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#2611 平成25年度市立根室病院赤字額はいくらか? Mar. 5, 2014 [26. 地域医療・経済・財政]

< 結論:おおよそ三年半で病院建物と設備一式を更新できる規模へ赤字拡大 >
⇒これほど巨額の赤字拡大を続けているのに、関係者がだれも責任をとらない根室の不思議さ、具体論は後ほど述べる。誤りがあると思う方はコメント欄へその旨具体的に書きこまれよ。ebisuは具体的な根拠を明らかにした投稿にはきちんと対応している(「落書き」と判断するとパスすることがある―笑)。

〔よしなしごと〕
  今日(3/5)は道立高校入試の日である。根室高校は3科とも定員割れをしているから、受験生たちはのんびり自己採点をしているのだろう。夜になって雪が降ってきた。
 キャノンのプリンタのトナーが切れたのでカートリッジを注文してあったが、1~2週間のところが3日できた。ありがたい。道内の他の店舗に在庫がある場合にはこういう風に早いらしい。これから作業ができる、ベスト電器さん、ありがとう。


< 本論 >----------↓

【基にする資料】
 さて、H25(平成25年度)市立根室病院事業赤字がどれほどになるのか、病院事務局作成資料で論証しようというのが本稿の目的である。市立根室病院のホームページに、「平成25年度~平成27年度 市立根室病院事業会計収支(試算結果)」という資料がぶら下がっているのでこの資料に載っている数字を利用したい。
 平成24年11月に作ったらしいが、ホームページにアップした日付も記入しておいてもらいたい。文書のアップ日を入れるのは仕事の常識だ。
 
【不可解な医業収益(入院収益+外来収益)計画値】
  入院患者数が平成24年度見込み額が34,097人なのに対して、平成25年度は36,792人に7.9%も増大している。人口が毎年450人(『広報ねむろ3月号によれば、2月1日現在前年同月比-490人で28,260人』)ほども減少しているのにおかしな試算で、収益減少で計画を組むのが常識だろう。
 外来患者数も同じベースで、118,580人から、134,652人へ13.6%も増えている。1年間でなぜ13.6%も増えるのか、その根拠を問いただすくらいのことはすべきだろう。こういう好い加減な計画を毎年続けているのに、市議会はそのまま承認し続けている。収益は少なめに、費用は多少多めにというのが民間の経営計画の基本である。悪いほうに多少転がっても、予定した利益が確保できるようにとの配慮である。だから、費用に優先順位付けをして、予定した売上が達成できないときには、優先順位の低いものから費用を抑えて予定利益を確保するように動く。機動的な計画編成になっている。
 ところが市立根室病院の「基本計画」はいつも収益を過大に見積もり、大幅に未達となる。損失を予算で一般会計繰入金から補填できる範囲内に納めるために逆算して架空の売上を創りあげている。そして赤字計画金額を公表せずに小さいほうの一般会計繰入金にのみ焦点を当てて説明して見せる。肝心の赤字金額から目をそらせることに市議までそれに同調するのではイカサマのお先棒担ぎと罵られても抗弁できないだろう。
 赤字幅を小さく見せるために、辻褄を合わせのインチキ計画を組む神経が理解できないし、こんな単純なイカサマを見逃し続ける市議会もどうかしている。これでは市長や市政とグルではないか。市議会は市政をチェックし、町をよくする提案をするためにあるのではなかったのか?

【平成25年度損失額の計算】
 この資料によれば医業収益が23.6億円から26.4億円へ増えることになっているが、概ね23億円が実績値である。
 医業費用は部門別(入院病棟別・外来診療科別)に積み上げ計算をするのが通常のやり方だから根拠があるのだろう。47.9億円であるが、医業収益が26.4億円も行くはずがないから、変動費部分は減少するはずだ。

 医業収益  23.6億円
 医業費用  47.9
  差し引き  24.3
 変動費調整  1.5
 純損失    22.8・・・ebisuの試算

  企業会計基準だと平成25年度の赤字額は24.3億円である。変動費部分がいくらかわからないので仮に1.5億円すると22.8億円が平成25年度の赤字見込み額となるのだろう。

  病院側で作成した計画書の収益と費用から計算すると、平成25年度は21.5億円の純損失となる、これがH25病院事業赤字額だ
 計算は簡単で、全収益から全費用を差し引くだけでよい。一般会計からの繰入金は足りない資金を補填するだけの話で、赤字の額とは関係がない。
 損失の繰り延べをしても一般会計繰入金は小さくできるし、ときどきそういう操作をしている。こんなことを認めてはならない。監査委員は限定意見をつけるべきだが、一度もそうしたことをやっていない。素人監査で監査業務を知らないからだろう。この点からも監査法人による外部監査を導入すべきである。
 病院事業赤字はついに20億円の大台を超えるのである。わたしは以前弊ブログで平成25年度決算は20億円を越す赤字になると何度か書いているが、その通りになる。こんな規模でこれほど巨額の赤字を出している病院は全国を探しても見つからないだろう。市議も市民もとんでもない事態が起きていることを認識すべきだ。

 医業収益  26.4億円
 医業費用  47.9
 純損失    21.5・・・病院事務局資料からの計算値


【純損失21.5億円の内訳明細は?】
 ところがこの内訳がさっぱりわからない。旧建物の除却損(推定)2.5億円は平成24年度に処理したはずだ。同じ資料では、一般会計繰入金が15.2億円となっている。資金の支出の伴わぬ費用が対応しているはずだが、差額の7.6億円(表のままでは6.3億円)はなにか?

(26.4-47.9+15.2=6.3)


 本来は病院ホームページ上で科目別明細レベルの計画損益計算書を公表すべきで、市側から説明がなければ、市議会文教厚生常任委員会が調べて市民へ公表すべきだ。議会事務局で委員会ごとのホームページをつくり、科目別明細データとそれに対する委員会の説明及び意見を付して公表すればいい。
 会計専門家にすらわけのわからぬ公的会計基準で「計画」を作成して市民へアナウンスしても、だれも経営実態を理解できない。
 もっとわかりやすい資料をつればいいだけのことで、民間会計基準で決算・予算・計画を公表すれば、多くの市民が市立病院の経営状態について理解することができる
 民間会計基準に組みなおして資料を作成・公表するように改善すべきだ。市側は都合が悪いだろうが、一蓮托生でなければ、文教厚生常任委員会は何も差し支えがないはずだ。

 この資料を見る限り、一般会計繰入金は藤原前市長時代の8億円の2倍の16億円(平成26と27年度計画データ)になってしまっている。いいかい、これは事業赤字の額ではないのだよ。赤字が出て資金が足りなくなってその穴埋めの増資金額と考えたらいい。赤字の金額はこれとは別だ。赤字金額がいくらになるかもわからないような(職員が百人以上の)企業は民間にはないよ。市立根室病院事業計画資料は赤字の額すら明示していない代物。後始末の「一般会計からの繰入金」がどうなるかだけに焦点が当たっている。21.5億円の赤字を15.2億円の一般会計繰入金に矮小化しようという風に見える。平成25年度は病院事業赤字額がついに20億円を超えるとはっきり書けばいい

 市議の中では本田さんが一番病院問題に詳しいが、その彼ですら、昨日アップしたブログの内容を読むと平成25年度の赤字の額がいくらになるのかには関心がない様子。コメント欄でもH24年の赤字額を問われて、一般会計繰入金の金額を答えるという頓珍問答。病院管理職は一般会計繰入金の額が赤字額だと考え違いをしている人が多いのだろう。病院事務長の役割は病院事業で生じた赤字を本庁と交渉して一般会計繰入金を分捕ることだ。
 公的会計基準に慣らされると赤字額は資金不足額で、それを一般会計から補填すればいいだけという錯覚が生ずる。つまり経営実態を見失うということ。
 年間赤字金額すら知らずに、経営改善の議論できるはずがない。公的会計基準はダブルスタンダードであり、企業経営の実態を隠蔽してしまう詐欺的会計基準である。だから、民間会計基準一本でやるべきなのだ。財政課へ組みなおしを要求すればいい。市議会で民間会計基準での計画・予算・決算の「組みなおし」公表を決議すればいいだけだ。たったこれだけのことで、財政破綻を予防できる、それぐらいは市議会でできるだろう。

*本田市議ブログ
http://nimuoro.typepad.jp/honda/2014/03/263-464f.html

【参事と事務長と管理課長と本田市議に共通する思考】
 本田市議は病院の管理職をやったたことがあると聞いている。市役所の現職員と元職員の方たちは、病院事業が赤字を出せば、それを補填する補助金や一般会計繰入金を確保することのみを考えてしまうようにみえる。
 だから経営努力がなされないのではないか?赤字を出せばそれを埋め合わせする補助金をもってくれば当座は何とかなるから、赤字を縮小しようとしない。民間企業は採算を常に考えるから、売上が少なければそれに見合ったように費用を削るか、売上を増やす工夫をする。赤字穴埋めばかり考えているというのは、計画の資料を見ても、赤字額が明示されていないのに、一般会計繰入金についてはきちんと明記され、そこに焦点が当たっているようなつくりになっているからである。上場会社は決算が赤字になるときは事前にどれくらいの赤字なのかをアナウンスしなければならないから、とうぜんそういう計算をして、赤字見込み額はいくらと資料を公表する。赤字がいくらになるのかすら、明記していない計画は意味がないとわたしは考えるが、どうだろう?この点では民間企業も地方公営企業も変らないはず。

【大人の責任を果たそう】
 市債発行額を増やして、一般会計繰入金を増やし続け、後年時負担を増やすのは好い加減にしてほしい。根室の大人の責任が問われている。
 長谷川市政の8年間は罪が深い、病院事業の赤字額を藤原前市長時代の2倍以上にしてしまった。赤字補填のための一般会計繰入金もH26年度以降は計画値の16億円ではすまない。三年間で病院が一つ建てられるほどの大きな赤字を出し続けるのである。
 市議会の市政チェック機能がこのまま働かなければ、たいへんな後始末が5年後10年後の市長の仕事になる。根室には無責任な大人ばかりではないはずだ。


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 根室の若年層人口減少のすさまじさをデータでみたらいい。このデータを見たら、病院収益が増大するようなインチキな計画は描けないはず。
*#2610 二十年間で半減している根室の中学生人口 Mar. 4, 2014 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2014-03-04

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*#2513 市立根室病院の経営状況について:財政再建特別委は機能しているか?  Nov. 28, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-11-28

 「今年度は20億円を超える」と赤字の規模に言及している
#2442 市立根室病院の経営改革をどうやるか(1) Oct. 9, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-10-09

 #2327 わけのわからぬ「根室市の家計簿」(2) :いい町はこうやってつくる  June 9, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-09-1

 #2318 わけのわからぬ「根室市の家計簿」(1):広報ねむろより Jun. 2, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-02

 #2229 根室市予算案をチェックする(3): 病院事業赤字はどこへ? Feb. 27, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-02-27


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コメント 65

月光仮面

市議の中では本田さんが一番病院問題に詳しいが、その彼ですら、昨日アップしたブログの内容を読むと平成25年度の赤字の額がいくらになるのかには関心がない様子

これは・・・自身の立場を守るために彼が敢て”馬鹿な振り”をしているとしか考えられません。彼は市立病院の課長時代に大学の医局回りまでやっていた人です。彼が市立根室病院の諸悪の根源を知らない筈が無い。もし本当の原因を市民に晒せば、札幌医大が即座に根室から手を引き新築の市立病院がガラガラと音を立てて崩れます。一根室市民として、また根室市議として、彼にはそこまで踏み込む勇気も正義感も無いのでしょう。
では市立病院の今後は?
これから様々な動きが出て来るに違いありません。市立から民間への身売りとか指定管理者制度への移行も考えられます。その中でも一番考えられるのは、現在根室で我が世の春を謳っている大学系列の民間団体への身売りかも知れません。既に羅臼だけでなく根室にも触手が1本刺さり込んで来ています。現在の市立根室病院でいる限り、今後もまともな医師からは見放され医学的にどんどん衰退して行く事は明らかです。

by 月光仮面 (2014-03-06 13:39) 

ebisu

ほう、管理課長が医局回りですか、異色ですね。意欲的と言い換えてもいい。

内部事情については情報が入っているのは事実でしょう。だがそれをブログ上でも公言しないのは、火の粉をかぶりたくないという保身と病院瓦解の引き金を引くことになりかねないからでしょう。気持ちはわかります。小心なだけです。
その点については、月光仮面さんと同意見です。

意見が少し違うのは、経営に関してはかれはずぶの素人ということです。別に本田さんに限ったことではありませんが、市役所の職員あるいは元職員ですから、そこまで求めるのは無理なのかもしれません。
そういうわけで赤字の金額には無関心にみえます。いつも一般会計繰入金ばかりとりあげています。
病院事務局あるいは事務長、その他の管理職が関心のあるのは、いくら資金不足が生じて、それに見合う一般会計繰入金を引っ張れるかどうかの一点のみだと思いますが、違いますか?

