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楽しかった柏陵ブラスバンド演奏会 [ニムオロニュース]

2,007年12月16日   ebisu-blog#026
総閲覧数: 1,238 (16日午後6時05分現在、20 days)


先ほど、市の文化会館から帰ってきました。
受付に根高のNAさんがいました。そう言えば昨年は柏陵中学でチューバを担当していましたね。
今日はあなたの後輩のIさんのお誘いで久々にブラスバンドを聴きました。

 指揮のバンジョウ先生を含めて全員女子というのは珍しいですね。メキシコの楽器のバンジョを思い出して、どんな漢字で表記するのかなとしばし考えました。波乱万丈の万丈先生なのですね。隣で演奏を聴いていた生徒が、6年生のときに習ったと教えてくれました。教生として成央小学校で実習したのですね。今年から柏陵中学校に赴任し8ヶ月余、よく纏め上げていましたね。
 カリビアンパイレーツから大人の男性6人が参加して音の迫力が急に増大しました。やはりある程度の人数がいたほうが迫力が出ますね。中学生と大人のアンサンブルもなかなか楽しい趣向です。世代間のコミュニケーションが音色に出ているような気がしました。
 司会の二人も時々トチリながら楽しそうにやっていましたね。コント風の海賊三人もよかった。
テナーサックスの「負けないで」も濁りのない声でよかった。ボリウムたっぷりでしたが高音部がちょっとだけ足りなかった。でも中学生らしい澄んだ美しい声でした。

 光洋中学と啓雲中学の演奏も聴きたかった。
 どの学校も指揮は先生がやっているのですね。昔の光洋中学ブラスバンドは太平洋石油支店長のYさんがやっていました。詰襟の学ランをきちっと着て、左だったか右だったかつま先をちょいと上げてリズムをとりながら、格好の好い指揮振りでした。演奏が終わって電話してみたら、インフルエンザで具合悪そうでした。お大事に m(__)m

 若い人たちが楽しそうにやっているのは好いですね。
 8人の三年生は高校へ入ったらどうするのかな?
 続けるのか、やめるのか?それが問題だ"To be or not to be. That is a quetion."
 進学するつもりなら、クラブ活動はなかなか難しい。都会の高校生は部活はあまりやらない。部活の時間自体が短い。毎日2時間もやるクラブはほとんどない。生徒が進学塾に通えなくなりますから。
 首都圏の高校生は受験一本に絞って勉強していますから、どうしても部活をやるとハンデができます。でも、こうして演奏を聴くと、続けろよって言いたい気持ちになります。
 コンテストで入賞を狙う人と趣味として演奏を楽しむだけの人が共存できるクラブ活動、それが私の考える理想的な部活のあり方です。
 高校時代は学力を向上させると同時に豊かな情緒を育むべきです。二者択一は大学へ行ってからでよい。いずれは、手に入れるべきものが高いところにあればあるほど、今手にしているものを手放さざるをえなくなる。どちらかを選ばざるをえなくなる。あるいは一つを選んで他のすべてを棄てなければならないときが来る。全力でのめりこまないと手に入れられないものがある。そのときがくれば自然にわかります。

 


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