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#1649 放射能は身体に悪い?それともよい?: Japan Timesより Sep.16, 2011 [74.高校・大学生のためのJT記事]

 世の中にはしばしば真っ向から対立する意見が両立している。どちらが真実なのか自分の身体を使って結果を出してみようという人がいた。

guinea pig:モルモット
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20110914f1.html
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Wednesday, Sep. 14, 2011

Fukushima man opts to be guinea pig


By ROB GILHOOLY
Special to The Japan Times

IITATE, Fukushima Pref. — Nobuyoshi Ito is skeptical of the reported effects of radiation from the leaking Fukushima No. 1 nuclear plant. So skeptical, in fact, that he decided to put himself on the front line of radiation research.

Ito, whose home in the village of Iitate, Fukushima Prefecture, is located a little more than 30 km from the power station, has ignored official recommendations to evacuate, and is instead standing his ground in a designated radiation hot spot to become a human guinea pig.

"I never wear a mask and go about my chores in my regular everyday clothes," said Ito, 67, a former IT engineer turned farmer who refers to the radiation still being emitted by the plant's stricken reactors as the "invisible tsunami."

・・・・・以下省略、URLをクリックしてダウンロードしてください。
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20110914f1.html


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 著作権の関係上全文は載せられないので、URLをクリックしてダウンロードして読んで欲しい。
 来年の大学入試には東北大震災や福島第一原発事故を扱ったものが出題される学校が少なくないだろう。

 補足しておきたい。たった1例では残念ながら統計的に意味のある結論はだせない。統計学的な有意性を論じるためには最低30例ほどのサンプルが必要である。でも、この人の勇気は称えたい。
 残念だけど30㌔圏の外の高濃度汚染地帯にいまもたくさんの子どもたちが住んでいるので、その子どもたちが統計上意味のあるサンプルとなる。だから、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)は子どもたちを逃がすべきだと主張している。民主党政権がつぶれてから結果が出て、子どもたちへの深刻な影響がチェルノブイリと比肩されるだろう。
 菅直人総理大臣、枝野官房長官、海江田経済産業大臣、原子力安全委員会のメンバー、原子力安全保安院長、東京電力の社長及び取締役などの名前を石に刻んで残すべきだ。そしてその碑の前で「私たちはこの人たちのように不誠実で不正直な、そして好い加減な仕事は二度としません」と毎年3月11日に誓うのだ。

 仕事は誠実に正直にやるべきだ。総理大臣も経済産業大臣も官房長官も原子力安全委員会も原子力安全保安院も、みんな揃って無責任極まりない仕事をしている。一人や二人ぐらい関係者の中に正直な仕事をする者がいても良いだろう?それが一人もいないというのはどういうわけだ?日本人の劣化に驚かざるを得ない。
 東大アイソトープセンター長の児玉氏が正直な仕事をしているのが救いだ。彼は原子力安全委員会の委員全員を取り替えろと提言している。なすべきことがたくさんありそうだ。

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ebisu

Hirosukeさんへ

もともとおバカなのですかね。
明治期の日本人はもっとしっかりしていたような気もしますが、『明治廿五年九月のほととぎす』を読んでもそうではない事例はいくつでも挙げられそうです。
自己の欲望を律してきちんとしている人がこの150年間で激減したような気がしています。

by ebisu (2011-09-17 09:56) 

ebisu

Hirosukeさんへ

>明治期の日本人はもっとしっかりしていたような気もしますが、『明治廿五年九月のほととぎす』を読んでもそうではない事例はいくつでも挙げられそうです。

おバカな日本人の例もまた枚挙にいとまがないといういう意味で書いたつもりです。

日清戦争、日露戦争、第2次世界大戦と日本が戦い抜かなければ、日本も欧米列強の植民地となっていたのでしょう。インドが好例です。中国だって列強の植民地となったでしょう。アジアの独立もずっと遅れたに違いありません。第2次世界大戦後も現地に残って独立運動を支えた日本人は多いと聞きます。
帝国主義の時代、戦いは必須だったのだろうと思います。国と国がその存亡をかけて戦い抜いた時代でした。戦わない国は植民地化されて世界地図が塗り替えられていった時代です。
日本と戦ったために清朝は滅びその後共産化、帝政ロシアも滅んでソ連が生まれました。

