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#3804 根室金刀比羅神社例大祭:本宮の夜 Aug. 10, 2018 [88.金刀比羅神社のお祭り]

 前回は10日の昼の部でしたが、今回は同じ日の夜の部、和太鼓の競演です。アスファルトの地面を太鼓の振動が伝わってきて、心がわしづかみされます。根室っ子は祭りの太鼓の音が大好きなのでしょう。ニムオロ塾にも開塾当初から和太鼓娘が多い。最初の年は根室高校ぎりぎりの生徒が2013年1月下旬の和太鼓グループの3日合宿に行ってます、受かってからいいようなものの、危険なかけでした。K.Aさん、印象が強かったのでいまでも名前を憶えています。和太鼓グループは根室太鼓のほかにもう一つあったのではなかったかと思います。全国準優勝したグループがあったのではないか。あるいはどちらも根室太鼓かな、そのあたりがはっきりしません。どなたかわかったら投稿欄で教えてください。

①「先太鼓と金棒の競演」が始まりました、最初に入場したのは東部祭典区です。建てき手が赤、横笛のチームがいます。
場所:緑町1丁目交差点
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②金棒隊が入場してきました。動きが激しいのでにじんで写りました。
SSCN2086.JPG

③四祭典区の先太鼓が全部そろったようです。東部と向かい合わせなのは西部祭典区の先太鼓です。叩くのとは反対側の面が1mくらいですから、打ち方が弱いと太鼓の革が共鳴して振動し、撥がはじき返されます。まさに喧嘩太鼓です。50年前はわざと50㎝くらいまで近づけて力比べをしてました。血気盛んな若衆が多かった。
SSCN2087.JPG

④太鼓たたいています。赤のも王の入った祭典区は叩き手が10人以上いますね。思いっきり叩くので長くは叩けませんから、次々途切れないように上手にバトンタッチしていきます。
SSCN2088.JPG

⑤四祭典区全部の金棒隊が入場して回っています。
SSCN2089.JPG

⑥完全に逆光です、いま気がつきましたが、移動が面倒なこととムービー機能を使いたかったので、そのまま撮影続行。これはこれで味があります。
SSCN2091.JPG

⑦東部祭典区和太鼓演奏がはじまりました。ここからがたまらない、お祭りの夜のクライマックスです。今年3月に東京多摩市で4グループの和太鼓演奏を見ましたが、技術レベルがまるで違いました。毎年のお祭りめがけて一生懸命練習を繰り返している。腕のよい先輩から後輩へと技術が引き継がれている。そして外枠から和太鼓グループ根室太鼓が各祭典区の技術手ベルを維持・向上に努めています。FBのほうにムービーをアップしてあります。
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⑧大太鼓の下に控えている獅子舞2組が太鼓のリズムに合わせて、首を振り尻尾をふって動き出すと、周りの女の子たちが「こわい!」とお父さんの陰に隠れます。まるで生きて踊っているようないい動きなのです。三人一組で一つの獅子を操るのはこの第三祭典区だけです。機会があれば、来年是非来てご覧になってください。同じ日のおなじ時間にやります。
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⑨横に長い写真になってますので、ドラック(左クリックしたまま横にずらす)すると全面がでます
 絵画の大作ような写真が撮れました。コンデジカメラで望遠機能を使ったので、画質が悪くなり粒子が荒れてしまいました、偶然絵画風に、ワッハッハ。でもこういう絵を描いてみたいと思います。
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⑩第一祭典区の和太鼓チームの演奏風景です。前に位置している三人のうごきが柔らかく、ぴたっと一致していました。面白い動きでした。一番前の人がいわばコンサートマスターです。
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⑪四祭典区全部の先太鼓と金棒の競演スナップです。
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⑫四祭典区先太鼓と金尾部の競演
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⑬これも同じです、金棒チームの躍動感が写っています
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⑧-2 ムービー画像からプリントしました。左クリックしながらドラッグして全画面をごらんください。迫力のある絵が画面いっぱいに広がります。
DSCN2102.JPG


長いことおつきあいくださってありがとうございます。これでおしまい。


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名無しのゴンベイ

祭りはええけど、それはうちらの祭りや。
わてはよそ様のとこの祭りあまり見に行かん。
ふん、うちらのとこの祭りの方がええわい思うからや。
踊る阿呆に見る阿呆、どうせ阿呆なりゃ踊りゃにゃ損そん、言うが、他所の祭りに混じって踊らされるのもシャクやからや。
祭りはそれぞれの地区のもんがそれぞれの思いで踊るんがええな。
他所の祭り見てると、血が湧いて、くそーっ、うちらの祭りやりてーなー、思うさかい、なるべく他所様の祭りは見ぬことにしとる。
なんやろかいな、祭りって、思うで。
ええなー。
by 名無しのゴンベイ (2018-08-12 10:53) 

ebisu

祭りっていいな

わたしの知っている四国の人の言葉とは似ているんですが、ちょっとニュアンスが違うなと感じてました。
最初に勤めたのは四国の高知県出身の人の会社でした。ほとんどが高知県人。阿波の国の人でしたか、お国言葉での語り口、きつい内容もやわらかく感じていました。(笑)
by ebisu (2018-08-12 12:21) 

ebisu

阿波踊りの女踊りはなんとなく艶っぽい、越中八尾おわら風の盆の女の踊り手、あれが日本一艶っぽいので、その次くらいか。
風の盆だと息が合うと手に手を取って行列から離れ、いいことするようになっていたそうです。盆踊りはエッチと切っても切れない関係があったので、女踊りは艶めくのかも。

>踊る阿呆に見る阿呆、どうせ阿呆なりゃ踊りゃにゃ損そん

この言葉にはそういう含意があります。踊りながら息の合うお相手を見つける。踊ることが男女の艶っぽい会話そのものだったのでしょう。「どう、わたしと試してみない?」「そうしよ」、おおらかな時代盆踊りも祭りもそういうものでした。
祭りってええな、そう思います。若者たちが命を燃やす、そして年寄りにはかつての懐かしい思い出。
by ebisu (2018-08-12 19:57) 

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