おそらく市役所からどんな管理職が病院へ来ても、経営改善はできないでしょう。そういうことのできる異能の人材がいるとうれしいのですが、歴代管理職や事務長を見ていると、そういう人材とはほど遠い人が配置されています。だからいないのだろうと思っています。
知識と経験がなければ経営改善はなかなか難しい。そうした知識と経験を積む場が根室市役所や病院にはないのでしょう。
ほんとうはあるのですがね。仕事をする人の意識のおきかた一つなのです。そんなに難しいことではありません。ははは。
by ebisu (2014-03-06 13:55) 

ZAPPER

本田さん、市長選に立候補しちゃえばいいのに。
簡単なのになぁ(笑)。
by ZAPPER (2014-03-06 17:38) 

ebisu

それは面白い、市長は権限が大きいですからね。
市長選挙まであと半年です。
何人か立候補してほしいです、そう思います。
by ebisu (2014-03-06 21:44) 

相川始

こんにちは、ebisu さん。

赤字拡大の病院経営。
市議会自体も異論持たず。
市民も正直意識が薄い。

今の根室を象徴するような現状です。
まるでJR北海道の会社経営に感じるのはどうしてだろう?

春になると新聞に市役所の人事異動が掲載されているが、ここ5年だけをみても病院管理部門の異動が多かった気がした。
どんなに能力があっても異動が頻繁にあれば、劣化するもの。
だから病院管理部門の実務権を参事が掌握することになる。

そんな状態だから、根室が「札幌医大」の金庫に成り下がる。

本気で経営改善したのであれば、外部から経営能力がある人材と病院自体のコスト削減意識を深めないと赤字を縮小することができない。

本当に市長選は複数立候補してほしいですね。
ただ有権者は、耳に心地よい公約の立候補ではなく、現実と能力を理解している立候補を選択してほしいです。
※過去の民主政権を繰り返すな!という意味
by 相川始 (2014-03-07 10:16) 

ebisu

おはようございます、相川さん

議論だけで実務のできない人はごめんですね。それを見破るぐらいの目はもちたいですが、多くの国民(市民)は耳に心地よい言辞に簡単にだまされてしまいます。

自民党は2012年の選挙でTPP参加の条件として6項目掲げ、どれが通らなくてもTPP交渉から撤退すると公約ましたが、2年たってみるとまるでなかったかのごとく6項目すべてが反故になっています。

だまされるほうが悪いという、欧米や中国のような倫理基準の低い低劣な社会に日本はなってしまったようです。
30年後の根室はいまよりもっとまともなふるさとであってほしいから、いまできることをしておきます。
そのために35年間の東京生活を切り上げ2012年11月に「帰還?(=シャケがふるさとの川にもどってきたようなもの)」しました。
私塾はふるさとの町に心根がまっすぐで基礎学力の高い人材を残すためのebisuの戦いの砦です。

しばらくの間、状況の悪化を食い止めることのできる人材が市長選挙に立候補して3期12年ぐらいをつないでくれることを祈ります。
2期続いてこんなに無能な市長が無投票当選できるところをみると、根室に実務ができる人材は払底してしまっているのかもしれません。そうではないと、反例の出現を期待しています。

by ebisu (2014-03-07 10:54) 

ebisu

謎掛けにいま気がつきました。

>本当に市長選は複数立候補してほしいですね。
ただ有権者は、耳に心地よい公約の立候補ではなく、現実と能力を理解している立候補を選択してほしいです。
>※過去の民主政権を繰り返すな!という意味

洒落の利いた婉曲表現でしたね。あなたの判断の通りだと思います。こういう書き方ができれば穏やかな語り口できついことを書けますね。流れに沿ったご発言、ありがとうございます。何人かの人が「あ、そうか」とコメントの真意に気がついたでしょうね。わたしはちょっと鈍かった。(笑)
by ebisu (2014-03-07 11:15) 

落書くん

セントフィールド 見積金額談合
ほくやく 独占
院長 なんでもできる
惨事 事務長が嘱託?
秘書 医局でスパイ活動 医師と事務の監視
ME 給料いいから根室 今ではいいおこぼれを
お弁当 惨事と秘書は関係ないのに弁当
根室市民 、、、、、、


by 落書くん (2014-03-07 22:30) 

ebisu

ははは、「落書くん」ときましたか。
わたしのパソコンも何度叩いても惨事と返還されるので困っています。賛辞を送りたくても、惨事ではとてもむりです。

監査委員は「セント~」について調べるべきですね。やりにくければ外部監査を導入すればいい。

文教厚生常任委員会は検討してください。
by ebisu (2014-03-07 23:06) 

事情通

先日聞こえてきた話。
そろそろ根室の小児科も不協和音による振動が次第に振幅を増し、近い内に共倒れになる??
まあ、想定内ではあったが・・・

また最近別海に就職した北大系の小児科医の話であるが、元来札医大系の別海町立に潜り込んだのを奇異に思っていたところ、やはり北大小児科の了解無しに行動したようだ。これをやるには、いざとなっても自分でケリを付けられる経験と度胸が要る。自分の手に余るからと言って、北大小児科の医長が居る中標津にも副院長が居残っている根室にも送れない。問題は釧路赤十字が尻拭いをしてくれるかどうかだが・・・。

表向きは「有能な医師が住民のためにわざわざ僻地に赴任した」と言う美談の裏には、世間の人が知らない権謀術数が潜む暗黒世界がある。

別海に就職した北大系のK医師が根室に来て、入れ替わりに札幌から根室に来た札医大系のT医師が別海に移れば万事丸く収まる!?(笑)

by 事情通 (2014-03-09 20:38) 

ebisu

事情通さんへ

トレードですか、できるといいですね。
院長が個人的なコネクションで呼んできた小児科医を出して、北大系の小児科医を入れる、ありえないでしょうね。
しかし、別海の院長はトレードに同意するかもしれません。別に反対する市有はないでしょうから。

>別海に就職した北大系のK医師が根室に来て、入れ替わりに札幌から根室に来た札医大系のT医師が別海に移れば万事丸く収まる!?(笑)

ここがうまくいくと思えば、あそこがうまくいかない、。

根室はどうなるのだろう?市立根室病院から小児科がなくなったら一大事だ。小児科の診療をする病院が一つ(川上医院)になってしまう。とても患者を診きれない。
市立根室病院の小児科との関係で数年前からずっと不協和音が前から聞こえてきてはいたが、今度はまた別の不協和音が加わるようだ。なにがどうなろうと誰もどうすることもできず・・・ただ時間がすぎていく。

根室の地域医療は療養型病床を欠き、老人医療に深刻な問題を生じているが、そのうえ小児科がなくなると地域中核病院としては機能不全となる。
事態は深刻だ。

医師のことに関しては市議会諸氏はだれも口を出さない。きっと自身も家族も親類も身体が丈夫で意見も提案もないのだろう。
ブログを書いている市議はもちろんのこと、書いていない市議も、ちゃんと意見表明したほうがいいよ。地域医療は市議の縦横な関心事のはず。
by ebisu (2014-03-09 21:50) 

市民K

噂では、わざわざ札幌での開業を辞めて根室に来た小児科医のT医師の方が現状に嫌気が差している様な。まあ札幌でもいろいろ有ったのでしょうが、わざわざ根室まで来るについては同期ではあっても院長からの何がしかの”インセンティブ”、少なくとも小児科のトップで迎える位の約束は有ったのでは。しかし実際に来てみれば話が全く違う。辞める筈のO副院長が居残っている。大学が違えば治療方針も微妙に違うが長年その地に根を張って子供たちを診て来た副院長を無視する訳にも行かない。まして出身校は違っても年上で医師としては先輩である。

よく”女の世界はどろどろとしている”と言われますが、男の世界も負けず劣らず人間の欲望が渦巻いている底なし沼のようです。

by 市民K (2014-03-10 08:32) 

ebisu

仰るような約束があったのでしょうね。
ところが思いもかけぬどんでん返しが起きました。
院長の予定はまるで狂った。

お腹の中にどろどろしたものを抱えていろいろ画策すると、事態はまったく思わぬ方向へいくものですね。
どうやら、本件はなるようになる。

ケセラセラなんて言ってられませんよ、根室のお母さんたち。
市立根室病院小児科の危機です。
地域医療に住民が積極的に関与・参加しないとつぶれてしまいます。

根室市議会の面々も、根室の地元経済界の面々も、知らぬが仏を決め込んで発言がありません。腰抜けばかりではないでしょうよ。
正々堂々と物を言う人はいないのですか?

医信伝心ネットワーク会議
まちとくらしネットワーク会議
中小企業同級会
根室ロータリークラブ
根室西ロータリークラブ
商工会議所
ライオンズクラブ

同じ人間が複数の組織を掛け持ちしているのですから、たくさんあるようでも、集まっている人間は重複しており、それゆえ全部で一つか二つのようなもの。

故郷根室のために正々堂々と発言し行動できる人が一人もいないわけではないでしょう。数人はいるのだと信じたい。

あなたがた関係者が集まり故郷根室のために話し合いを始めませんか?
日曜日を数回潰して市の総合文化会館で何時間も激しい議論を戦わせれば、何かが生まれます。根室の町は変ります。はっきり活性化しますよ。意見の異なる者同士が議論を戦わせるところを若い人たちに見せる。
ふるさとの地域医療の危機です、関係者の中にやろうという人はいませんか?
勇気のある人はいませんか?
by ebisu (2014-03-11 00:13) 

根室市民G

東浦院長は北大から来ている小児神経の医師を、気に入らないからクビにした。
小児神経のドクターは責任感から、継続診療を希望したがクビにした。

小児神経のドクターは患者さんを中標津で診療しようと考えて下さっている。

街中ではこんな噂で持ちきりですが、
真偽は如何に?

先日ペースメーカー手術で患者さんが亡くなった。
ペースメーカー手術は局所痲酔の危険度の少ない手術。
真偽は如何に?


もはや、東浦雷帝状態?
信用を失い、権力にすがり、
市民革命(選挙)で今度は自分が斬首か?
by 根室市民G (2014-03-17 09:36) 

ebisu

滅茶苦茶ですね。
by ebisu (2014-03-17 22:29) 

市民K

北大から来ている特殊外来(小児神経)医師は、確か北大小児科教室が市立根室支援を打ち切ったのに今まで診て来た根室の子供たちを見捨てられないと教室人事の枠を離れて直接病院側と契約していると聞いています。
それを院長が切ったのですか・・・だとすれば、残留しているO副院長に対する「早く出て行け!」との警告でしょうかね。
つまり北大系は全て邪魔=代わりに札医大からどんどん呼ぶ?

小児科の出張医に事の次第を聞いてみます。
by 市民K (2014-03-19 13:33) 

市民K

そう言えば、以前の書き込みに札医大小児科を匂わせたのがありましたね。根室が支払っている高額なバイト料を書いて「これからは私たちが(甘い汁を)引き継ぎます」的な。

ペースメーカー設置で患者死亡ですか。相変わらずですね。
この手の医療過誤は何でもアリですが、根室の場合問題なのは、手技的なトラブルはさて置きafterが非常に悪いと言う事に尽きます。何かやって上手く行けば良いのですが、勿論そう物事は全て順調に進む訳では有りません。そこで普通なら関わった者は状態が安定するまで注意を払う(経過観察)のが当たり前ですが、もし術者が出張医だったりすると、彼らは後を常勤医に頼んでさっさと帰ってしまいます。そして連絡を受けても「そっちでちゃんとやってくれ!」。翌週再び現れて自分が関わった患者の状態が悪いと、頼んで置いた常勤医に一言「何やってたんだ!」。皆さんは「まさかsこまで・・・」と思うでしょうが、これは出張医が全てとは言いませんが、残念ながら居る事は事実です。かってちゃんとした常勤医ですら心カテ後の患者が危険な状態なのに「あとは宜しく!」と海外旅行に出掛け、現場が何とか連絡を取り患者の状態を伝えても予定の日まで帰って来なかった猛者が居ました。勿論その患者は亡くなっています。

これは医師の間の半ば公然とした”暗黙の了解”ですが、「週末には患者に手を出すな」。この”手を出す”には勿論手術以外にも侵襲的な検査も含まれます。これは週末に掛けては何処も手薄な体制で無理が利かない(リカバーが難しい)からです。同じ様な意味で、何かリスクが予想される仕事は可能な限り午前中に行います。夕方にトラブルが起こると後始末が十分に出来ない可能性があるからです。

何か起きても自分で責任を取る覚悟の有る常勤医ならば、あまりこの点については気にしないでしょう。しかし週に何日間かの出張医と成ると、話はがらりと変わります。自分が帰る前の日に出来る事は(安全上)限られてしまいます。

もう30年も前の話ですが、月に1日、日帰りで某地方の病院にアルバイト出張していたことが有ります。そこの病院はこじんまりとした個人の外科系の病院でした。しばらく出張を重ねている内に、病院側から「出来ればここで〇〇手術をやってくれないか。帰りのJRまで間に合うし先生が帰った後はうちの医者が診るから」。病院としては地域に「自分の所でも札幌から〇〇科が来て××手術も出来る」と言うアピールをしたかったのでしょう。当時あまり深く考えずに(手術をしたがっていた)「良いですよ」とその話に乗り何件か手術をやりました。
その翌週は教室から違う医師がやって来るので、その医師が大学に戻った際に自分が手術した患者の状態を聞くことになります。その時二人とも医局長(現教授)に呼ばれました。「お前ら、〇〇病院でオペやってんだって!?」「ええ、まあ。××手術位はやって欲しいと頼まれてますので」「お前ら何考えているんだ。お前らが帰った後に何か起きたらどうするんだ」「その時はあそこの医者が診てくれますから」「おいおい、医者だから全部自分と同じだなんて思うなよ。科が違えば診方も違うんだぞ。自分がやったことも無い手術の後始末なんて出来る訳がないだろうが。悪い結果に終わったら、責任はお前たちでは無くて医局が被るんだぞ」「・・・」。

この時に幾つかの事を学びました。自分が最後まで責任を取れない状態で手術や心カテ、観血的な検査や主義は行うべきではない。(休みの前日には何もするな!)
大学が地方に出張医を派遣するのは、決してそこの住民や病院の為などではない。病院側はそう思いたがっているが、実際には大学側からすれば単に医師を食わせるための金儲けに過ぎない・・・。

出張医が多い病院はこの事を自覚すべきでしょう。
by 市民K (2014-03-19 16:04) 

ebisu

ひとつの医大に頼りすぎるのは危ういですね。いままでなんども痛い目に遭っています。
札医大に過度に集中してしまうと、札医大に不都合ができたときの影響が甚大です。あまり依存しすぎると身動きが取れなくなります。
根室市の地域医療政策は、北大を追い出して札医大に一本化するようにみえます。市議さんたち、ほんとうにこんな状態でいいのでしょうか?

