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#2214 北海道庁教育局義務教育課長「講演会」でどよめきあり Feb.16, 2014 [64. 教育問題]

 今夜は冷え込みがきつい。気温はマイナス9度である。昨日よりも5度低い。だが、昼間の陽射しは春の近いことをあらわしている。4時前に暗くなっていたのだが、最近は5時近くが日没だ。季節は動いているが、ふるさとの教育改革はどうだろう?

 北海道庁教育庁教育局義務教育課長である武藤氏の講演会が根室高校で2月15日夜にあった。具体的なデータを引いて、北海道の低学力問題の原因について分析と説明があったようだ。
 参加した人(ハンドルネーム・エトピリカさん)から早速弊ブログに投稿があったので紹介したい。

 なお、エトピリカさんの投稿は読みやすいように適宜、改行や一部変換ミスと思われる箇所に前後関係を斟酌しながら修正しました。

*#2207 「武藤久慶氏(道庁義務教育課長)」講演会のお知らせ  Feb. 11, 2013 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-02-11-1

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 昨日講演聞きにいきました。
 大変参考になりました、(武藤さんは)数々の現状をデータ化し説明してくれた。
 ただ塾長さん、参加者は様々な立場の方々がいて、武藤さんが「こうした学力低下や生活習慣は誰の責任か」との問いに、ある校長さんが家庭にあると言い 、また母親らしき方は学校や家庭と答えていました。(別の人が言うには)"正しい答えなどない"そうだ。
 自分は心の中でこう叫んだ
大人が責任の擦り合いしてる無責任さが一番子供を駄目にしてる
と… 。
 校長さんが責任ないようなことを言ってしまったら、子供が1日の中で一番長くいる時間は睡眠を除くと学校であり、 勿論親の協力も必要だが、 塾長さんがいつもおっしゃるように部活に力注ぎ過ぎると、「いつ、どこで子供は勉強するのだろうか」と疑問に思う。

 またまた市教委はパフォーマンスのような事を一時的にやってるね。 木曜の放課後文化会館で…

 もっと学力低下について家庭や学校や地域にアンケートを配りそれぞれの分野で 意見を聞くといいですね(笑)

by エトピリカ (2013-02-16 07:37) 
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 講演会に行った人から聞きましたが、太字の部分の発言が会場にいた校長からあったときにどよめきが起きたそうです。
「え!なんて無責任なこというの」
という驚きが、一般市民の素直な反応だったのでしょう。

 こういう校長先生はどんなに数学の授業が遅れていても授業の進捗管理はされないのだろうと思います。家庭の躾けの問題や家庭学習習慣のしつけの問題は確かにありますが、根室の低学力は学校の授業速度が遅いことや放課後補習をやらないことでもつくられています。
 学校も授業進捗管理やブカツの制限を含めて、学力向上のために改めるべきことがたくさんあるのです。
 どの学校の校長かは存じませんが考え方をあらためて、仕事は正直に誠実に、渾身の力でやりましょう。そして気持ちよく根室の子ども達の学力向上に貢献しようじゃありませんか。

 木曜日の放課後「学習会」は、学校で放課後学習会をやらせないため?意図がよくわかりませんね。3月で終わりです。そんな一時的な措置が子ども達の学力向上に資するとは思えません。市教委がなすべきことは、組織的で持続的な取り組みです。
 一時的なイベントでごまかすことがあってはいけませんよ。子ども達はそうした大人の小ズルイやり方を見ています。学習とは真似ること、知らず知らずにそういう大人に育ってしまいます。教育行政機関として一番やってはならないことだとは思いませんか?しっかりしてください。
 
 さて、次に紹介するのはエトピリカさんへのわたしの返信です。加筆してあります。

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エトピリカさん、おはようございます。

聴きに行ってくれましたか、うれしいですね。
ebisuは授業の時間帯ですからいけませんでしたが、会場に座って若き官僚の話に耳を傾けたかった。

現在の北海道教育長高橋教一氏、そして前北海道教育長の吉田洋一氏はなかなかすぐれた教育者であり、北海道の教育改革に意欲的です。この人たちは本気です。

そこへ文部科学省から北海道教育庁教育局義務教育課長として若き官僚の武藤さんという方がこられたようです。
類は友を呼ぶ。世代を超えて教育改革に必要な者たちがこの大地に集まり、そしてこの地で教育改革を担おうとする者たちが集いつつあります。お互いの立場を超え、子ども達の学力向上のためにいつの日かコラボレーションすることになるかもしれません。
 「釧路の教育を守る会」や「釧路市基礎学力保障条例」もそうした流れの一つでしょう。官でも民でも同時に方向が同じ動きが出てきました。大きなうねりとなれば、学校現場でも同調する声が上がってくるはずです。
どうやらこの義務教育課長は現教育長の懐刀といった役割ですが、いずれ本省へもどり日本の教育改革を担う重要なお一人と思っています。

