どちらも副作用が強いので注意書きがあります。
イグザレルトは抗凝固作用があるので、脳血栓は防ぎますが、逆に脳出血のリスクを増大させます。どちらがいいのかわかりませんね。幸い、坂道を急いで登らなければ心房細動現象が起きないことがわかったので、自転車のヒルクライムは時速3.5~5㎞に抑えて走るように変えました。上り坂を時々駆け足するなんていうのもしません。お陰様で、心房細動はその後一度も起きません。
薬の副作用を考えて6/1から、服用をやめました。
それでも心房細動が起きるようなら、カテーテル・アブレーション手術を選択することになるでしょう。
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2024-06-20 21:13
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