#2582-5 テポドン（「てらこや」と「算数教室」） Feb. 3, 2014

  「釧路の教育を考える会」の大越さんは鳥取小学校のPTA会長だが、学校を借りて数学検定を実施した。なかなかの剛の者である。（笑）
　講演もたいへんお上手なようで、爆笑の連続だったようです。

　根室でもこういうPTA会長が現れて数学検定を実施してくれたら、ebisuはお手伝いします。
　根室も負けるな。

　ブログ「情熱空間」より（記事をクリックすれば別画面で拡大全面表示されます）
http://blog.livedoor.jp/jounetsu_kuukan/archives/7080748.html
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2014年02月03日

テポドン（「てらこや」と「算数検定」）

さて、先ほどアップした「学力保証緊急公開勉強会 IN 北海道」に、我が会の会員でもある大越拓也さん（鳥取小学校PTA会長）が参戦しました。子ども達の学力向上を、地域やPTAがサポートする取り組み、それぞれ、「くしろ鳥取てらこや」の活動と「算数検定」実施について報告をしたそうです。（会場、大爆笑だったらしい）

で、大越さんが当日配布した資料をいただきましたので、ここにアップしておきます。さすが、一部で（Mooに向けられた）《テポドン》と恐れられているだけのことはありますね。（クリックすると拡大されます）

ちなみにこちらは、北海道における算数検定・数学検定の実施校。小学校が驚くほど少ないことが分かります。本道の小学校での算数検定実施は、NGってことなのでしょうかね？こうした検定を用いたなら、学力向上に向けた強力な支援ツールになるわけですが、それを忌み嫌うって、意味が分かりませんね…。

●実用数学技能検定（数学検定）実施校
https://www.su-gaku.net/about/jisshi/pdf/hokkaido.pdf








































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