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#3089 極東の町に咲いた2鉢のあじさい July 22, 2015 [A9. ゆらゆらゆ~らり]

ID:f16722

  極東の町にも1週間前から鉢植えのあじさいが咲いている。同じ株から分けていただいたのに、色が違うのはなぜなのかさっぱりわからない。昨夜から降り続いた雨が上がって、あじさいは気持ちよさそうだ。雀がまわりをうろちょろしている。


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コメント 4

後志のおじさん

鉢の下の石材が、写真ではよくわからないのですがコンクリート材質でしょうか。

酸性土壌では青、塩基性土壌では紫になります。(リトマスとは逆になりますね。)


下の段のあじさいは、コンクリートが受けた雨水(塩基性)をたっぷり吸って赤くなったのでしょう。

by 後志のおじさん (2015-07-22 22:50) 

ebisu

後志のおじさん、おはようございます

疑問に答えていただき、ありがとうございます。
玄関前は白っぽい石材タイルですが、鉢植えの下にあるのは表面が茶色ですが30cm角のコンクリート材です。

上の段はひさしが出ているので、雨があまり当たりませんが、下の段のほうはひさしの外側になるので雨が当たりますから、雨が降っている間はずっとぬれています。

植物は正直なものですね。

ピンクの4cmくらいの花がたくさん咲いていますが、これはお花をやっている生徒が「なでしこ」の一種だとしていました。花の名前が気になった女子高生がネットで検索して、「タツタナデシコ」だったと昨日判明。

強い香りを放っていた、八重の浜茄子がしおれて花びらがあらかた散ってしまいました。
鶯やカッコーが近所の林で啼いています。
のどかで涼しい根室です。
by ebisu (2015-07-23 07:25) 

コトタマ学

紹介

日本語の起源・言霊百神
by コトタマ学 (2015-07-23 20:36) 

ebisu

コトタマ学さん

おはようございます。
コメントありがとうございます。

言霊百神は古事記の新解釈なのでしょうか?従来とはまったく異なる解釈で、複雑な概念をあらわす言語が大和言葉の語彙にないことは、古事記や『ほつまつたゑ』をみればわかりますが、そういう語彙のない時代に真実(ほつま)を伝えようと考えたら、ああいう表現しかなかった、そういう視点から古事記の見直しをしてみようというのは、面白い試みではあります。
学問的にはかなりリスキーではあります。

よく分からないので、思うところをさらにコメントいただけたらありがたい。
by ebisu (2015-07-24 08:37) 

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