こういう優秀な官僚の話しを聞く機会は、極東の根室では数十年に一度のことです。だから、教育に関心のある人たちに聴いてほしいと思って弊ブログで講演会のスケジュールをご案内しました。参加してくれたエトピリカさんにあらためて礼を言いたい。ありがとう。

それにしても学校の責任を棚に上げて学力低下を家庭の責任と主張するレベルも意欲も低い校長がいるのは残念なことです。しかし、まともな校長先生も根室には数人はいらっしゃいます。個人名を挙げたいのですが、ご迷惑がかかるといけませんのでやめておきます。

ところで、市教委はどうしようもないですね、やったふりばかり、わたしがふるさとに戻ってからもう十年ですが、教育長が渡辺氏⇒鈴木氏⇒柴山氏と変わりましたが、学力向上に本気でないことだけは変わりません。
根室市の教育長や教育部長は当然昨日の講演会を聴いているでしょう。「馬の耳に念仏」でないことを祈ります。

私のブログはけっこう教育関係者(学校の先生や教育行政関係者)に読まれています。
きっと誰かがあなたのこの投稿を若き教育改革の旗手、武藤さんに伝えてくれます。
講演会でバカな校長先生がお一人発言があったようですが、北海道でこういう人たちを相手に教育行政の現場で改革の旗を振ることは苦労の多いことだと思います。
しかし、この地で苦労することが、本省へ戻り日本の教育改革を行うときに、良質のコヤシとなっているでしょう。サクモツは肥沃な土壌の上で健康に育つもの、若き官僚の成長にに期待しています。
ebisuもそのうちにお会いして講演会を聴いてみたいですね。(心の底からの笑)


by ebisu (2013-02-16 11:11)
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*#2214 北海道庁教育局義務教育課長「講演会」でどよめきあり Feb.16, 2014
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-02-17

 #2218 論旨の違う新聞報道:市PTA連合会主催講演会 Feb. 19, 2013
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2013-02-19

 #3178 教育シンポジウム(3): 武藤久慶氏による基調講演① Nov. 18, 2015
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-17-1

 #3179 教育シンポジウム(4): 武藤久慶氏による基調講演② Nov. 18, 2015 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-18

 #3180 教育シンポジウム(5): 武藤久慶氏による基調講演③ Nov. 19, 2015 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-19

 #3181 教育シンポジウム(6): 武藤久慶氏による基調講演④ Nov. 19, 2015
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-19-1

 #3182 教育シンポジウム(7): 武藤久慶氏による基調講演⑤ Nov. 20, 2015
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-19-2

 #3183 教育シンポジウム(8): 武藤久慶氏による基調講演⑥ Nov. 20, 2015
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-20

 #3184 教育シンポジウム(9): 武藤久慶氏による基調講演⑦ Nov. 21, 2015
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-21

 #3185 教育シンポジウム(10): 武藤久慶氏による基調講演⑧ Nov. 21, 2015
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-21-1

 #3186 教育シンポジウム(11): パネルディスカッション Nov. 22, 2015 
http://nimuorojyuku.blog.so-net.ne.jp/2015-11-22



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驚1988

はじめまして! 中2の息子を持つ父です。

是非私も義務教育課長の講演を聞いてみたかったです。まあ、いつもebisuさんのブログを読ませていただいているので、とんでもない校長の存在に驚きはしませんでしたが・・・。

道教委の義務教育課はホームページで「保護者向けページ」として昨年の全国学テ結果及びその概要をわかりやくまとめた資料を公開してくれています。学力が低い本道の子どもたちの状況に危機感を持ち、保護者とも課題を共有し改善を図りたいとの強い意志を感じうれしく思いました。できることならこれらの資料を各市町村教委、小中学校経由で校区内の町内会や家庭に配布し広く周知してくれればなおありがたいですね。そうすれば、その配布方法に市町村教委や学校の考えが反映されるでしょう。まさか「子どものおつかい」のようにただ配布するだけではすまないでしょうから。

根室釧路のことが対岸の火事とは思えません。
我が小樽も学力が低いようです。はっきりとした数値は公表されていませんが、昨年の全国学テでは総じて後志平均を下回っている模様。つまり後志では都市部が町村部の平均を押し下げている構図に・・・。