オヤジから聴いた話しですが、軍隊にも立身出世を考えない将校が何人かいたようです。古参兵による苛烈なイジメが横行する中で、わずかながら潔く人情味の溢れる将校が数名いた。いくつかエピソードを聞かされています。

いつの時代もどういう場所でも二通りの人間が存在する、両方を見ていいのではないでしょうか?

人類もいずれはほろびる運命にあるもの。際限のない欲望と便利な道具を手に入れすぎたようです。

>人間はオバカです。
>仏なんていません。
>神は死にました。

福島原発事故とその後を見ると肯かざるを得ませんね。そもそも解決可能なのでしょうか?
青森県の六ヶ所村には福島第一原発の百倍の放射性廃棄物が貯蔵されているそうです。フランスで再処理・精製されたプルトニウム が3トン。どうするんでしょう。昨日、六ヶ所村から500㌔圏で円を描いて見ました。東京のすぐ近くを通るんです。わが町根室もアウトです。東日本に人が住めなくなるのかもしれません。千年・二千年単位で考えると直下型地震がないといえる土地など日本には一坪もありません。
時限爆弾の上に住んでいるようで、とっくに手遅れのように感じるのですが・・・
by ebisu (2011-09-17 11:25) 

名無しのゴンベ

そんなに終末観が好きなんですか
なにかあったのでしょうか
また期が来れば考え方も変わります
疲れているのでしょうが
諸行無常ですよ

現状が基準に対して荒んでいるとお考えのようですが
基準を下げて考えることはできないでしょうか?
by 名無しのゴンベ (2011-09-18 16:42) 

ebisu

名無しのゴンベさんへ

>基準を下げて考えることはできないでしょうか?

わたしは仕事に関しては「志の高さ」というものが案外大事であると思っています。
仕事に対して守るべき基準を下げてしまったから、予測される震度の地震に対してすら備えがなかったのではないでしょうか。震度6で東北太平洋岸の原発はすべて壊れてしまった。これくらいの震度は活断層の直下型地震でいつ起きても不思議ではありません。専門家が集まっていながら好い加減な耐震基準だったことが今度の事故で明らかになりました。優秀な技術者が正直に・誠実に仕事をして耐震基準を定めていたらこういうことにはならなかっただろうと思います。
8月になってから、じつは津波すら「予測の範囲だった」ことが明らかになっています。予測される事態に対してすら備えがなかった。お粗末です。

SPEEDIのデータもそのシステムの目的どおりに使っていたら、高濃度汚染地帯となった飯館村への避難はありえなかったと思います。これも、管轄している文部科学省や官房長官の情報隠蔽指示がなければ速やかに公表され被害は小さくなったでしょう。民主党の官房長官は国民に正直な仕事をしないもののようです。仙石、枝野両名が仕事で実証してしまいました。

福島第一原発事故は関係者が仕事の「基準を下げる」ことで人災が大きくなった側面があります。

次の原発事故あるいは使用済み核燃料貯蔵所での事故に備えて、福島第一原発事故のデータをきちんと整理し、備えをしっかりしておくことはたいへん重要で意義のあることだと考えます。

それにしても、関係者の方々が正直・誠実に仕事をしていてくれたら、被害はずっと小さなものになったことを思うと、疲れますね。
いろいろあって、わたしも最近は疲労感が強い、へとへとです(笑い)
そう、諸行無常も感じています。