市立根室病院は科ごとに複数の大学とお付き合いするのがいい。
この数年間の小児科の出来事を並べてみると、まるで北大に喧嘩を売るようなふるまいにみえます。
現院長は温厚な人柄ではないようですね。

出張医の手術については、責任は派遣元の医局がとることになるから、術後の面倒をみれないような週末などは避けるというのは安全管理上必要なことなのでしょうね。出身の学校が違うと手技も違うからフォローできないケースがあるとうのも、実務としてはありうるだろうなとわたしたち患者の側も理解できます。でも、こういう情報はご説明いただかないと患者の側はさっぱりわかりません。
心カテをやった翌日に担当医師が海外旅行へでかけて、連絡が取れず患者が亡くなった事例は訴訟になったのでしょうか?ならなかったのでしょうね。

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この時に幾つかの事を学びました。自分が最後まで責任を取れない状態で手術や心カテ、観血的な検査や主義は行うべきではない。(休みの前日には何もするな!)
大学が地方に出張医を派遣するのは、決してそこの住民や病院の為などではない。病院側はそう思いたがっているが、実際には大学側からすれば単に医師を食わせるための金儲けに過ぎない・・・。

出張医が多い病院はこの事を自覚すべきでしょう。
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市立根室病院のお話ですね。
by ebisu (2014-03-19 23:20) 

市民K

訴訟に成った一件の後の出来事です。当事者はやはり”同じ”です
by 市民K (2014-03-19 23:38) 

ebisu

訴訟になった一件は、搬送された釧路の病院の医師が処置に驚き患者の家族をバックアップしてくれた。
しかし、後の一件はすべて市立根室病院内でのできごと。医療事故として報告されているのかな?

情報開示請求をしたら拒否されました。その直後に医療事故に関する組織ができて件数のみ公表するようになりましたが、どの科でいつおきたのかすら明らかにされない隠蔽体質、これでは公表の意味がありません、ナカミがないのですから。

根室の地域医療政策にはビジョンがない、患者に信頼される病院になってもらいたいものです。
by ebisu (2014-03-20 00:09) 

相川始

こんにちは、ebisu さん。

3月末に近くなると医師交代の時期です。
今年はどれだけの医師が交代するのでしょうか?
まだ情報公開されないですね。
ただ市民Kの書込みどおりだと、病院は市民無視の権力争いが熾烈化しているのですね。

私が聞いた話では、現院長は全て思いつき政策が多く、周りがついて行けていないというのが実情みたいです。

たとえば、会議で検討した上での政策(ボトムアップ)ではなく、トップダウンの政策を優先するため、会議の検討自体が無駄になることが多いと聞いています。
トップダウンとボトムアップでは長所短所があるので、全てを否定することはできないが、思いつきのトップダウンは危険でしかないことが民間の社会人なら理解できる事実では?

私もひとつの医大に偏るのは反対はですね。
北海道には3医大がありますが、近年札幌医大が独占する医療体制作りが目にとまる。札幌医大は道庁の力添えがあるのか、道内のあちこちで幅をきかている感じがある。

根室の地域医療政策は、頑張っていた医師に対し、自分たちの都合を押し付け、簡単に平手打ちする体制が以前から問題だったはずです。この体制が変わらない限り、根室に医師は居着かないでしょう。
根室の市議会は、常勤医より、高い金を支払い出張医の体制を続けることが、どれだけ経費がかかるかを理解するべきではないか!?

私は、北大から来ている小児神経の医師には、申し訳ない気持ちでいっぱいですね。根室のために尽力して頂いて、患者の親からの信頼もあるでしょうし、医師自体も今後患者の心配がつきないと思います。

病院の基本理念に「市民に愛される病院」とあるが、実際は「札幌医大に愛される病院」を構築しているのではないのか?
ここまで患者の意見などを無視してるのに、なぜ市民は気がつかないのか?

そろそろ根室市民は現実をみましょう。
今の根室市の衰退は、既に止まることがない状態になっている。30年前の根室市に既に戻ることはできない状態です。
住民の減少と高齢、市内の診療所病院の医師高齢化、商店街の衰退、学力低下などいろいろな問題が積上がっている。
しかし市政から問題を解決したい気持ちが伝わってこない。
議会がこれでは衰退するしかない。

もう「オール根室」とか言っている場合じゃないという事実を鑑みるべき時期です。
by 相川始 (2014-03-20 08:20) 

月光仮面

訴訟になった一件は、搬送された釧路の病院の医師が処置に驚き患者の家族をバックアップしてくれた。

事実は全くの逆です。これ以上は此処に書けませんので、詳細は裁判記録などをお調べください。

一言だけ。マスコミでは訴状に「血管に適合しない不適切な太さのカテを使用し・・・」とありますが、これも見当違いです。根室での心カテの手技そのものに関しては、現場で記録されたシネフィルムを後日札医大の心カテグループが検証し特に問題が無かったと結論付けています。

この一件、多分に一般の方には心臓カテーテル技術への認識の無さが災いしているようです。「心臓血管外科が居ない病院で心カテをやるとは何事だ!?」と心臓血管外科医は言うようですが、それは循環器内科医が行う心カテでトラブルが起きた場合に外科医が開胸手術でカバーしてくれることが前提の話です。そもそも心カテは侵襲の強い開胸心臓バイパス手術に変わる侵襲の少ない経皮的血管内カテーテル操作です。そしてその操作中に起きるトラブル(多くは冠動脈の破綻)に対してはやはり血管内カテ操作でカバーすることが第一原則です。だから現在では心臓血管外科医の居ない地方の病院でも行われ多くの虚血性心疾患の患者さんを救っています。

では何故心臓血管外科医は前述の様な表現をするのか。これはやはり皆さんがあまりご存じない専門科間の争いのような次元の低い話(要するに循環器内科での心カテが増えればそれだけ心臓血管外科医の仕事が減る)です。それとこれも皆さんは「えっ?」と思うかも知れませんが、医師と言う立場は同じでも、例えば癌の治療法一つ取っても、外科医、内科医、放射線科医で意見が割れます。外科医は勿論原発臓器の摘出を考え、或る内科医は抗癌剤による化学療法を主張し、また放射線科医は放射線治療こそベストだと信じています。もう大分以前から、それぞれの治療法の良い所取りをした「集学的治療」も試みられています。また最近大学病院などでは巨大なサイクロトロンで作られた陽子線ビームによる癌組織に限定的な放射線治療も始まりました。そのどの治療法を選ぶかは、勿論担当医によって正しい情報を提示された患者の選択です。もし患者が自分の提示する治療法を選択しない場合、担当医は患者の希望する治療法(或いは希望する医師)が可能な他の医療施設を紹介します。これがいわゆる「病病連携」「病診連携」と呼ばれるものです。

先般訴訟が決着した心カテトラブルの最大の問題点は、心カテ手法の誤りなどでは無く、術前に患者に十分な説明(情報開示)が行われなかった事でしょう。その最初の時点で病院側には既に勝ち目は有りませんでした。更にトラブルが発生した以降のリカバーの拙さ(指揮系統の不統一)も決定的です。

このような反省すべき重い経験が有るのに今また同じ事が行われているのだとしたら・・・

これは蛇足ですが、何処の病院の何処の科で、どんな医師にも必ず思わぬ出来事は生じます。それは人間と言う生身の相手を扱う仕事である以上避けられません。問題はその時にどう対処するか・・・それが医師として、組織としての経験や技術を試される正念場です。

by 月光仮面 (2014-03-20 09:19) 

ebisu

月光仮面さん、解説ありがとうございます。

>先般訴訟が決着した心カテトラブルの最大の問題点は、心カテ手法の誤りなどでは無く、術前に患者に十分な説明(情報開示)が行われなかった事でしょう。その最初の時点で病院側には既に勝ち目は有りませんでした。更にトラブルが発生した以降のリカバーの拙さ(指揮系統の不統一)も決定的です。


術技自体に誤りはなかったが、そのあとの処置に問題があった。それはマネジメントにかかわる問題であることは当時の新聞が報じています。

わたしの次の文章が不正確だったようです。
>訴訟になった一件は、搬送された釧路の病院の医師が処置に驚き患者の家族をバックアップしてくれた。

「処置」はカテーテル手術そのものではなく、トラブルがおきた後の処置のことです。
家族に事前説明がなかったことが決定的な敗因だったのでしょう。

手術前の対応、そして手術後のトラブルに対する対応には、学ぶべきことがあったはずですが、具体的な予防措置や改善措置がとられてはいないようです。そういうこと(原因と類似の事故が再び起きないように改善措置)がきちんと第三者機関へ報告されて書類で残されるべきです。

>このような反省すべき重い経験が有るのに今また同じ事が行われているのだとしたら・・・

まことにその通りだと思います。
by ebisu (2014-03-20 10:57) 

ebisu

相川さん、こんにちは

市立根室病院は他の医師が紹介する医師を拒絶し、北大の医師を追い出し、札医大へ急傾斜しているようにみえます。地域医療が特定の大学病院に過度に依存すれば、必ず数年内に大きな痛手をこうむることになります。
根室はそういうことを繰り返してきました。なのに、まだわからない。
地域医療政策をチェックすべきは市議会です。

これではますます市立根室病院に医師がよりつかなくなります。狭い業界ですから、どういう非道なことをしたかは口コミで伝わります。

市長や院長が暴走したら、市議は市議会でその職責を果たし、暴走をとめるべきだと思うのですが・・・

>住民の減少と高齢、市内の診療所病院の医師高齢化、商店街の衰退、学力低下などいろいろな問題が積上がっている。
>しかし市政から問題を解決したい気持ちが伝わってこない。
議会がこれでは衰退するしかない。

>もう「オール根室」とか言っている場合じゃないという事実を鑑みるべき時期です。

by ebisu (2014-03-20 12:20) 

日光仮面

冠動脈が破裂する

原因はなんでなのでしょう。

椎間板ヘルニアは圧迫されて飛び出てヘルニア
なんてバカなことを言ってた時代もありましたが、
バカな整形外科医が保険会社主導の論文発表して、、

でも未だにバカな整形外科医は原因もつかめてない

本当に日本平気?

ステントで冠動脈はと思いますが、、、、
実際に法廷では冠動脈損傷の原因は何か確定したのですか?月光仮面さん


札医の循環器科がと言いますが、普通もみ消しをはかりたい院長の古巣に第三者として判断を依頼するのですかね。
あなたはもしかして院長、参事よりの人間で伝聞で聞いているだけですか?

札幌医大に依頼することがおかしいでしょう。
院長は医療事故にすると記者会見や何かで注目集めるから、院内の医療事故員会は形式的な状態?