道教委の目標「H26年学テ全国平均以上」に対し小樽市教委の具体的目標は…、あるのかないのかさえさっぱりわかりません。

12月に息子が通う中学校からアンケート調査がありましたので、要望事項欄に「全国学テの結果公表を望みます」と書きました。さてどうなるでしょうか。

どこの町であっても市町村教委や各学校がそれぞれの立場で謙虚に学力向上に取り組み、その情報を公開してくれることを望んでいます。

すみません、おじゃましました。







by 驚1988 (2013-02-17 12:49) 

ebisu

ハンドルネーム"驚1988"さんへ

投稿ありがとうございます。
また、冗長な弊ブログもお読みいただき重ねて御礼申し上げます。

>道教委の義務教育課はホームページで「保護者向けページ」として昨年の全国学テ結果及びその概要をわかりやくまとめた資料を公開してくれています。
>学力が低い本道の子どもたちの状況に危機感を持ち、保護者とも課題を共有し改善を図りたいとの強い意志を感じうれしく思いました。

「~結果報告書 管内版」という資料ですね。後志管内版、各地域の保護者の皆さんがあれを読んで、義務教育化にエールを送ってあげたいですね。しっかりした資料でした。全国一斉学力テストの分析資料では、北海道が全国一位かもしれません。教育局義務教育課の心意気を見た気がします。

>根室釧路のことが対岸の火事とは思えません。
我が小樽も学力が低いようです。はっきりとした数値は公表されていませんが、昨年の全国学テでは総じて後志平均を下回っている模様。つまり後志では都市部が町村部の平均を押し下げている構図に・・・。

これは驚きです。小樽も学力が低いのですか?札幌圏に成績上位層が流出しているからなのでしょうかね。
小樽には潮陵高校という進学校があります。偏差値65ですからダントツに高い。桜陽高校というのもありますね、歴史は同じくらい古いのですが潮陵が旧制中学であったのに対して、桜陽は元々女学校でした。釧路の江南高校に似ています。

小樽は二つ個人的な理由があって懐かしい町です。根室のように坂の多い町ですね。
いま、樽商のオーケストラでタクトを振っているのは元ニムオロ塾生です。

>12月に息子が通う中学校からアンケート調査がありましたので、要望事項欄に「全国学テの結果公表を望みます」と書きました。さてどうなるでしょうか。

おかしいですよね。学校別科目別の結果公表に反対している保護者なんてほとんどいません。反対しているのは学校のごく一部の特殊な主張の先生たちと市教委です。
勝手な判断はやめて、さっさと公表してもらいたい。
民間企業だって、決算情報を公開しなければ、予算だって組みようがありません。結果の検証もできないし、効果的な施策も立てられません。

>どこの町であっても市町村教委や各学校がそれぞれの立場で謙虚に学力向上に取り組み、その情報を公開してくれることを望んでいます。

同感です。みんなで声を上げて学力テストの学校別科目別情報公開を求めて、現状を変えましょう。当たり前のこと(学力テスト情報の公開)を、あたりまえにやる。隠蔽する必要はありません。どうして市教委はなんでもかんでも(学力テスト&体罰問題)情報隠蔽をしたがるのでしょう。まるで性癖のようです。

もう隠蔽はやめましょう、そういう時代ではありません。きちんと情報公開して、学力の目標管理をすべきです。
北海道の子どもたちを低学力のまま放置しているのはたいへんな損失です。子ども達の未来にもかかわる。
by ebisu (2013-02-17 15:23) 

ZAPPER

道教委メルマガ「未来人」から、武藤課長のコラムを。
お見事ですね!
学校関係者が読んでいるのかどうかは甚だ疑問ではありますが…。

【随想】 「解決の一部か、問題の一部か。」

 のっけから英語で恐れ入りますが…。

If you are not part of the solution, you are part of the problem.