被災地の皆さんにご同情申し上げます。明日は根室に住むわが身に起きることかもしれません。根室は泊原発のはるか東に位置していますが、偏西風の強い時期に事故があったら被害はまぬがれないでしょう。若い生徒たちのために泊原発を早く止めて欲しいと思います。MOX燃料の原発を稼動させるなどとんでもありません。
by ebisu (2011-09-18 19:14) 

ebisu

ニュースでJR北海道社長の訃報が流れています。
海岸に靴がそろえてあったし、遺書がいくつも見つかっていたので、予想どうりの結果になりました。

トンネル事故であわやの大惨事のところ、一人の死者も出ませんでしたが、仕事に対する責任感が強かったのでしょうか。

福島第一原発事故に対する東京電力の経営陣や原子力安全委員会そして原子力安全保安院長などと比べてみると仕事に対する責任感に天と地ほどの開きがあるように思えます。現実の被害の大きさは比べるべくもありません。

覚悟のない者は社会的に大きな責任を伴う要職に就くべきではないのでしょう。
引き受けたからには安全に万全の体制をとる、そうあってほしいものです。

ただご冥福をお祈りするのみ。
合掌。
by ebisu (2011-09-18 21:05) 

ebisu

Hirosukeさんへ

第4章読みました。
なにもかけません。
by ebisu (2011-09-18 22:00) 

ゴンベ

>hirosuke
>何があったのか教えてあげましょう。
興味がないのでけっこうです
by ゴンベ (2011-09-19 17:09) 

ebisu

Hirosukeさんへ

私はふるさとである根室という小さな町へ9年前に戻り、小さな私塾を開いています。
ふるさとの子どもたちへ希望を託したいからです。

40年生きてきたらほとんどの人はもう生き方を変えられないのではないでしょうか。
子どもは根室の豊かな自然が育ててくれます。わたしはそれをちょっとサポートするだけです。曲がらないように、まっすぐに育つようにちょっとだけ手を貸します。

いつか世の中が変わることを信じて・・・

話は変わりますが、中学時代の章は少年のうぶさがよく書けていましたね。なかなか読ませます。
あの年齢では女心はわからない。その辺りもとってもよく描けています。言葉とは裏腹の女性の心理もそれと気がつかずに見事に描けていました。行間を読ませる密度の高い場面でした。
(わたしにはあの人の気持ちが手に取るようにわかる気がしました、じれったかったのでしょうね。でも、言えなかった。そこに気がつかないところが少年のうぶさ、実にいい。)
by ebisu (2011-09-19 22:54) 

ebisu

Hirosukeさんへ

爺になったから「わかるような気がする」のです。
私はませていましたが、あの年頃ならあなたと同じ、心のうちはまったく読めなかったと思います。
とってもいい思い出ではないでしょうか?
読んでる人の大半はうらやましいと思って読んでいるでしょう。
そう、少年少女の頃の純なこころを思い出しながら・・・

どんどん書いちゃってください。
少年はいろんなことを経験し、喜び悩みそして次第に大人になっていく。
読者は自分の経験と重なる部分を見つけて共感しながら読んでいるのでしょう。わたしもそういう一人です。

by ebisu (2011-09-20 11:06) 

ebisu

Hirosukeさんへ

携帯コンテンツ5位、おめでとうございます。

どうやらわたしには人の能力を見抜く目があるようですね。
最初からアンテナにピンと来るものがありましたよ。
だから小説にすることを薦めしました。
by ebisu (2011-09-20 23:09) 

略でゴンベ

時には理屈のない・・・何と言いましょうか母的な愛情と言いましょうか
根拠のないただ心配しただけの労いの言葉が必要な時もありますよね
難しい課題に取り組んで知る御仁が何か苦しんでおられる様子でしたからね
何があったのかわかりませんが「なんかあったのかい」と・・・
根室の婆たち年寄りもよくこんな根拠のない優しい声をかけてくれはしませんでしたか?