または医療事故で目立ち、世間に横領まがいなことがバレるのが、、、

、、、科の医師が入院時、、、見逃して週末いるけど、いなくなって、週明け釧路緊急搬送で、、、、

馴れ合い医師
横暴医師
たかり医師

医療崩壊ではなく医師崩壊
根室は院長崩壊

誰も指摘できないところが行政崩壊、市民崩壊

クリミアか?


by 日光仮面 (2014-03-20 22:02) 

洗脳大王 麻原彰晃 を継ぐもの

洗脳されたものは気づかない

オウムの影が根室にやってきた

洗脳されていることに気づかない

だからここで議論されている

議会で議論されることが

機能しない議会

愛人が医局秘書でいる日常

接待、出張で定年後も居座る参事

これが根室のいいところ、、、

誰もおかしいと言えない

裸の王様

朗読してもらった方がいいかな

放校された院長、そこに目をつけた事務長
一緒に悪さしても医師を呼ぶためという名目で全てチャラ男

医師招聘という言葉で全て洗脳

ここで根室市立病院の話題がなくなる日が来るのかクリミア?
by 洗脳大王 麻原彰晃 を継ぐもの (2014-03-20 22:22) 

確信犯

洗脳されてることにすれば罰せられない

だからもし公になっても認知できないふり

または影で笑ってやろうホトトギス

でも一体この街は、、、

by 確信犯 (2014-03-20 22:28) 

ebisu

日光仮面さんへ

>冠動脈が破裂する

>原因はなんでなのでしょう。

原因をよくご存知のようですね、マネジメント上の大問題があることを。その先を書くと根室の地域医療が崩壊しかねませんので、わたしも書けません。

>医療崩壊ではなく医師崩壊
>根室は院長崩壊

>誰も指摘できないところが行政崩壊、市民崩壊

わがふるさとのことながら、うんざりです。夕張市とどこが違うのかと悲しいですね。30年先を見ながら、心根がまっすぐで基礎学力のしっかりした人材を育てるのみ。
by ebisu (2014-03-21 00:12) 

月光仮面

札医の循環器科がと言いますが、普通もみ消しをはかりたい院長の古巣に第三者として判断を依頼するのですかね。

旭川医大が居た時には旭川医大の内科が心カテをやっていましたが、旭川医大に引き揚げられてからはしばらく根室では心カテを出来る医師は居ませんでした。そこへ札医大から内科部長として現院長が赴任。彼は心カテが得意な札医大循環器内科のOBですが、得意分野はもっぱら一般内科で心カテの経験は殆ど無かったようです。(少なくとも得意分野では無かった)。そこへ北大出身の某医師が根室に就職。彼は循環器内科ではない教室の出身で、苫小牧?の病院で循環器系の勉強をして心カテを得意とするようになったようです。
その彼は根室に就職を決め明日から勤務と言う前日に、市役所の職員の急性心筋梗塞をカテーテル治療して華々しく根室デヴュー。以後根室でカテーテル操作を必要とする循環器のジャンルを一手に引き受けていました。
しかし出身大学の違いからか個々の性格の違いからか、内科部長(現院長)と心カテ屋は仲が悪く、特に内科部長の方が嫌っていたようです。
そこで起きたこのトラブルです。内科部長が心カテ時のシネを札医大循環器に鑑定に出した目的が、自分の内科(或いは自身)を守るために「カテ操作に問題が無かった」と言うお墨付きが欲しかったのか、或いは「問題有り」との意見を貰い敵対するカテ屋を追い詰めるつもりだったのか・・・世間一般の方には理解しがたいかも知れませんが、”聖職”などと持ち上げられる職場程人間の憎悪や嫉妬は強いものです。
by 月光仮面 (2014-03-22 15:22) 

ebisu

解説ありがとうございます。
個別の事情や経歴まで考えないと、「事件の背景」が浮き彫り
にできないようですね。
話題の医師は華々しいデビューがあったのですね、知りませんでした。
心カテが不得手な循環器内科出身の現院長と循環器内科出身ではないが心カテ技術の上手な医師、なんとも皮肉なめぐり合わせですね。
一時期内科と外科が対立してゴタゴタしていたことがありましたが、なるほどという気がします。
by ebisu (2014-03-22 23:41) 

月光仮面

内科と外科の仲が悪かったと言うより、外科の2人の医師が心カテ屋以外の内科の医師(長年拘置所勤務の医師や保健所勤務の医師も居た)を馬鹿にしていたようです。外科の部長(当時)も現院長と同じ札医大OBです。その外科部長が半ば個人プレイ的にやはり札医大OBの整形外科医を根室に呼び寄せました。面白いのは、内科部長、外科部長、整形外科部長の3人はそれぞれお互いに腹に一物は持っていても、札医大OBではない当時の院長の追い落とし作戦では微妙に連携していたそうです。その作戦、勿論市長、現院長、現参事が絡んだ現体制作りに他なりません。

因みに根室を去った心カテ屋の腕は普通だったそうです。しかし手技に繊細さが無く、穿刺部位の余計な出血などのトラブルは多かったそうです。その事も現院長が彼を疎んじる原因の一つだったのかも知れません。

by 月光仮面 (2014-03-24 01:18) 

ebisu

おはようございます。

外科は「職人」でしょうから、自分の技術にプライドをもっている。内科の医師にもそういうものがあっていいはずですが、外科のように目に見えるもの、形として現れるものがない。
微妙に確執があるのですね。
度量が大きければそんな相違は全部飲み込んで、異分野の人たちと楽しくお付き合いできるはずですが、悲しいかな、どの分野でも度量の大きい人物というものは「希少種」です。

というわたしも、小さい小さい。
ワハッハッハ。
by ebisu (2014-03-24 10:02) 

月光仮面

内科の医師にもそういうものがあっていいはずですが、外科のように目に見えるもの、形として現れるものがない。
微妙に確執があるのですね。

確かに内科と外科では治療の方法手段が異なるので一見全く相容れないように見えますが、患者の病気を治すと言う次元では同等です。どちらのアプローチが適しているかは、十分に情報を開示したうえで患者に選んで貰えば良い訳で、お互いが優位性を誇示する必要も有りません。

確かにどこの現場でも診療科間でのちょっとした摩擦は有るものですが、根室の場合はちょっと次元が違います。同程度のレベルだが方法論が異なるから批判すると言う話では有りません。「あいつらはその科としても低いレベルだ!」と言う明らかに他科を馬鹿にした態度です。では馬鹿にしている方のレベルはどうかと言えば、まあ北海道の端っこの田舎病院ならそんなものだろうと言う程度です。極言すれば「目くそ鼻くそを笑う」.
上には上が居ます。「渡る世間は上ばかり」(笑)。
by 月光仮面 (2014-03-28 17:05) 

市民K

市立根室病院のHPを見てみましたが、昨年の12月24日以降医師の体制・外来体制が更新されていません。これでは新年度はどうなのか。もう年度末です。ここまで酷い(無意味な)HPも珍しい!
by 市民K (2014-03-29 13:14) 

月光仮面

以前市立根室に居た自治医大卒(所属は札医大・総合内科)のN医師が根室に戻って来たようだ。彼は道のスケデュールで根室を辞めた後利尻島で所長をやっていたが町長と折り合いが悪かったようだ。根室を去る前からいずれは根室に戻りたいとの希望が有ったそうで、今回彼の希望が叶えられたと言う事のようだ。現院長との折り合いは良く、もしかすると根室を札医大系一色に染めたい院長が呼び寄せたのかも知れない。彼が根室に居た頃は現院長は未だ内科診療部長だった。当時心カテのトラブルで患者が亡くなった時、その患者の元主治医だった彼は現院長と現場に居て事の真相を全て知っている・・・。


by 月光仮面 (2014-04-08 22:01) 

ebisu

月光仮面さんへ

どーこの誰かは知らないけれど~♪
懐かしい歌が聞こえてきそうです。小学校の頃に月光仮面シリーズの映画を何度か見たような気がします。

>現院長との折り合いは良く、もしかすると根室を札医大系一色に染めたい院長が呼び寄せたのかも知れない。
>彼が根室に居た頃は現院長は未だ内科診療部長だった。当時心カテのトラブルで患者が亡くなった時、その患者の元主治医だった彼は現院長と現場に居て事の真相を全て知っている・・・。

一つの大学一色というのはますます身動きがとれなくなるということです。バランス感覚を欠いた運営をすると必ずあとで大きなツケを支払うことになります。根室市民は覚悟しなくてはいけませんね。

そうですか、N医師はあの事件の現場に内科診療部長(当時)だった現院長といっしょにいて真相をご存知なのですか。内科医ではなく外科医だったら適切な助言ができて大事には至らなかったかもしれませんね。普段からいろんな分野の専門家とお付き合いをすべきですね。
by ebisu (2014-04-08 23:02) 

根室市民G

札医大一色。
東浦院長が好きな医師で固める。

医療レベルの低下

市民の病院離れ、単価の低下
⇒病院崩壊
⇒根室市崩壊

こんなこともわからないのか、
東浦雷帝よ、すでにあなたの心は疑心暗鬼に満ちた孤独者そのものであろう。

いつまで院長やるのか議会で質問してもらえませんか?


by 根室市民G (2014-04-11 08:31) 

ebisu

市民Gさんへ

>札医大一色

絵を描くのにパレットに絵の具が一色だけ。

これは第一次安倍内閣が安倍氏の「お友だち」で固められていたのとよく似ています。
一色に近くなるともろくなるのがあたりまえ。
第一次安倍内閣は精神的ストレスに耐え切れず病状が悪化し、あっけなく崩壊しました。終わりのほうは目が泳いでいました。経済音痴ぶりはまったく変わっていませんから、消費税アップ後の経済悪化で同じことが起きるのかもしれません。

根室は複数の大学とまっとうにお付き合いするのがいい、それができない人が院長をやると根室の地域医療と根室市の財政を破壊することになります。院長一人でこんなことはできませんから、それを強く後押ししている市長も同罪です。
こんなデタラメな市長でも、九月の選挙で無投票三選されるのでしょう。根室には人材がいないようです。
わたしは30年後の根室を支える人材をしっかり育成しておきます。
どなたかしばらくの間根室の町を支えようと立候補してくれる人はいませんかね。医療政策と教育政策についてはebisuは相談に乗れます。
ふるさとを風通しのよい住みよい町にしたい。
by ebisu (2014-04-11 09:06) 

大好きな根室の勤務医


H26年度 市立根室病院診療体制

http://www.city.nemuro.hokkaido.jp/dcitynd.nsf/doc/8112c314aa2a18934925749f00213738?OpenDocument

常勤医18名。
この中で純粋に札幌医大卒業の固定常勤医は5名。
他の10名は、北大、金沢大、神戸大、滋賀医科大、自治医科大などさまざま。
残りの3名は、道の地域医療推進政策を担っていただいた札幌医大の医局から外科・整形外科へ毎年それぞれ1名ずつ派遣、旭川医大から眼科へ1名派遣していただいています。

これで「パレットに絵の具が一色」だとはよく言えたものです。
事実誤認のしたり顔も甚だしい。
道立である札幌医大以外の大学の誰に頭をさげたら気前よく医師を定常的に派遣して頂けると思っているのですか?

さらにこの陸の孤島の人口2万8千の根室に
これだけの診療科があるのは奇蹟的です。
麻酔科も安定的に確保され今後は外科・整形外科もさらに手術件数が増え、地域で完結される症例も増えるはずです。
ありがたいことだとは思わないのですか?

こらの充実した診療体制以外にも、夜間・休日時には
当直医以外にもバックアップ体制(待機当番制)もあり
いざとなったら24時間いつでも日中と同じ診療が受けられるのです。
これもありがたいと感じませんか?

さらに現在(昨年あたりから)医局の雰囲気も非常に良くなっており、先生・職員を交えてのサッカー、フットサル、マージャン大会、ボーリング、ソフトボール大会、マラソン大会、シャケ焼き会、ネギ取りハイキング、などなど。
おそらくどこの医局にも負けないくらいの良い雰囲気だと思いますよ。
なかにはどの会にも参加せずみんなの輪から離れてひとり黙々と仕事や自分の世界に閉じこもる方もおられますが、
そういう方はどの世界にでもおられますので、とりわけ強制も強要も無視もせずそれなりなお付き合いしているようです。
まずは明るい医局と申せましょう。これも御心配不要です。
そもそもこのブログは根室の2ちゃんねるですかね。

根室市内の病診連携についても昨年に引き続き本年も市内全ての開業医・病院の先生方と市立病院の全先生方とで
症例検討会や討論さらには懇親会と和やかな雰囲気で執り行われております。
その成果も出ており、根室市民は気兼ねなく開業医と市立病院をかけもち・はしごすることができてきております。
あなたの大好きなO医院のO先生も同席され酒を飲み合い
二次会では歌い合って大きな輪ができあがってきてます。
これも御心配不要です。

最後に病院の赤字に関して一言、
医師は医学教育を通じて、経済や経営にかんすることを一切教育されてきておりません。
患者の幸せが最優先であると、条件反射的に行動するものです。
根室に赴任して医療を行うとき、医師として真っ先にとるのは患者中心の体制作りでしょう。
根室市民、患者のためを思えばこそこれだけの現在の他の病院には類をみないくらい誇れる診療体制が作れたものと推測されます。
そのためには当然赤字は出るでしょう。
人口2万8千人の根室市にとって、分相応の医療形態は本当は診療所かもしれません。それなら黒字にもできるかもしれません。しかし、マスとしての分相応はあっても個となると話は別です。誰もが高度とは言わないまでも、ここ根室で普通平均的な医療は受けたいと思うでしょう。
どのくらいの規模で人員で設備で、という話は必要であると思います。
ただそれを現場で毎日ヘトヘトに働いている医師や院長にぶつけるのはお門違いではないでしょうか?
市役所の事務方もそうです。医療経営の専門集団に介在させるのが良いのではないかと思われます。
個人を責め続けるその執念?怨念には、何か恨みでもあるのかと人間性を疑います。

ここ根室に赴任して、しばらくして、約半年前にこのブログの存在を知りました。
「根室 病院」で検索していたら出くわしました。
根室を良くするために、と口上をたれておりますが、
このブログの存在自体が根室の恥だと思われませんか?
ネットで同様に世界中から「根室 病院」と検索すれば
あなたのこのブログに出くわすわけです。
このブログを読まれた方が根室に来ようと思いますか?
自問して下さい。

さらに、このブログやコメント上では個人の名誉や地位・品位を貶める記述が多々見受けられます。
それを承知で掲載させているブログ主には品性が備わっているのかどうかも疑われます。
今後この大好きな根室の品位を落とすような記載が続けられた場合には法的な措置も考えております。
(今までの記載は全て魚拓(コピー)して保存されております)


by 大好きな根室の勤務医 (2014-04-11 22:18) 

ebisu

大好きな根室の勤務医さんへ

>事実誤認のしたり顔も甚だしい。
道立である札幌医大以外の大学の誰に頭をさげたら気前よく医師を定常的に派遣して頂けると思っているのですか?

