#2778 武修館惜敗:八戸学院光星に4:2で敗れる Aug. 17, 2014 [87.根室の話題]
今日はオフクロの命日で、声の大きいお坊さんが試合の始まる10分ほど前にお経をあげてくれた。はやいものでもう3年がたった。
すぐにテレビをつけて武修館の戦いぶりを見た。7回までは1点を先取してよく戦っていた。光星の監督は試合直後に次のように語っている。
「まとまりのあるチームでスキがなかった、このままやられてしまうのでないかと思った」
7回まで八戸学院光星は0点だった。8回表いっきょに4点、それが勝負の分け目になった。粘り強い戦いぶりだった、さすが青森らしいチームだ。
4割2分1厘打者のY斗はチームメイトと共に甲子園の土を袋に入れ、地下通路を通って階段を上がってきた。その顔には玉の汗が浮き、すっきりした表情をしていた。'熱い夏が終わった悔いはない'そんな顔だった。
中学時代の同期のチームメートたちも武修館の戦いぶりを楽しんだだろう、なかなかいい試合だった。
*#2762 夢をかなえたY斗 :釧路武修館甲子園へ Aug. 7, 2015
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2014-08-07-1
すぐにテレビをつけて武修館の戦いぶりを見た。7回までは1点を先取してよく戦っていた。光星の監督は試合直後に次のように語っている。
「まとまりのあるチームでスキがなかった、このままやられてしまうのでないかと思った」
7回まで八戸学院光星は0点だった。8回表いっきょに4点、それが勝負の分け目になった。粘り強い戦いぶりだった、さすが青森らしいチームだ。
4割2分1厘打者のY斗はチームメイトと共に甲子園の土を袋に入れ、地下通路を通って階段を上がってきた。その顔には玉の汗が浮き、すっきりした表情をしていた。'熱い夏が終わった悔いはない'そんな顔だった。
中学時代の同期のチームメートたちも武修館の戦いぶりを楽しんだだろう、なかなかいい試合だった。
*#2762 夢をかなえたY斗 :釧路武修館甲子園へ Aug. 7, 2015
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2014-08-07-1
2014-08-17 13:01
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