他人に知ったことではなくても
苦しみを共有してあげたいという優しさが荒廃した現代には必要と考えています

ですから聞かせてくださいよと「なにかあったのでしょうか」と声をかけさせて頂きました

それをね
人からしかも見ず知らず者でもってきて
オバカ呼ばわりされて俺は憤慨しておりますよ
塾長さんそんな輩にさんをつける必要はないですよね

興味がないから
というか理解できる頭がないからせめて差し障りのない言葉で語りかけていることが・・まぁバカ一言で返されましたよ
学力が低い生徒の気持ちがよく分かります
頭ごなしにバカでは勉強する気になりませんからね

バカですよバカ
バカってなんですかね
グーグルで検索したらナニか分かるでしょうか
他人に向かってね

頭のよい人ってのはバカより頭が良いらしい
by 略でゴンベ (2011-09-21 18:11) 

Hirosuke

今、強烈に揺れました。
by Hirosuke (2011-09-21 22:34) 

ebisu

コメントを書くって場合によっては難しいものです。
まず相手の表情が見えません。
言外にあるニュアンスが読みきれないことはよくあることです。

お二人は顔を合わせて話せば案外ウマが合って楽しく歓談できるのかもしれません。

岡目八目ですが相手に対する思いやりの心がちょっとたりなかったかも。

わたしもときどき遠慮会釈のない批判をブログ上ですることがあります。
そのさいは根拠をできるだけ明瞭に書くように心がけています。書きすぎないことも。
ときどき"書きすぎているよ"と笑われそうですが・・・

もうすこし書かせてください。
他人の悲劇には共感できます。誰しも長い人生で悲哀のどん底を何度か経験しているからこそ、共感できるのでしょう。
第4章を読んで涙が流れました。
遠い昔ですがわたしも似たようなことを経験したことがあるからです。思春期を過ぎていたので絶望はありませんでした。深く共感することはできます。
涙は流れても、絶望を共有してあげることはできないのでしょう。

でも、その絶望から立ち直ること、その傷が次第に癒えることをあなたのために祈ることはできます。
陳腐な言い方ですが、人には優しく、自分には厳しく、かくありたい。

ゴンベさん、憤慨しなくても良いのではないでしょうか?たぶん、もう冷めているのだろうと文面を読み終わって感じています。

Hirosukeさんも最後から2番目のコメントを読む限り、ちょっと書き過ぎたかなとおしゃっているように聞こえました。

お二人の鋭い議論にちょっとハラハラしましたが、いいではありませんか。ときに火花を散らすような率直な意見交換。
お互いに"なるほどそうだったのか"という思いがあったはず。

お腹を抱えて声を上げて笑ってみてください。
アッハッハ、アッハッハ、アッハッハ。
by ebisu (2011-09-21 23:19) 

名無しのゴンベ

管理人さんへ
仕事の傍らボランティアというものもやっています
まぁ優しいくらいしか取り柄のない奴でして
金もないし地位も頭もない

だから街を歩いていて困った人を見かけたら
自然に「どうしましたか」と声をかけるようにしています
でもそれ以上は踏み込まない・・・なぜか
そんなに自分には余力がない
責任も持てないし
冷たい言い方を言えば奥底のことまで興味がないから
ただ一声で楽になることはいっぱいあります
だから「どうしましたか」を多用します

しかし
なかには逆切れでして意固地になる人もいますし
遠慮無く止めどなく要求してきてしまう人もいます

ちょうど良い機会です
私はボランティアというものをやめることにします
下手に優しさを持つことは良くないことです

困った方を見たら明日は我が身と考えて
素通りが良さそうです
by 名無しのゴンベ (2011-09-22 19:33) 

ebisu

名無しのゴンベさんへ

コメントありがとうございます。
わたしもささやかながらいくつかボランティアをしています。大したことはありません。できる範囲で無理をしませんから。

言葉に出さずとも助かったと笑顔を見せてくれる方もいますが、こちらの行為が逆にこころの負担になる方もいらっしゃいます。
そういうときに、ああ、配慮が足りなかったなと気づかされるわけです。簡単に解決策が出てこないので困ります。次に類似のケースにぶつかったらどうしよう。でも、歩きながら考えます。ぶつかったときには虚心に、誠心誠意もう一回やってみる。そのあとで答が見つかるかもしれません。

ボランティアはとっても難しいことなのではないでしょうか?