そうなったのはなぜでしょう?
どうやら経緯をご存じないようです。

>さらに現在(昨年あたりから)医局の雰囲気も非常に良くなっており、先生・職員を交えてのサッカー、フットサル、マージャン大会、ボーリング、ソフトボール大会、マラソン大会、シャケ焼き会、ネギ取りハイキング、などなど。
>おそらくどこの医局にも負けないくらいの良い雰囲気だと思いますよ。

そんなに改善しましたか、結構なことです。昨年まではまったく違う声が聞こえておりました。

>医師は医学教育を通じて、経済や経営にかんすることを一切教育されてきておりません。

これは肯けません。首都圏のある病院で病棟建て替えを頼まれ仕事をしたことがありますが、理事長は医者でしたが、経営はお上手でした。一度手痛い失敗をされていました。勉強になったのでしょうね。

>患者の幸せが最優先であると、条件反射的に行動するものです。
>根室に赴任して医療を行うとき、医師として真っ先にとるのは患者中心の体制作りでしょう。
>根室市民、患者のためを思えばこそこれだけの現在の他の病院には類をみないくらい誇れる診療体制が作れたものと推測されます。
>そのためには当然赤字は出るでしょう。

以前は年間8億円ほどの赤字でしたが、一昨年度は17億円、昨年決算はまだ出てないようですが、20億円前後に達したのではないでしょうか。
根室の適正財政規模はおおよそ140億円台です。それが160億円台に膨らんでいます。借金の額が増えています。このままではいずれ根室の地域医療が崩壊します。そういう危機的状況にあります。このまま赤字が減らなければどうなるか市役所財政課にお聞きになったらよろしい。市議会で一度答弁がありました。

地域医療を守るためには年間赤字の額は自ずと制限があります。現在の赤字額は3年間で病院の建て替えが出来るほどの規模です。

百歩譲って医師が経営や経済の教育を受けていないから経営改善ができないというなら、適切な経営者が必要ということですか?院長に責任がないというあなたの言を是とするなら、経営責任は事務長や参事ですか。
そうではないでしょう、医療に携わるものと事務部門が力を合わせて経営改善しない限り、赤字額を半分にはできません、そうは思いませんか?

ふたつだけ事例を挙げましょう。わたしは建築仕様をブログで取り上げたときに耐震構造よりは外断熱にすべきだと書いています。それぞれ具体的な理由をあげています。旧建物と比べて燃料費が1.5倍になっているのではないですか。これだけでも年間数千万円ムダになっています。
システム投資も建築仕様をつめる前にシステム仕様の詰めを行うべきでしたが、順序を間違えました。3億円は無駄になったでしょう。

根室の地域医療を守るためにどうぞ事務部門と話し合いをして経営改善をしてみてください。このままではもちこたえられません。
あなたの根室の地域医療にかける情熱はわたしに充分に伝わりました。
医師と職員が経営改善に動き出すことが大事です。

日曜日にお暇なときがありましたら、地域医療についてebisuと話してみませんか?
by ebisu (2014-04-12 01:33) 

根室を愛した勤務医


分相応

片方ではこの地で専門的な高度な医療を受けたいと言い、
片方ではお金は出したくないと言う。
僻地の公立医療機関の典型例です。

勤務医に経営を迫るのはお門違いです。
そもそも医者が経営を考えるのは
医療法人か開業の時だけでしょう。
普通はお金のことは気にしないで
患者中心に仕事を遂行するものです。
自治体病院に医療スタッフと自治体職員の間に
経営の専門機関が存在しないことが
ここ根室に限らず、全国の問題の本質かと思っています。

まあその話はおいといて、
あなたこそはコズルい大人ですね。
それでよく根室を語り、私塾とは言え
子供達を教育されてるとは!?

今までにこのブログで載せてきたコメントや返答の
数々を省みたことはありますか?
このブログを見て現場で働いている人間が
あなたに共感しあなたと話し合いたいと思うような
内容でしょうか?
中でどれだけ傷ついている人間がいるか
あなたには他人の痛みが分かりますか?
他人を批判ばかりしてるのはさぞおもしかろですが
現場はすでに悪戦苦闘して頑張っているのです。

都合の悪い所はスルーして
自分の理のある部分だけを押し出す
その姿勢にはヘドが出ます。

おそらく今後も根室には医者は近寄りずらいでしょう。
それはその大部分があなたのこのブログ、
故意に2ちゃんねる化したと思われるこのブログの賜物でしょう。
まずその事実に気づくのが先決ですよ。

私が根室を去る時には必ず患者達にこう言うつもりです。
「ニムオロ塾さえ無ければ、根室でもっともっと働きたかったんだけどね~」と。

あなたは何様?


by 根室を愛した勤務医 (2014-04-12 03:13) 

ebisu

根室を愛した勤務医さんへ

おはようございます。
ハンドルが少し変わりましたが、同じ方ですね。

>分相応

>片方ではこの地で専門的な高度な医療を受けたいと言い、
>片方ではお金は出したくないと言う。
>僻地の公立医療機関の典型例です。

半分同意します。専門的な高度医療の範囲をどこまで限定するか似も拠りますが、135ベッドの小規模病院で高度医療は無理があることはわたしにも肯けます。
あなたも次のように書いていますが、その通りです。

>誰もが高度とは言わないまでも、ここ根室で普通平均的な医療は受けたいと思うでしょう。
>どのくらいの規模で人員で設備で、という話は必要であると思います。

とっくの昔に、釧路や札幌の医療機関との棲み分けがなされています。かくいうわたしも、スキルス胃癌になったときには根室市立病院には消化器外科医がいませんでした。
この12年間の人口減少を考えても、いままでの棲み分けとは違った仕切りを検討せざるをえませんから、医療側と市民と理解と納得ずくで「平均的な医療」の範囲を決めることが望ましい。だから、診療側とくに院長とそれを支える市政、そして住民の話し合いが必要なのだと思います。

市立根室はさまざまな理由があって200ベッドから135ベッドへ減床を選択しました。75ベッドあった療養型病床は閉院により根室からなくなりました。地域医療は否応なく縮小しつつあります。

肯けないのは「お金を出したくない」という点です。年間10億円程度の持ち出しなら諸手を挙げて賛成する市民が大多数だと思います。

>勤務医に経営を迫るのはお門違いです。

これも同意できます。診療だけで充分でしょう。あなたに経営改善や話し合いを求めたのは、ひとつは診療側と市民の話し合いが必要だと思っているからです。地域医療について熱くコメントいただいたので、地域医療を守るためにどうすればいいのか意見の交換ができるか方かと思いました。

経営に関しては「勤務医」ではあっても院長は別ではないでしょうか?

>自治体病院に医療スタッフと自治体職員の間に
>経営の専門機関が存在しないことが
>ここ根室に限らず、全国の問題の本質かと思っています。

これは一般論ですね、根室の事情をご存じないようですから書いておきます。
根室市は経営改善するために何年か前に病院内に管理職ポストを一つ増やしました。それでも効果がないどころか赤字が増え続けるので、経営改善を外部の業者へ委託しました。それでも赤字が急速に増え続けています。

地方公営企業法お全部適用を根室市は選択するように聞いています(市議達にとっては寝耳に水)が、具体的な経営改善をしないと、経営形態を変更しても赤字の額が減らないことになります。このような規模の年間赤字が続いたらもちきれないのですよ。
そう遠くない将来、民間医療機関へ身売りということになります。不採算の診療科や入院病棟は縮小になるでしょう。避けられるものなら避けたい事態です。子どものころからある市立根室病院がなくなってほしくないのです。

僻地の医療機関に限らず、135ベッドの小規模病院では診療科や入院病棟を整理せざるをえない時期がきます。12年間で根室市の人口は5000人ほど減少して2.8万人になっています。これから10年間を見据えても、患者の増大は無理があります。市立根室病院の「~基本計画」をご覧になりましたか?

財政規模から見て、どの程度継続して市財政で支えうるのか、どういう手順とスケジュールで診療機能を縮小するのか、診療側と市役所財政課と市議と根室市の住民が話し合う必要があると思います。

>都合の悪い所はスルーして
>自分の理のある部分だけを押し出す
>その姿勢にはヘドが出ます。

>あなたは何様?

弊ブログのコメント欄上では生産的な議論はできませんか?意見の違いが鮮明になるのはそれはそれでいい。もちろん同意できるところもあります。意見は異なっていても診療側の医師の一人がどう考えているか、住民にとっては大事な情報です。

わたしは市立根室病院が根室市の公立病院である間は住民の一人として意見を述べますが、経営悪化で将来民間病院となったら、ブログではとりあげません。受け皿の民間医療機関がどこまで診療機能を維持してくれるか結果を受け止めるだけのことです。そうならないことを願っています。

by ebisu (2014-04-12 11:01) 

相川始

おはようごじゃいます。

人それぞれの意見はあると思います。
 医師には医師の意見。
 市民には市民の意見。
 市議には市議の意見。
それを議論できるなら、生産性が高くなります。
一市民には医師の考えなどはわかりません。ただ同じ人間ですので、議論で意見を交わすのができるはずです。

しかし根室市は意見を論議せずに、一方向の意見だけを進め、空気を読まないことが問題と感じる。また議論する場も大きく設けず、自分の身内だけの議論をしているのが現状です。

民間医療機関へ身売りは20年以内に実施されるではないでしょうか?そうなると必ず診療所レベルへ落ちます。
医師は別のところで勤務することができるが、それ以外は多分引越しすることなく根室市で大半は暮らします。
そして少子高齢化が加速的増加することでしょう。
結局、無くなってから騒ぐでは遅いのです。

また実際、根室は札幌医大一色に近いのではないでしょうか?
常勤医の名簿を見るだけでは、多種の医大がいますが、今回入れ替わった医師だけや出張医師の医師の派遣先だけを見ると、他の医大関係はいないように見えます。
札幌医大以外の道内医大では根室の評価が低いという話を私は一市民ですが聞きます。
見る人にとってはこれを一色と感じることだってあります。
by 相川始 (2014-04-12 11:33) 

ebisu

相川さん、こんにちは。

地域医療についての議論の重要性の指摘ありがとうございます。その点については、コメントをお寄せいただいた勤務医の方も意見が一致しているようです。
-----------------
相川さん
>一市民には医師の考えなどはわかりません。ただ同じ人間ですので、議論で意見を交わすのができるはずです。

勤務医さん
>誰もが高度とは言わないまでも、ここ根室で普通平均的な医療は受けたいと思うでしょう。
>どのくらいの規模で人員で設備で、という話は必要であると思います。
-----------------

時間的余裕がどれくらいかという点については相川さんとebisuにだいぶ隔たりがあるようです。

>民間医療機関へ身売りは20年以内に実施されるではないでしょうか?そうなると必ず診療所レベルへ落ちます。


この点についてはそんなに長い期間の余裕はないようにみえます。根室市は自らに貸した新規市債発行枠8億円を2年連続で反故にして、3年目も同じことになっているようです。17億円を超える赤字は市債の新規発行で補填せざるをえず、市債残高が増えて、子供達の代への負担増かとなります。これはやってはならぬことです。当年の赤字は当年で補填解消するという原則を貫くべきです。
人口減少が加速しているのですから、後年時になるほど負担は重くなります。ツケ回しはいけないとで、できる限り小さくすべきと考えます。
市議会での財政課の答弁に注目していただければいいのではないでしょうか。もちろん市債発行額を増やせば当面の破綻は延ばせますが、借金が増えていきます。

>常勤医の名簿を見るだけでは、多種の医大がいますが、今回入れ替わった医師だけや出張医師の医師の派遣先だけを見ると、他の医大関係はいないように見えます。

この点についても補足させてください。
小児科と眼科は北大、旭川医大がそれぞれ常勤医をおいてくれています。もちろん常勤医をフォローする派遣医もです。その辺りの事情は、昨年6月の弊ブログ#2322「地域医療対話(7):医師招聘の実態   Jun. 5, 2013 」で詳しくとりあげています。
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-06-05

これらのことを承知しつつ、あえて「一色」と書きました。いろいろ聞いているからです。

わたしのところには内部告発と思えるメールやお辞めになった医師の方からのメールが累計で200はきています。
部外者のわたしが内部情報を知っているのはこういう方々の協力によるものが大きい。もちろん公表データの分析にも多くを負っています。
根室の地域医療がこのままではつぶれると危惧されている方々や、根室の地域医療を危惧しつつ辞められた医師の方々も少なからずいらっしゃいます。
地域医療がこわれるような情報もありますから、弊ブログでは取捨選択して数分の一のみ取り上げています。

