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#2584 北海道の高校生や大学生のためだけの(?)HIV知識 Feb. 6, 2014 [74.高校・大学生のためのJT記事]

  過去ログを調べたら、この記事に関心が高いことがわかったのでURLを再掲します。興味のある方はURLをクリックして読んでください。

*#2024 高校生のためのホットな性感染症知識:HIV感染の実態と新薬  July 23, 2012 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2012-07-23

 #2026 高校生のためのホットな性感染症知識(2):国際エイズ会議 July 25, 2012 
 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2012-07-25
 
 ジャパンタイムズの当該記事は削除されています。掲示期間が案外短いのですね。こういう記事は社会的に意義の大きなものなので、この次から全文転載しておかなくてはなりませんね。もっとも、JT社からクレームがあれば削除要請に応じますが、たぶんそういうことはなさらないでしょう。わたしも企業人を30年ほどやっていたので、逆の立場で広報担当だったらそういう無粋なことはいたしません。

 コメント欄の中に札幌の病院で勤務経験のあるドクターから「生々しい」投稿があるので、本欄へアップしてご覧に入れます。ご笑覧ください。

「#2024」 投稿覧より 
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>患者を増やさぬためには患者同士で

グロテスクな現実です。

by Hirosuke (2012-07-24 14:54)

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Hirosukeさんへ

>グロテスクな現実です

米国で新発売になる予防薬をパートナーに飲んでもらえば移さずにすみますが、飲み忘れると感染します。
年間14000ドルですから、日本で認可されれば自己負担30%でずから年額30万円ほどで利用できます。
HIV陽性者にとっては朗報でしょう。

やけになって移しまくる人が出るでしょうから、たいへんです。美人のキャリアーに誘われたら・・・
見た目ではわからないですから、怖い話しです。
by ebisu (2012-07-24 22:29) 
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最初の御願いが「これ飲んで下さい。」じゃ嫌われます。

by Hirosuke (2012-07-24 22:42)
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あいにくと、HIVキャリアーの人がHIV未感染の
相手に最初に「これ飲んでください」とは言えないんです。

パートナーがHIVキャリアーで、自分がHIVでないと検査で判明しない限り、薬は処方できないルールになっています。

セックスしてから打ち明けるしか手はなさそうです。
「移したかも知れないから、検査して確認してほしい。移ってなければ薬を処方してもらって毎日飲んでもらえないだろうか」
現実にはこういうシーンになるでしょうね。

こんな事を事後に告白されたら、感染していなければ二度とお付き合いしないでしょう。
だからHIVキャリアーの人はカミングアウトしない。

若い人たちは気の毒です。
by ebisu (2012-07-24 23:15)
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予防薬なのに、適用ルールが無茶です。


by Hirosuke (2012-07-24 23:50)
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HIV感染者が服用すると薬剤耐性ヴィールスを作ることになるので、未感染を証明するためにHIV検査が必要になります。
HIVが強い薬剤体制を獲得したら、治療が著しく困難になり、新薬開発と薬剤耐性ウィルスのいたちごっこになります。

結核菌がそうなっています。多剤耐性菌が出現し、治療が困難な例がでて死亡率があがっています。
こわいですね。

HIVについてはもうひとつ21日のジャパンタイムズに記事が載っていましたので、そちらも紹介するつもりで、いま書き掛けです。

by ebisu (2012-07-25 09:06
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以前札幌rすすきの近くのクリニックで毎週土曜に外来のアルバイトを10年以上やっておりました。場所柄そのクリニックは”その道の女性”が定期検診に訪れます。大体どこの店も月に1度はHIV感染症・梅毒の血液検査、半月に一度は膣ぬぐい液でカンディダ・クラミジア検査を女性に課しています。その結果に問題が有れば店には出させません。

これは、すすきのと言う風俗街近くの一クリニックのデータですが、小生は”その道の女性”でHIV陽性者は見たことがありません。そのクリニックには他に二名の医師が居り、三人で合わせて200人位の女性を定期的に検査していますが、陽性者が出たという話は聞いておりませんでした。全ての女性がコンドームを使っているとは限りません。それを考えるとこれは或る意味大変な驚きです。では現実にHIV陽性者は何処に居るのか・・・。それは性風俗関連の場所よりもむしろ一般病院(地域のセンター病院)で見られます。過去に血液製剤を使った患者さん達です。これはHIVが直接血液内に入ってしまうので”感染力が弱い”HIVでも高率にエイズを引き起こします。
エイズは免疫不全を引き起こし様々な病態を呈しますので基本的には内科的なSTD(性病)ですが、同じジャンルとしては感染力の強いB型肝炎、それ程強くないC型肝炎が仲間です。

因みに性病の古典的代表格の梅毒に関しては、そのクリニックでも年に1~2人位が”疑い”程度です。

いわゆる淋病(淋菌性尿道炎)や非淋菌性(主にクラミジア)尿道炎はクリニック全体で週に1~2人に見られます。それもどちらかと言うと”素人”で目立ちます。淋菌やクラミジアは男性の場合は典型的な尿道炎を呈し排尿痛が強いので大抵の男性は泌尿器科に飛び込みますが、女性の場合は性器の解剖学的違いからどちらも精々膣炎の症状で案外本人は気が付かないケースが多いですね。
これは蛇足ですが、最近はSEXがポルノ並みに多様となり特に女性の咽頭部から淋菌やクラミジアが検出され、通常の尿道炎より抗生剤の治療に抵抗性が強いのが悩みです。
by 通りすがり (2012-07-25 11:48)
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風俗店は客に移したという噂が広がったら、店がつぶれるので、管理は案外しっかりしているようです。東京でもやはりその手の店では定期的に検査を受けさせていた事実を知っています。

危ないのは若い人で性行動の活発な人、そして海外へ出かけて遊んでくるおじさんたちがアブナイ。
HIVの陽性者は人口比率では米国の10分の1程度なのかもしれません。

先生のデータは90年代初頭の話ですか?
いまでもそう変化がなければ若者には朗報です。
脅かしすぎましたかね。

>これは蛇足ですが、最近はSEXがポルノ並みに多様となり特に女性の咽頭部から淋菌やクラミジアが検出され、通常の尿道炎より抗生剤の治療に抵抗性が強いのが悩みです。

AVをみてセックスを覚える若者が増えているので、当然そうなるでしょうね。あんなものを見てセックスの本道と勘違いする若者が増えるのは情けないですが、現実です。
米国流の性文化一色なのはいただけません。
日本にはその手の文化がしっかりあるので、そっちの勉強をする若者が増えてほしいものです。
by ebisu (2012-07-25 12:24) 
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うぅーむ。。。
by Hirosuke (2012-07-25 15:20) 
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たしかにドキドキしました。
たかがフォークダンスですが・・・
面白い話しはいくつかありますがコメント欄でもかけませんね。わかるひとにはわかってしまいます。(笑い)

素人のほうがいまはアブナイ。
検査もせずに滅茶苦茶にやりまくっている人はいますから。
そういう人たちからは距離を置いたほうが無難でしょうね。

ヘルペスはなかなか根治しませんし、クラミジアは蔓延しているといったほうがいいのでしょう。
不特定多数の人と関係した場合はその都度検査したほうがいいでしょう。

「保険を使うと親にバレル」というのはリアルですね。若くて体が丈夫だと、「自然治癒」するケースもあるのでしょうね。もちろん感染拡大に一役買ったり、悪化する場合も。
by ebisu (2012-07-25 22:46)
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