もう一歩踏み込んでボランティアを続けられることを祈っております。
世の中にはあなたの助けが必要な人がいます。

NHKの英語番組"チャロ"に出てきた一言をあなたに。

There is someone waiting for you.
"誰かはハッキリしないけど、とにかく誰かがあなたの助けを必要としてまっている"

迷ったときは原点に帰る。自分にできる範囲で人の役に立ちたかったのでしょう。私もそうです。
by ebisu (2011-09-22 22:52) 

名無しのゴンベ

管理人さんゴンベです
うかつに「大丈夫ですか」などと発言すると今回のように痛い思いをします。「助けてください」と本人が発言するまでは助けないこと。
昨今の殺伐とした街並みは,実は互いに傷がつかない工夫なのです。
京都の一見さんお断りと似ています。

実際に経験したこと…
落し物を拾って泥棒扱いされたことがあります。この時は罵声とヒステリーでえらい目に遭いました(笑)
観光客が街で困っているようなので「大丈夫?」と聞いたらウルセーと言われたことがあります。
街で倒れている人がいたので応急と救急車の誘導をすると邪魔だと排除されたこともあります。

そしてここで「なにかあったのでしょうか」と聞いたらいきなりバカ呼ばわりです。

“誰かハッキリするまでは,あなたを必要とはしていない。”と言い換える冷静な考え方も大事なのではないでしょうか。

経験しているうちに分かったことは,病人とか深刻に心を痛めている人とか,あと障害者などは軽い気持ちでうかつに近づくとダメですね。あとなにかに没頭している人もダメ。
物見根性の親切なら初めからやってはいけない。

当方もちょうど行き詰っていたところでした。
“聞き手よし”“話し手よし”“世間よし”
三方よしの世の中にはいかないようで。。。
by 名無しのゴンベ (2011-09-24 13:40) 

ebisu

名無しのゴンベさんへ

>“聞き手よし”“話し手よし”“世間よし”
>三方よしの世の中にはいかないようで。。。

その通りだと思います。

でも、三方よしでなけらばいけない。

そのためには失敗から学ぶ謙虚さも必要なのでしょう。
わたしも「しまった、配慮が足りなかった」と悔やむことがあります。それでいいのだと失敗した自分を受け入れます。
次に似たような状況が訪れたときに、「さて、どうしようかな」とちょっとタメがあればいいのだろうと・・・


by ebisu (2011-09-24 14:05) 

Hirosuke

谷川俊太郎 著
やさしさは愛じゃない(幻冬舎、1996年)

by Hirosuke (2011-09-25 00:41) 

ebisu

Hirosukeさんへ

谷川慎太郎の『やさしさは愛じゃない』は詩人と写真家とモデルの共同作品のようですね。1996年の出版で絶版。
アラーキの写真と谷川の詩、さて、どうでしょう、異色のコラボレーションですから自分の目で見てみないとわかりませんね。
by ebisu (2011-09-25 01:02) 

名無しのゴンベもといクラブナビ

長いこと読者でしたがエビさんどうぞお元気で!

事情があって名前を伏せたりコメントを控えていました。
常識のある方ばかりが集う塾かと思えば,いきなり他人にバカと言い,恥ずかしくもまだコメントしているものもいます。
この屈辱と苛立ちはいったいどこで処理したら良いのやら。。。

いつも難しい問題に取り組んでいるご様子ですね。頑張ってください。みなさんも

おっと,下手に優しい言葉をかけるのは野暮なことです。

“根室よし”“霧がよし”“情けもよし”
by 名無しのゴンベもといクラブナビ (2011-09-25 18:00) 

ebisu

そうでしたか、クラブナビさんでしたか、懐かしい。
長い間ご愛読ありがとうございました。

どうかお元気で・・・
by ebisu (2011-09-25 23:18) 

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