わたしは対立する意見の方のコメントも歓迎いたします。ものごとは見る角度で違って見えるからです。

コメントを寄せてくれた勤務医さんとはまったく異なるご意見も個人名まで挙げて情報をいただいていますが、重要ではあるがブログで取り上げる材料には適さないと判断したことについて書くつもりはありません。
当事者数人がよくご存知です。こういう情報は勤務医さんには入っていないようにみえます。もちろん院長と市長はご存知です。

弊ブログのコメント欄が冷静な分析と生産的な議論の場になることを願っています。

相川さんどうもありがとう。
by ebisu (2014-04-12 15:10) 

相川始

ebisuさん、ご返事ありがとうございます。

一部語弊があったので補足しておきます。

民間医療機関へ身売りに関しては、意見の隔たりはないと思います。なぜなら、私は20年以内といっていますが、あくまでも長い目で見ての期間を述べているだけです。
現状の経営や赤字体質を鑑みると、5年後には身売りが現実になると思います。それだけ切迫している経営だと感じています。

「20年」というのは、根室の高齢率推移を考えた上で挙げた目安の年と考えています。しかし根室の少子高齢化はこの推移を超える勢いで進行しています。その為、社会保障に使われる予算も年々増加します。

根室は昔から「北方領土>市民」を重視してきた為、市政に対する市民の眼が冷たい。
少子高齢化を抑制するため、私大や専門学校などの誘致や20~30世代の職業確保などの努力ができていれば、ここまでの衰退はなかったのかもしれません。

病院問題だけではありませんが、結局は根室市としてのネームバリューの売り込みに失敗しているのです。
東京にいた際も知人と話しても、根室って何処?というぐらいのレベルなのですよ。

そして、同じ穴の狢でいるのは簡単ですが、間違ったことを誰かが指摘していかないと微弱でも言い続けなければ、何一つかわりません。

過去は意見が対立すれば戦争でしたが、今は議論や検討という場があるのですから、このブログでも大いに議論や検討すればよい。
そうして多くの人の眼にとまれば、根室市が変わるキッカケになるかもしれません。
by 相川始 (2014-04-12 17:22) 

根室市民でもある勤務医

相川さんへ

議論?
ではないでしょう?
ウィークエンダーじゃあるまいし三面記事や2チャンネル
ですよ、こにブログは!
品位のかけらもない。
たまたま見かけたから腹立たしくなって
投稿しましたが、
根室に医者が来たがらない原因がはっきりしました。
このブログです。
管理者のいやらしさや品性が透けて見えますが
全国の人々はそれ以前に
「根室」を聖地として恐れ崇め
決して寄り付かないでしようね。

このブログやブログ主が根室のために役立っているとは
とうてい思えません。
むしろ根室の足でまといとなっているように思えます。

現場の人間性を無視した一方的な高飛車な物言い。
根室と縁もゆかりも無い私は
将来この地で果てよう、自分のできる限りのことを
この地でやって果てようと思って赴任しました。
ですが、この地に赴いて
このブログの内容を目にした瞬間
あー、早くこの地を去ろうと一転しました。
何故全国の医者で根室が聖地であると言われるのか
もわかりました。
根室に興味が湧いた医者が「根室 病院」で
検索してみたらどうでしょう?
このブログの存在を知ったら
とうてい来る気が萎えますよね。
みなさん勤務医ですからね。

無分別に、月光仮面やら事情通やら
面白可笑しく何の管理もせず
(=きっと自分も面白可笑しいんでしょう)の
たった一個人のせいで根室という地の品位を
貶めてるということを根室市民は気付いていないのでしょうね。
おそらくこんな所は根室以外にはありません。
試しに全国自治体の地名と病院名で検索してみて下さい。
このような下品な酷いブログは2チャンネル以外にはないでしょう。
たった一個人のために根室が貶められてることに
根室の人達は気付いていないのですね。

高飛車で上から物言いのこの人物は
自分が根室のためになっていると思い込んでいるから
なおたちが悪いです。

ブログ主のあなたが市長に立候補して市民の真意を問いてみたら良いでしょう。
口先だけの人間は所せん口先だけ。
現場で悪戦苦闘してる教育者も市職員も医療従事者も
何であなたの元にお伺いを立てに
はせぞんじあげないといけないのでしょうか?
良い知恵があって本当に根室のことを想うのであれば
あなたが行動をおこしなさい。口先だけでなく。

もう一度問いかけます。
あなたは何様?

(相川さんとこのブログ主への二人称が紛らわしくなったことをお詫びしますが、文面からご理解下さい)
by 根室市民でもある勤務医 (2014-04-13 00:17) 

ebisu

根室市民でもある勤務医さんへ

>たった一個人のために根室が貶められてることに
根室の人達は気付いていないのですね。

根室市の地域医療政策に異論を唱える権利は根室の住民のわたしには認められないとでも言うのですか?暴論だと思います。ずいぶん偉いのですね。

>ブログ主のあなたが市長に立候補して市民の真意を問いてみたら良いでしょう。

前にも一度同じことをコメント欄に書いた人がいたような気がします。短絡ですね。
わたしは私の仕事を通じてふるさとへ貢献します。根室高校から最近は毎年10人前後が看護学校へ進学しています。根室へもどって地域医療を支えてくれる者が出てくるでしょう。
今春、「もどってくるから」と言って出て行った生徒もいます。今年の春も看護師になった生徒がいます。
市立根室病院が健全な公立病院であればもどってくる者が増えます。生徒たちが戻るべき市立根室病院がなくなってもらっては困るのです。私は根室の住む大人の一人として根室の地域医療崩壊に警鐘を鳴らします(いままでに経営改善のポイントをいくつも具体的に書きました)。
そういう仕事を通じてわたしは根室の地域医療を支えたい。いけませんか?市立根室病院に限らず根室は正看が不足しています。

人はそれぞれの仕事を全うすることで社会に貢献すればいいのではないでしょうか?

>もう一度問いかけます。
>あなたは何様?


根室市政とりわけ地域医療政策と教育政策に異論を唱える者です、そして己の仕事をまっとうする者です。

by ebisu (2014-04-13 01:14) 

世捨て人

ははは。問わず語りとはこの事ですね。面白い!

「常勤医18名。」

まずは初っ端から見事なキャンペーンですね(笑)。「常勤医」の定義は、まあ平たく言えば
1日8時間で1週32時間の週4日勤務で常勤 医師。(健康保険法)ですが、市立根室病院のHPを見るとそれと思しき方は、
内科5名、外科2名、小児科2名、整形2名、産婦人科1名、眼科1名、透析1名の14名だけのようですが。

不思議なのは皮膚科で、調べてみるとこの方昭和62年札医大卒の釧路赤十字病院の皮膚科部長(4月12日現在のHPでは)なんですね。ところが釧路では午前中の外来しかやっておりません。そして主に根室の方で仕事しているかのようです。しかし根室のHPではそれだけの立派なキャリアが有りながら何故か無冠の「医師」。
根室の場合は常勤医か否かは非常に分かり易く、常勤医は最低(若くても)でも医長と言う肩書が付くようです。しかしどんな経歴の医師でも非常勤医なら格はただの「医師」です。つまりこの皮膚科の先生は根室とすれば非常勤医なのかも知れません。
先ず常勤医の数からして4名も鯖を読んでいます。

さて「札医大一色云々」ですが、このような表現は札医大以外の大学を卒業しても札医大の教室に属して活動しているなら札医大関連と広義に解釈するのが普通です。その定義でHPを見ると、札医大カラーは

内科5名中 院長、N医師、N医師
外科2名中 K医師
整形外科2名中 T医師、I医師
小児科2名中 T医師

ざっと数えて7人です。この中には確かに投稿者が言うように道の地域医療支援枠の医師が含まれています。しかし投稿者は札医大カラー一色では無いと見せるために”18人”も居るはずの常勤医をこの話題の時には分母を「固定常勤医」と言うカテゴリーに変えています。「固定」と言うのは、大学の医局を離れてその病院に就職した立場ですが、固定医は勿論通常は常勤医ですが、大学の医局人事や銅の人事で1~2年赴任する医師も勿論常勤医です。つまり投稿者は札医大カラーを薄めて見せるために都合の良い数字を使っています。さらに言えば、出張医の泌尿器科、皮膚科、脳外科(釧路孝仁会脳外科)も皆札医大か札医大関連です。

しかし、
「これで「パレットに絵の具が一色」だとはよく言えたものです。事実誤認のしたり顔も甚だしい。」

とEbisuさんにケチを付けた口が渇かぬ内に

「道立である札幌医大以外の大学の誰に頭をさげたら気前よく医師を定常的に派遣して頂けると思っているのですか?」と開き直っています(笑)。

そしてこれから滑稽とも言える根室の自画自賛が始まります。

「さらにこの陸の孤島の人口2万8千の根室に
これだけの診療科があるのは奇蹟的です。
麻酔科も安定的に確保され今後は外科・整形外科もさらに手術件数が増え、地域で完結される症例も増えるはずです。ありがたいことだとは思わないのですか?」

ではお隣の中標津の町立病院を見てみましょう。中標津町は、ご存知のように人口約2万4000人の根室とはそう違わない規模の町です。そこで唯一の総合病院である町立病院は、
内科5名、外科5名、小児科1名、産婦人科4名、整形外科3名、透析1名、皮膚科1名、眼科1名、麻酔科1名、精神科1名の23名の常勤医が居ます。勿論それ以外に循環器科、耳鼻科、小児科、内科、外科、救急外来担当医、当直医などが賑やかに行き交っています。

人口2万8000人の根室”市”、片や人口2万4000人の中標津”町”。そこの唯一の中央病院を比べて見せました。診療科の種類や数は似たようなものですが、常勤医の数は根室14名に対し中標津23名です。投稿者が賛美するように根室が奇跡的なら、中標津はもう神掛かり的ですね(笑)。

ついでに丁度中間にある別海町立病院も見てみましょう。別海は面白いことに町の構成も漁師町根室と農業地帯の中標津の中間で、内陸部は農業、沿岸部は漁業の町です。そして皆さんご存知のように「矢臼別演習場」を抱えていて、そこで自衛隊や米軍の実弾が降る度に町に金が降り注ぎます。そんなリッチな町ですが、根室とほぼ同じ頃20億余りで町立病院を新築しました。(因みに根室は60億超え)。診療科は、内科4名、外科3名、小児科1名、産婦人科1名、精神科1名、診療所2名で常勤医12名です。勿論他の科も出張医の形で診ています。

道東の根室市、別海町、中標津町の3つの中央病院を並べてみました。根室は診療科は中標津とほぼ同じですが常勤医数は少なく、むしろ別海に近い事が分かります。では同じ新築した費用を病院同士で比べると、建築費は根室は別海の役3倍です。ここにEbisuさんが何時も警鐘を鳴らしている理由が有ります。現在の日本の健康保険制度の下では、医療は赤字で当然です。投稿者はこの点でも「住民のニーズに応えるには医療には金が掛かるが、取り敢えず一般レベルの診療を受けられることに感謝しなさい」と根室を庇っていますが、赤字が当然とはいえそれも程度問題でしょう。

「こらの充実した診療体制以外にも、夜間・休日時には
当直医以外にもバックアップ体制(待機当番制)もあり
いざとなったら24時間いつでも日中と同じ診療が受けられるのです。これもありがたいと感じませんか?」

これ、その地域の中央病院なら救急指定を受けているので当たり前でしょう。何かここまで来ると、投稿者は上から目線で物を言っているようにも思えて来ます。

そうそう、別海町立病院を引き合いに出した序に、根室の決定的な欠点を教えましょう。町立別海病院外科に昨年N医師が赴任しました。彼は札医大OBでかって別海に勤務していたことが有ります。その後しばらく札幌近郷の病院で働いていましたが、やがて根室に就職。しかし色々な事で根室を辞めて札幌に帰っていました。彼はやはり道東が気に入っているようで、また戻って来ました。但し根室にでは無く別海にです。これとは別の話では小児科の件が有ります。この春から別海に赴任した小児科のK医師は北大小児科で、かって大学院生時代に小児科支援として根室に出張で来ていました。その彼は大学の医局人事とは別に別海に就職しました。外科のN医師と小児科のK医師の共通点は、二人共にかって根室の病院で働いていた事です。それにも関わらず彼らは別海の方を選びました。勿論所属医局との兼ね合いも有るでしょう。給料は別海>根室>中標津ですが、実際には殆ど変りません。であるなら何故? 何故根室に戻らないのでしょう。

「さらに現在(昨年あたりから)医局の雰囲気も非常に良くなっており、先生・職員を交えてのサッカー、フットサル、マージャン大会、ボーリング、ソフトボール大会、マラソン大会、シャケ焼き会、ネギ取りハイキング、などなど。おそらくどこの医局にも負けないくらいの良い雰囲気だと思いますよ。そういう方はどの世界にでもおられますので、とりわけ強制も強要も無視もせずそれなりなお付き合いしているようです。まずは明るい医局と申せましょう。これも御心配不要です。
そもそもこのブログは根室の2ちゃんねるですかね。
根室市内の病診連携についても昨年に引き続き本年も市内全ての開業医・病院の先生方と市立病院の全先生方とで症例検討会や討論さらには懇親会と和やかな雰囲気で執り行われております。その成果も出ており、根室市民は気兼ねなく開業医と市立病院をかけもち・はしごすることができてきております。あなたの大好きなO医院のO先生も同席され酒を飲み合い二次会では歌い合って大きな輪ができあがってきてます。これも御心配不要です。」