 私が知る限り、アメリカでは比較的よく使われる表現です。意訳すると、「もしあなたが問題を解決する側にいないのであれば、あなたはその問題の一部でしかない」とでもなりましょうか。
 公務員に限らないことのようですが、「前例がありません」「これまではこうしてきました」という「前例の壁」ってよくありますね。「これはウチの所管ではありません、ウチでは責任持てません」といった「消極的権限争い」の壁もあります(正直に告白すれば、私もこういうセリフ言うことあります。嗚呼…)。
 もちろん、「それぞれの持ち場」を責任持って守ることは大事なことです。また、「これまでの経緯」や「制度の趣旨」は判断の上で大切な要素です。これらはしっかり強調しておかねばなりません。それに「車はいきなり止まれない」といいますが、「行政はいきなり変えられない」という部分が確かにある。
 さらに言えば、難しい問題であればあるほど、「行政だけで判断できない」ということにもなる。でも全てがそうではないはずですし、「問題解決的に考えない理由」にも「関係者ときちんと調整しない理由」にもならない。キチンと整理しないと「思考停止」や「居酒屋談義」に陥ってしまう危険がありますね。
 「創意工夫」を旨とする教育の世界に限ってみても、「これまでずっとこれでやってきたんだから」とか、「教育には時間がかかる」、「教育は変えないのがよい」という発想は意外と少なくありません。また、「挑戦してみましょう」とか、「試しにやってみたらこんな成果と課題がありました」ではなく、「やっても結果は見えていますよ」と、「試みそのものを萎縮させるような会話」もありますね。かくいう私も、これまでの職業生活の中でそういう発想を持ったことがなかったかと反省すると…、「う~ん」と考え込まないわけにはいきません。
 「あなたは頑張っていますか」と問われれば、多くの人は「頑張っていますよ!」と答えるでしょう。「忙しいか」と言われれば「忙しいですね」と応じるでしょう。

………勤務時間前に出勤。昼ご飯もそこそこに仕事をしてる。残業して企画書書いてる。職場から出ても仕事の延長で活動してる。土日も色々やっている。確かにその通り。でも、これだけ努力してまだ問題が解決できないのならば、もしかして私自身も問題の一部なんじゃないのか!?

●「他ならぬ私」の、「その考え方」が物事を後退させてるんじゃないか?
●「前進」しているように思っていても、「漸進」にすらなっていなく、その実「周回遅れ」の発想になっていないか?
●確かに「頑張っている」けど、「頑張り方に課題がある」ってことはないか?
●「頑張る」前に、先進事例を十分研究して取り入れたか?
●「その場その場」でやってるつもりでも「徹底」が足りなかったってことはないか?
●「部分最適」ばかりで「全体最適」の発想がなかったとは言えないか?

………自分はsolution(解決策)の一部になれているか、それともproblem(問題、障害)の一部に過ぎないのか。

 なにしろ、「趣旨やねらい」が間違っていることなど皆無に等しいパブリックセクターのことです。「積極的自己懐疑心」とでも申しましょうか。そういう自戒を常にもちながら、物事に取り組んでいかなきゃいけないなあと、激しく反省している今日この頃であります。

  学校教育局義務教育課長 武藤 久慶
by ZAPPER (2013-02-17 18:43) 

驚1988

ebisuさん
『高校受験ナビ』などでは小樽潮陵高の偏差値65となっていますが、道コンでは57で、帯広では2番手の三条高、旭川では3番手の西高と同レベルです。私が道東の高校生だった頃の潮陵は湖陵と同程度で旭川東のちょっと下、帯広柏葉より上と認識していましたが、今や遠い過去の物語。それでもそれなりの進学実績を残しているのは先生方の尽力の賜物、いい高校なだけに入学時レベルの低下が残念です。今年の出願こそ変更後1.1倍ですが裁量問題導入後過去4年間で3度定員割れ。成績上位層の札幌流出や、親の意向で安全な公立校へ流れているのかもしれませんが、はなから裁量問題を敬遠し努力せずに入れる高校を選ぶという中学生が多い気がしてなりません(苦笑)

ZAPPERさん
すばらしいコラムの紹介ありがとうございます。
by 驚1988 (2013-02-17 23:44) 

ebisu

旧制中学の伝統校でも道コンで偏差値57、1.1倍の応募ですか。裁量問題の導入が逆に応募敬遠現象を生むとは皮肉ですね。ガッツのある生徒は札幌へ流出、小樽は地政学的に不利な位置にありますね。札幌が近すぎます。通学圏ですから。

>はなから裁量問題を敬遠し努力せずに入れる高校を選ぶという中学生が多い気がしてなりません(苦笑)

根室も根室西高校がなくなり、一校体制になれば"全入"ですから、勉強のモチベーションをなくす生徒が劇的に増えるでしょう。学力の地域間格差は小樽市も根室市も別々の事情で拡大しそうです。

学力低下はタイムラグをおいてその地域の発展を担う人材不足を招きます。
このままでは30年後、50年後の北海道は人材不足から大きなダメージを蒙ることになりそうです。
豊かな天然資源と食糧自給率200%という有利な点を活かし切れればなんとかなるのでしょう。人口が減少すれば第一次産業で食べていける人口割合が増大します。なるようになる、未来は案外心配いらないのかもしれません。
by ebisu (2013-02-18 00:28) 

ebisu

ZAPPERさんへ

コメントがもったいないので、本欄で紹介させてください。
哲学問答めいてとっても面白かった。
by ebisu (2013-02-18 00:32) 

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