この投稿者のそれこそ2チャンネル的な”煽り”が空々しく響きます。彼らが根室より別海を選んだのは、投稿者が非難するようにEbisuさんがこのブログで書いた根室の悪口を読んだからでは無いでしょう。実際にかって自分が働いていて肌で病院を知っているからこそ敢えて根室を選ばなかったのでは。

「最後に病院の赤字に関して一言、
医師は医学教育を通じて、経済や経営にかんすることを一切教育されてきておりません。
患者の幸せが最優先であると、条件反射的に行動するものです。
根室に赴任して医療を行うとき、医師として真っ先にとるのは患者中心の体制作りでしょう。」

根室市民、患者のためを思えばこそこれだけの現在の他の病院には類をみないくらい誇れる診療体制が作れたものと推測されます。」

ここまで来ると、もう開いた口が塞がりません。まるで”大政翼賛会”擬き。もしかすると投稿者自身も余りの大風呂敷に歯が浮いているかも。と同時に、現場の医師にしてはあまりに底の見え見えの宣伝が過ぎます。最近流行の”なりすまし”でしょうか。まあだれが書いていても構わないですが・・・。

最後に投稿者は「Ebisuさんのこのブログのせいで根室に医師が来なくなる」と非難していますが、果たしてそうでしょうかね。色々な媒体に医師の公募を出して置きながらそれを見て応募してみると、何だかんだとはぐらかされて気が付くと例のカラーに染まった医師がちゃんと潜り込んでいる。その様な無礼な真似をされれば誰でも怒り捲って根室の悪口を広めるでしょう。大学の医局回りで事務長が公用携帯を使い出会い系サイトにアクセスしたり、「医者なんか札びらで頬っぺたを叩けば幾らでも集まるよ」と言う態度が見え見えなのですから。

根室はこれまで東京医大、北大、旭川医大とメインの大学を変えて来ました。否、正確には大学側から愛想を尽かされたと言った方が当たっているでしょう。確かに「新臨床研修医制度」の功罪はあります。しかし同じ医療環境でも厚生連の札幌、旭川、帯広病院などは影響を受けていません。要するに普段の努力が足りない病院は、そのような逆風に晒されるといとも簡単に吹き飛んでしまう訳です。

Ebisuさん、投稿者の脅しなど気にせずに好きな事を書いてください。


by 世捨て人 (2014-04-13 02:29) 

相川始

根室市民でもある勤務医さんへ

>ウィークエンダーじゃあるまいし三面記事や2チャンネル
書込みしてる時点で、議論になっています。
このブログに対する批判であっても、書き込んでいる時点で、それはあなたの意思を発しています。
ブログ主であるebisuさんだって、問題があれば削除対応することができます。

ただ「根室市民でもある勤務医」さんが末永く根室で勤務していただくことを願います。

以降、ebisuさん向けです。

色々な意見を持つ人がいます。
しかし根室市民には意見を延べる場がありません。
もし意見を延べる場があっても、制約があったりします。
一方で批判するものも居ます。

品行方正、真実一路などの心がけがあれば、必ず相手に気持ちは繋がるはずです。
ebisuさん、投稿者の脅しなど気にせずに好きな事を書いてください。

ただ私は「完全調和の主義」は嫌いです。
各々の素材が主張した個性あふれる状態を維持してほしいです。
by 相川始 (2014-04-13 06:49) 

いち職員

投稿者は脅しではなく怒りでしょう。
私も病院内で働く者ですが時々こにブログに内部事情に非常に詳しいと思われる人からのコメントがありますが不快になります。
働く意欲がなくなります。
そのことを言っているとこがあるのでしょうかと感じます。
私も建設的な議論は良いと思います。
個人をなじったり誹謗や中傷するようなコメントを削除したり、たしなめたり警告したりできるのでは?
そういうものを見ると私の場合は怒りではなくヘナヘナと無気力感におそわれて働く気がなえます。

by いち職員 (2014-04-13 09:25) 

ebisu

世捨て人さんへ

読み落としていたのか、読んだ瞬間にあきれたのか、常勤医18名と書いてあったんですね。この点については充分に解説いただきました。これでわからないという人はほとんどいないでしょう。常勤医は14名ということ。新聞報道でも18名なんてミス報道はありません。

次に、例の一行、
「絵を描くのにパレットに絵の具が一色だけ」
ここに食いついたわけですが、ブログを調べると「札医大系列」が判明するとは考えましたが、文章から投稿者はために議論をなさっているように見えたので、反論をやめておきました。
真夜中の1時過ぎだったし、手間がかかるので、うんざりしたのです。
そうしたら、相川さんが具体例を挙げて補足してくれました。ありがたいことです。
実はこの一行のあとに第一次安倍内閣の事例を引いて補足してあったのですが、故意に文脈から切り離して形式論理で批判を展開してありました。お友だちを閣僚に配置して自滅しましたね。そういうことをすると歯止めがなくなり、組織としては弱体化するのが常です。
今回の世捨て人さんの具体的な説明でわからないという人はこのブログの読者にはいないだろうとわたしは思います。
中高生にもわかるような具体的で簡明な解説に感謝申し上げます。

市立根室病院と比較して近隣の別海町立病院、中標津病院の常勤医数や診療科数の比較もとてもわかりやすいものでした。
根室市立病院の診療科数と常勤医数が町の規模と照らして投稿者の勤務医さんがおっしゃるような状態ではないことは具体的事実で示されたのではないでしょうか。どちらの意見が事実であるかは判断はこのブログを読まれる方々がすることになります。

あって話してみませんかという問いかけを拒否なさったときは失礼ながらひょっとして成りすましかなとは思いました。以前にお一人市立根室病院医師の方から投稿があったときに同じことを書きましたが、その方は快諾なさいました。
でもほんとうに市立根室で仕事をしている医師の方なのでしょう。

そういう意味で、ebisuの意見に反対の方々の投稿を歓迎します。両論併記、両方の意見を聞いて、事実や真実がどこにあるのかお読みくださっている方々が判断すればいい。
投稿欄も不特定多数の人が見ていますから、文章の品位も測られていることもお考え戴きたい。

世捨て人さんのご意見です。わたしの意見はまた別途書くことになるような気がします。
---------------------------
最後に投稿者は「Ebisuさんのこのブログのせいで根室に医師が来なくなる」と非難していますが、果たしてそうでしょうかね。色々な媒体に医師の公募を出して置きながらそれを見て応募してみると、何だかんだとはぐらかされて気が付くと例のカラーに染まった医師がちゃんと潜り込んでいる。その様な無礼な真似をされれば誰でも怒り捲って根室の悪口を広めるでしょう。大学の医局回りで事務長が公用携帯を使い出会い系サイトにアクセスしたり、「医者なんか札びらで頬っぺたを叩けば幾らでも集まるよ」と言う態度が見え見えなのですから。

根室はこれまで東京医大、北大、旭川医大とメインの大学を変えて来ました。否、正確には大学側から愛想を尽かされたと言った方が当たっているでしょう。確かに「新臨床研修医制度」の功罪はあります。しかし同じ医療環境でも厚生連の札幌、旭川、帯広病院などは影響を受けていません。要するに普段の努力が足りない病院は、そのような逆風に晒されるといとも簡単に吹き飛んでしまう訳です。
-------------------------------

>Ebisuさん、投稿者の脅しなど気にせずに好きな事を書いてください。

ありがとうございます。
by ebisu (2014-04-13 09:37) 

ebisu

相川さんへ

地域医療をめぐってはさまざまな意見があっていいし、そうあるべきです。ところが根室では一般市民が発言する場がない。関連市民院会は市長の諮問機関ばかりで、「市政翼賛装置」と化しています。
根室は異論を唱えると親戚・友人を含めていろいろと不利益をこうむることになるので物をいわぬ人がほとんどです。
わたしは長年の友人を市議会の傍聴に誘ったことがあるのですが、
「とんでもない、行けないよ、あれって傍聴席の入り口で名前を書くんだろう?あぶなくっていけるはずがない」
そういって断られました。名前を書いただけですぐに広まってしまうのだそうです。市政に異論のあるものというレッテルを貼られる。わが町はそんなに閉鎖的なのかと驚きました。
親戚や友人が市役所関係の仕事をしていたら、そちらへ影響が出かねない様子。

だから根室の地域医療が崩壊しつつあるのに物をいう人がほとんどいない。市議すら腰が引けています。
夕張市も同じような状況が続いていたのではないでしょうか。
わたしは根室が夕張市の二の舞にならぬことを願っています。

>ただ私は「完全調和の主義」は嫌いです。
>各々の素材が主張した個性あふれる状態を維持してほしいです。

両論併記、コメントを削除しないのはそういう意図からです。異論反論大いに結構、違う意見にも耳を傾けたい、そしてオープンに議論したいと思います。ふるさと根室が夕張の轍を踏まないために。
by ebisu (2014-04-13 10:01) 

ebisu

いち職員さんへ

初コメントですね、ありがとうございます。

>投稿者は脅しではなく怒りでしょう。

あなたがそう感じたのですね、脅しではなく怒りだと。あなたは投稿者の勤務医さんに共感できたのでしょう。
一つの投稿をめぐってすら、まったく相反する受け止め方があります。

>私も病院内で働く者ですが時々こにブログに内部事情に非常に詳しいと思われる人からのコメントがありますが不快になります。

なぜ不快になるのか、具体例を一つ挙げて説明してくださればいい。面倒ですか?

>働く意欲がなくなります。

いけませんね、内部事情を投稿した人のせいですか?根も葉もないことですか?

>そのことを言っているとこがあるのでしょうかと感じます。

内部にいても分からないことはわからないようですね。話しをする相手が限定されているでしょうから。だからこそ、耳を傾ける必要がありませんか。あなたが「玉石混交と考える」情報の中から、真実は何かと考えてもらいたいのです。

>私も建設的な議論は良いと思います。
>個人をなじったり誹謗や中傷するようなコメントを削除したり、たしなめたり警告したりできるのでは?

地域医療問題に関する投稿では一度だけ個人名を書き込まれた方がおられて、投稿を削除したような気がします。
公務員の要職にあるものは役職名や個人名を挙げても弊ブログでは許容範囲としています。

もちろんわたしの意見への異論反論も削除いたしません。時に酔っ払いかのような異論投稿がありましたが、お読みいただいている方が判断すればいいことで、削除はしていません。

>そういうものを見ると私の場合は怒りではなくヘナヘナと無気力感におそわれて働く気がなえます。

はは、困りました、「いち職員」の方がこれくらいのことでヘナヘナと働く意欲がなくなるのでは、市立根室病院がなくなったあと民間企業では務まりませんよ。

数年前の院内アンケートでは、療養型病床を導入しないことに病院職員の方が多数危惧の念をアンケート用紙に書き込まれていました。75ベッドあった療養型ベッドが廃院によりゼロとなり、地域医療協議会で市立根室病院で療養型病棟を確保すべきだという強い意見があったにもかかわらす、市長は無視しました。根室は全国でも稀に見る「療養病床ゼロの市」になったままです。老人人口はすでに8000人、総人口は2.8万人です。問題の大きさがわかるでしょう。何もいわず何もしなければ次々にこういうことが起きていきます。

年間赤字額が17億円を超えても、あなたは危機感を感じていないのでしょうか?
市役所へもどって失業する心配はないから関係ないと考えているのでしょうか?まさか、そういうことはないですよね。
あなた達が医師と一緒になって危機感をもってことに当たらなければ経営改善はできません。赤字が11億円台にのってから、経営改善用の管理職ポストを増やしたり、効果がないとわかると経営改善を外部委託したりしましたが、年間赤字額は増える一方で経営改善の兆しはまったく見えません。22~26億円稼ぐのに36億円から40億円以上のコストがかかっています。病院の決算書を見ていますか?

市立根室病院が民間医療機関に身売りすることになれば、看護師さんたちは大半がクビです。夕張市の例を見れば推測がつくでしょう?看護師さんは都市へ行けば職があるから根室を離れるでしょうね。
市民生活にも、患者にも甚大な影響が出ます。
そんなことを考えると、いま市立根室病院の具体的な経営改善を進めることが大事なのではないでしょうか?根室にいま住んでいる人々が失うものが大きすぎます。

「いち職員」さん、ぜひあなたの考えをお聞かせください。

by ebisu (2014-04-13 10:52) 

根室市民G

医局の雰囲気なんてどうでもいい。
東浦仲良しグループでやればいい。

市民はまともな医療を市立で受けれればいい。

まともな医療も提供できずに、医療単価が低下し、赤字が増大し続けている事実を、
投稿済みの病院関係者達よ、説明しなさい。

小児神経はどうなった?
ペースメーカー事故の真偽は?

市民は市立の医療レベルと、
赤字を気にしている。

低下し続ける医療レベルに比例した赤字の増大を、説明して下さい。

フットサル?
ボーリング?

ばかばかしい、くだらない事で重要な問題を外さないで下さい。




by 根室市民G (2014-04-14 10:01) 

ebisu

根室市民Gさんへ

おはようございます。
いいお天気ですね、流れる空気も暖かく、根室もいよいよ春めいてきました。道路わきの雪も南側はほとんど残っていません。

お怒りはごもっともですが、のどかな春を楽しみましょう。

いい加減なことを書いた勤務医さんの論点、「常勤医18名」、「パレットに絵の具一色」への反論の2点は、常勤医は14名、パレットの絵の具の色がどのようになっているかも投稿者から詳しい説明がありました。
もう一つの論点であった次のことも、別海や中標津の病院と比較して事実と著しく違っていることがハッキリしました。
----------------
さらにこの陸の孤島の人口2万8千の根室に
これだけの診療科があるのは奇蹟的です。
麻酔科も安定的に確保され今後は外科・整形外科もさらに手術件数が増え、地域で完結される症例も増えるはずです。
ありがたいことだとは思わないのですか?
----------------

あとは弊ブログお読みの皆さんが判断すればいいことです。

弊ブログと弊ブログの投稿欄は対立する意見のぶつかり合いの場であっていい。両論を読むことで根室市民の皆様が根室の地域医療を考える材料にしてくださればいい。

一般市民が材料や適度に調理された投稿なしに、地域医療の問題を具体的に考えるのは無理があります。
そうした「困難」を緩和できればいいのだと考えています。

投稿してくださった「いち職員」さん、弊ブログの投稿欄を読んで「ヘナヘナになってしまう」のもいいでしょうが、自分のことばかりでなく、公のことも考えてはいただけませんか。
あなたの働いている市立根室病院はいま崩壊の危機にあります。そんなに時間はありませんよ。民間に身売りすることになります。
「自分達の地域の子どもたちは自分達で守る」と道内で唯一公務員アウォード賞を受賞した釧路市立総合病院の大越さんは言い切っています。隣町釧路でカルテ管理をしているあなたと同じ病院職員です。#2642をお読みください。

「根室の地域医療は私達が守る」と言い切る気概をもってほしいと思います。そのためには批判に耳を塞ぐのではなく心を開くことです。経営改善の具体策も弊ブログには載せてあります。問題はあなたがたに受け入れる気持ちがあるのかということ。

わたしは藤原市長時代に、病院問題の担当部長と病院建設の責任者であったk課長(代理?)、いずれも道庁出向組み、に2000年の首都圏のある病院の病棟建て替え資料と建て替え後の損益シミュレーションを渡して説明までしています。

お二人ともその1年後くらいに道庁へお戻りになりました。そのあとは市長が交替し、耳を貸せない狭量な人々が仕事をしているようです。市民の一人として情けない。道庁出向者のほうがずっと柔軟だったのですから、生まれ育ったわたくしですら根室の閉鎖性にはだいぶ呆れています。

コメントいただいた勤務医さんはわたしがお会いしたり一緒に仕事をしたドクター達とはまったく性質の異なる方のようです。こんなに居丈高な物言い(書き方)をするドクターを他に知りません。それは別途書き留めておきたい。わたしは最大手の臨床検査センターに16年間勤務していたので、仕事で大学のドクターとかかわりをもつことが何度かありました。皆さんきちんと話ができましたから驚いています。失礼な態度もなかったし、ドクター対応で不快を感じたことがありません。皆さんきちんとした大人でした。
ある案件二つでいっしょに仕事をした創業社長のFさんは元々は小児科医でしたし、職を辞したときの社長のKさんもK大医学部出身の医者で元厚生省のお役人でした。カテゴリー「養老温泉夜話」に根室の地域医療についての議論が載っています。興味があればお読みください。こういう議論ができるドクターであってくれたらうれしい。

同じ人間ですから、意見は異なっても話ができて当然だと思っていましたが、そうではない人もいるようです。意見が違えば議論もできないのでは大人とはいえません。ただの駄々っ子に見えてしまいます。
心配です。

この次は大人の議論ができることを期待しています。
by ebisu (2014-04-14 11:20) 

世捨て人

「でもほんとうに市立根室で仕事をしている医師の方なので  しょう。」

そうでしょうか?小生にはその件に関して違和感を覚えます。

「患者の幸せが最優先であると、条件反射的に行動するものです。根室に赴任して医療を行うとき、医師として真っ先にとるのは患者中心の体制作りでしょう。
根室市民、患者のためを思えばこそこれだけの現在の他の病院には類をみないくらい誇れる診療体制が作れたものと推測されます。」

普通医師は、こんなお役所の啓蒙ポスターみたいな綺麗事は言いません。わざわざ言わなくてもちゃんと仕事に向き合っています。

また病院の診療科や常勤医師数に付いても他町村と比べて少なくともそれ以上では無いのに、あたかもどこかの何とかミクスの政党の国民を舐めたキャッチフレーズと同じプロパガンダに終始しています。

更に自分が根室に来てしばらくして半年前にこのブログに気付いたそうですから、多分根室に来てから1年以内だと思われます。そうであればよく病院のHPを見ている者には投稿者が誰なのか、或る程度絞り込みが可能でしょう。

また自分への誹謗中傷なら「法的処置を採る」と言うのも有り得ますが、ターゲットが他人なら所詮「他山の石」。
自分は果たすべき仕事をきちんとしているのであれば、それはそれ、これはこれでしょう。

もし投稿者が医師で”一本釣り”で根室に就職したのならば、普通根室を選択肢に入れる時点でネットで情報を得ようとするでしょう。もし医局人時で根室に来たのであれば、病院の実情に付いて前任者から或る程度の申し送りが有るのが普通です。

由って、以上の点で、「投稿者が根室病院の医師である」と言う意見には小生は「Objection!」

ま、投稿者の身分についてはこの際強いて特定する必要も無いですが、それでもどうしても気に成ると言うのであれば、医籍登録番号の桁数と最初の3文字を尋ねてみるのも一法ですが・・・。



by 世捨て人 (2014-04-14 13:24) 

ebisu

なりすまし?
そういわれて見ると文面もいままで接点があったドクターとはまったく違うタイプ、まるで駄々っ子のような物言いの内容でした。
書かれてあることもすぐにばれるような嘘でしたね。
感情論と印象論のみで、論拠の明示がなかった。

医者でない方の成りすましなら、理性的でない内容や文言は納得です。まるで現体制の翼賛投稿でした。患者と真剣に向き合い、地域医療に貢献しようと硬く決意した医師が書くような内容ではないですね。

まあ、投稿はどなたがどういうハンドルネームでおやりになっても自由ですから仕方ありませんね。
でもこういう悪ふざけはもうしないほうがいい。
要するにebisuの意見に反対の人が書いたということ。その人の品性が疑われるだけですから。

>由って、以上の点で、「投稿者が根室病院の医師である」と言う意見には小生は「Objection!」

完敗のようです。
いませんね、こんな内容の投稿をするドクターは。
わたしは反対論を書いた人の善意を信じたかった。
by ebisu (2014-04-14 15:00) 

根室市民G

東浦院長側の人物によるなりすましと思われる投稿。
どうか投稿者の方は、院内の方でしょうから、私の質問に答えてくれないでしょうか?

素朴な疑問に対する事実が知りたいだけですから。

なりすましさん、すっかりなりをひぞめてしまいましたか?



by 根室市民G (2014-04-15 09:30) 

ebisu

おはようございます。

「大好きな根室の勤務医」を名乗って投稿したのは文面から判断すると、院内の院長派の管理職でしょうね。
どなたかはebisuにはまったく検討がつきませんが、病院職員の人たちが投稿内容を見たらどなたがお書きになったかすぐにわかるのではないでしょうか。

名前をかたってまで自分達を正当化しようという性格の悪さ、手口の悪質さは普通の人ではないでしょう。院長の周辺にいる管理職の中にはふだんからそういうやり方で仕事をしている人がいるのではないですか?
こういう人物の存在が院内の雰囲気を悪いものにしているのは想像に難くありません。
疑われて迷惑する方がいらっしゃるかもしれません。

>どうか投稿者の方は、院内の方でしょうから、私の質問に答えてくれないでしょうか?

>素朴な疑問に対する事実が知りたいだけですから。

市民Gさんの問いかけを再掲します。
----------------------
医局の雰囲気なんてどうでもいい。
東浦仲良しグループでやればいい。

市民はまともな医療を市立で受けれればいい。

まともな医療も提供できずに、医療単価が低下し、赤字が増大し続けている事実を、
投稿済みの病院関係者達よ、説明しなさい。

小児神経はどうなった?
ペースメーカー事故の真偽は?

市民は市立の医療レベルと、
赤字を気にしている。

低下し続ける医療レベルに比例した赤字の増大を、説明して下さい。

フットサル?
ボーリング?

ばかばかしい、くだらない事で重要な問題を外さないで下さい。
----------------------

根も葉もある噂によれば、この1年間にお辞めになったあるドクターは、ほんとうはもっと長くいるつもりだった。しかし、院内でに「スパイ」がいて、医局で話した内容が筒抜けになっており、経営改善の話はもとより医師間のコミュニケーションもし辛い、そういう雰囲気が嫌になって予定を早めてお辞めになった方がいるんじゃありませんか?

もっと他にも重大な話しが入っていますが、書いていません。和気藹々なんてどこの医局の話でしょう。自画自賛もほどがすぎます。

by ebisu (2014-04-15 10:32) 

Hirosuke

病院内部の醜聞、読みました。

他町の病院との比較も出来ました。

専門家と思われる方による、具体的な数字を挙げての的確なコメントも数々あり、非常に参考になりました。

by Hirosuke (2014-05-25 08:15) 

ebisu

醜聞はおまけのようなもので、どこにでもあること。
問題なのはそれ以外のところです。(笑)
とくに「勤務医なりすまし」の投稿は院長に近い管理職の手になるもののようですが、こういう人物が院内で院長と共に権限を振り回すようでは、「世も末」です。ここでは書きませんが診療面にも悪影響が出ています。

投稿数は60近くもあるはずで、いろんな方のコメント、読んでくれてありがとうごさいます。
まずは状況を具体的に知ること。
それから対策を考えましょう。
by ebisu (2014-05-25 12:09) 

相川始

ebisu さん、おもしろい読み物です。

http://japansos.web.fc2.com/honnenokokuhaku07akiretajittai.html

医者の見方が変わりますね。
by 相川始 (2014-06-06 09:10) 

ebisu

おもしろい読み物ですね。
独善的な人もいるし、そうでない人もいる。
わたしたちと同じということでしょう。
独善的な人の割合は少し高いかもしれませんね。
学校教育関係者にだって、わたしどもの塾業界にだってそういう傾向が強いことは否めません。
「診てやる」「教えてやる」という職業柄がそうした傾向を助長するのでしょうね。
ebisuも自戒せよということのようです。
by ebisu (2014-06-07 00:47) 

市民K

根室市議会のやり取りをH議員のブログで読みました。最大会派に属するH議員の質問は「最重要かつ緊急」な市立病院問題1本に絞ったそうですが、相も変わらず急所を外した犬の遠吠え。受けて立つ市長も相も変わらずのらりくらりのコンニャク戦術。きっと頭の中には知事選の事しか無いのでしょうね。

このまま行けば、間違い無く市立病院は根室市を土台から崩すでしょうね。しかし時の流れは不思議なもので、戦後60年動かなかった北方領土問題が動き出す気配も有ります。そうなれば彼は「北方領土を取り戻した市長!?」として歴史に名を残せるかも知れません。
「根室市を消滅させた市長」とどちらが先でしょうか。
by 市民K (2014-06-28 08:30) 

ebisu

市民Kさん、お久しぶりでした。
「H市議」さんではなんだか別のことを連想しそうですから、本田市議さんと書きます。公職についているのですから実名でかまわないでしょう。
資料を作ってアップして、彼なりに一生懸命にやっているのでしょうが、残念ですが市長と元病院管理課長の対話の域を出ていませんね。市民目線からは距離感を感じています。

北方領土問題はどうなるのでしょうね。
ロシアは歯舞群島(6島)と色丹島の2島返還で済まそうと思っています。この二つは北方領土面積の7.0%にすぎません。国後島と択捉島で北方領土の93%の面積を占めています。だから問題の焦点は国後島と択捉島が返還されるかどうかです。
沖縄の面積は2276平方キロメートル、国後島と択捉島をあわせると4683平方キロメートルあります。沖縄の2倍強の面積のある国後島と択捉島を放棄するなんて取引はあってはならぬことです。だが、根室管内の漁業者の中には国後島が戻らない方が利益になる者たちがいます。

こんな提案を受け入れたらそれこそ国辱モノ、関係者は末代までの恥さらしとなりますから、とても呑めないとebisuは思うのですが、甘いかな?
ロシアは歯舞群島と色丹島の返還だけでことがすむなら、喜んで法外に好条件菜取引に賛成するでしょう。
ロシアが相手ですよ、わたしは何度も書いているようにMRIV(多核弾道ミサイル)を開発して十基ほど稚内と根室で組み立て・解体ショーをして見せればいいと思うのですが・・・

(あらためてコメント欄を飛ばし読みしてみました、'なりすまし'投稿があって面白い読み物になっています。そのまま本欄へ転載したくなりますね。)

by ebisu (2014-06-28 11:32) 

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